借金返済できない場合の相談先は?ブログや体験談から探る返済のコツ

 

借金の返済がきつくなった時には、できることとできないことの見極めが重要です。ズルズルと引き伸ばしていると借金が増えるだけで、差し押さえなど最悪の結果になることもあります。
そのような事態を回避するにはどうすれば良いのか、返済が難しい状況ではどこに相談すれば良いのかなど、人には言えない借金問題に悩む「あなた」に必要な情報をお届けします。

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借金返済が苦しいとき、どこに相談したらいいのか

そもそも、借金返済の相談をすべきなのはどのような人でしょうか。具体的には、次に挙げるような人です。

借金返済 今すぐ相談すべき人はこんな人
①1社あたり50万円以上の借金がある
②1年以上も返済が続いている
③すでに借金を滞納している
④督促状や一括請求などの通知が来た
⑤なかなか借金が減らない
⑥家族に秘密で借金をしている
⑦もう自己破産するしかないと考えている

これらに当てはまる人は、1 人で悩まず、次のようなところに相談をしてみましょう。

・弁護士事務所(弁護士)
・貸金業者
・公的機関(消費者生活センターや法テラス、日本貸金業協会など)

弁護士事務所なら待たずに相談できる

弁護士事務所への電話相談

借金問題を解決する相談先としてまず挙げられるのが、弁護士事務所(弁護士)だと言えるでしょう。

なぜなら、公的機関では、あらゆるケースの債務整理を依頼することまではできないからです。また、公的機関は混み合っていて、相談までに長く待たされることも多いです。

ただし弁護士の場合には、法律問題全般を取り扱えるといっても、得意分野が限定されていることもあります。

例えば、刑事事件に強い弁護士や、離婚問題に強いなどといった、専門性のある仕事をしていることが珍しくありません。そのため、専門分野でなければ引き受けてもらえないこともあります。したがって、借金問題や債務整理の相談をするなら、それらに強い弁護士事務所を選ぶことが重要です。

なお、弁護士選びで重要なことに、相性の問題も挙げられます。債務整理は、依頼人と弁護士の信頼関係があってこそ成功するものです。

そこで、自分に合う弁護士をしっかり探すことも大切です。そのために役に立つのが、多くの弁護士事務所で行っている無料相談サービスです。電話やメールで相談をするだけなら無料なので、複数の事務所の無料相談サービスを利用してみましょう。

電話での無料相談ができるサルート法律事務所がおすすめ

本サイトでは、借金問題や債務整理の相談をするならサルート弁護士事務所をおすすめします。その理由の1つに、借金問題や債務整理の実績が多く、大手事務所では難しい、親身かつ細やかな対応をしてくれることが挙げられます。

もちろん、サルート弁護士事務所は電話での相談が無料。借金で困っているのなら、まずは一度相談をしてみましょう。放置をしていても、何の解決にもなりません。

返済日に返せなさそうなら、貸金業者に連絡を

実は、貸し金業者が最も嫌うのは、「お金を貸した人と連絡が取れないこと」です。滞納(延滞)の場合も同様で、何も連絡をせず、支払わないままの状態を続けるというのは最悪の対応と言えます。

かつてのように、過酷な取立てが当たり前に行われていた時代であれば、「返済が遅れそうだ」と連絡したところで、何の解決にもならなかったでしょう。しかし、現在では多くの貸金業者が借主の相談を受け付けています。遅れるなら遅れると前もって連絡をするだけで、その後の対応も変わってきます
この点、返済期限に1日だけ遅れるとか、一度だけ翌月まで待ってもらう程度のことなら、大きな問題ではありません。しかし、毎月の返済が厳しい状況になると、小手先の調整では解決しません。

貸金業者のほうでも、便宜を図るにも限度があります。滞納(延滞)を繰り返すようになったら、一括請求をすることを考えるかもしれません。

返済日に返せるあてがないという場合には、貸金業者へ連絡しないわけにはいきません。督促の電話が自宅や会社にかかってくるのを回避する意味でも、事前に連絡を入れることは大事です。

公的機関にも、借金の問題を相談することは可能

実は、以下のような全国各地にあるさまざまな公的機関にも、借金問題の相談ができます。

〈借金問題の相談ができる公的機関〉
消費生活センター 消費者問題などを扱っている独立行政法人国民生活センターとの連携が深い組織で、都道府県や市町村の機関。
多重債務の相談窓口を設けているセンターもあるが、そのような窓口がなくても相談ができる。
金融庁 金融機関や貸金業者の監督官庁として、各地の財務局に相談窓口を設けている。
警察 原則として民事不介入ではあるが、ヤミ金や刑事法に抵触するような事案の相談ができる。
法テラス 国が設立している日本司法支援センターのこと。
借金問題以外に、法律問題の相談もできる。
日本貸金業協会 業界の自主規制機関であり、意外に思われるが、きちんと相談に乗ってくれる。

上記以外にも、借金問題の相談を受け付けている公的機関はあります。例えば地域の弁護士会では、市町村と連携して、無料で法律相談を受け付けています。

                   

体験談から分かった、借金返済ができない人とできる人の違い

次のスライドでは、4人の借金返済の体験談をまとめています。なお、下にある(▷)ボタンをクリックすると、次のスライドに進みます。

借金は恥ずかしい、親にばれたくない、などの理由で1人で抱え込んでしまう人も多いようです。しかし、スライドにもあるように、借金返済で一番大切なのは、信頼できる人に相談することです。

誰かに相談することで気持ちが楽になり、特にプロである弁護士へ相談すれば、借金問題を解決する道も開けます。

借金の返済をするなら、取り返しのつかない状態になる前に、信頼できる人へ相談することをおすすめします。

借金返済の体験談。保証人・ギャンブル・病気・リボ払いが原因の借金……解決法は?

実際に借金を返済した人たちの体験談を読みたいという人のために、ここではいくつか紹介しましょう。

病気が原因で借金をした人のイメージ

連帯保証人になって借金180万円 弟が起業するということで、銀行から融資を受ける際に連帯保証人になりました。弟の会社は最初は儲かっていたようですが、次第に傾いてきて、結局は多額の負債を抱えて自己破産。
そこで、一部の借金をこちらでも支払わなければならないことに。私自身はキャッシングでその場をしのいで暮らしましたが、しばらくして病気になり、仕事が続けられなかったため、自分の借金問題が残りました。……続きを読む

ギャンブルがきっかけで100万円の滞納 もともとギャンブルに興味はありませんでしたが、付き合いで始めた麻雀にのめり込んでしまいました。
雀荘通いで会社に行けなくなり、会社はクビになりフリーターに。 しかし、それでもお金を借りて麻雀を続けていました。定職には就かず、短期のバイトをするだけだったので月5万円の返済も滞り、借金は滞納状態でした。……続きを読む

うつ病で失業。生活費のため200万円の借金 人間関係のトラブルなどから精神的に病んで、働くことができない状態になりました。
しばらくの間は失業保険で生活ができたものの、生活費のほかにさらに通院費なども必要となり、すぐに貯金は底をつきました。 生活費をリボ払いにして何とか先延ばしにして、そのうちキャッシングもするようになって、自分でもまずいと思いつつも借金は最終的に200万円程まで膨らみました。……続きを読む

入院をきっかけに雪だるま式に増えた借金 短大卒業後、派遣社員として仕事をしていて、月収は21万円で生活に不便はありませんでした。
しかし、病気で入院したのをきっかけに借金地獄にはまってしまい、それからは毎月12万円の借金返済のためにお給料はすぐに消えていってしまいました。
そのうち生活費にも困るようになり、キャッシングを利用していたら「雪だるま式」に借金が増えていったのです。そんな借金生活も6年を迎えるころ、精神的に追い込まれるようになり、限界を感じました ……続きを読む

株の穴埋めのリボ払いが260万円に 株式売買を繰り返していた当時、限度いっぱいまで信用買いしていた新興株が大暴落。
60万円の追証が発生し、その穴埋めをリボ払いで行ってしまったことが借金地獄の始まりでした。 金銭感覚が狂ってしまった私のリボ払いの総額は260万円に到達。……続きを読む

借金返済を効率よく行うためのコツは?自分でできることは何があるのか

借金の返済計画を立てるイメージ

しっかりとした返済計画を立てる

借金の返済を円滑に行うためには、しっかりとした計画を立てる必要があります。

無計画な経済活動をしていると、返済が進まないどころか、借金の総額が増えることにもなりかねません。

しかし、しっかりと返済計画を立てることで、収入と支出のバランスが分かるようになる、借金が減っていくのが目に見えるので、返済しようという気持ちになるといったメリットがあります。そうなれば、完済するイメージも浮かびやすくなり、より返済に弾みがつくでしょう。

〈返済計画を立てるメリット・デメリット〉
メリット デメリット
◎収入と支出のバランスがわかるようになる。
◎借金の減りが目に見えるので返済意欲が湧く。
×収入が不安定だったり、ギリギリだったりすると計画を立てる意味がない。
×余裕ができると、ほかのことに使ってしまう可能性がある。

たまに、「計画を立てなくても、ちゃんと貯金をしているから問題はない」という人もいます。しかし、そういう人は少し考えてみるべきでしょう。

貯金の利子が借金の利息よりも高いのであれば別とはいえ、実際にはそのようなことはありません。貯金をする余裕があるのなら、そのお金を返済に充てないと損をします。

もちろん、緊急事態のためにいくらかの現金を持っておくことも必要ですが、バランスが大事です。

計画的な貯金よりも優先されるべきなのが、計画的な返済なのです。

普段から節約した生活を意識する

借金の返済を進めるうえで、普段の生活で節約をするのは重要なことです。しかし、節約ができなかったからこそ、借金が増えたとも言えます。

そこで、上手に節約をするために、何かツールなどを活用してみるのもいいでしょう。

スマートフォンを持っている人なら、いろいろなアプリが使えます。例えば、家計簿アプリや貯金アプリなどを使えば、普段の生活でも楽しみながら節約ができるはずです。

〈節約をするメリット・デメリット〉
メリット デメリット
◎節約によって浮いたお金を返済に回すことができる。
◎節約を意識することで、借金体質から脱却できる。
×節約で減らせる借金の額は大きくない。
×収入が少なければ節約できる部分も少なく、返済の重さが際立つ。

おまとめローンを活用して借金を一本化

おまとめローンを利用して借金を一本化すれば、多くの場合で毎月の返済額を減らすことができます。そのため、破綻寸前の生活を立て直すことも夢ではありません。

また、返済日も月に1回だけになるので、資金繰りや払い込み忘れの心配が減ります。

しかし、おまとめローンを利用したからといって、借金そのものが減るわけではありません。

それどころか、一本化をする前よりも利率が下がっていない場合や少ししか下がっていない場合であれば、元本の返済額が減った分だけ返済期間が長くなり、支払う利息も多くなるので注意が必要です。

〈おまとめローンを利用するメリット・デメリット〉
メリット デメリット
◎毎月の返済額を減らせるので、気持ちにも余裕ができる。
◎毎月の返済日が1日だけになるので、管理が楽になる。
×利率が大きく下がらなければ、返済額が減ることで元本の減りも少なくなる。
×返済が長期化することで、利息の負担が大きくなる。

どうしても最低限の支払いしかできない状態であれば、それも仕方ありません。しかし、おまとめローンの利用で毎月の予算に余裕が出るようなら、繰り上げ返済に回すべきです。

借金返済がきつい時にとるべき手段とは?

4種類ある債務整理のいずれかを選択

「このままでは、いずれ借金の返済ができなくなるかもしれない……」

そう感じたのなら、もう債務整理を考えるべきだと言えるでしょう。合法的な債務整理の方法としては、以下の4種類があります。

〈4つの債務整理の概要〉
任意整理 本人または代理人が、返済について貸金業者と直接交渉すること
特定調停 簡易裁判所を利用して、貸金業者と返済について話し合う手続き
個人再生 裁判所の許可を得て、借金を大幅に減額して返済する手続き
自己破産 裁判所の免責を得て、借金の返済義務をなくす手続き

以下の動画では、債務整理についてわかりやすく解説しています。

「任意整理以外」の手続きは、裁判所が関与します。また、「自己破産以外」は、いくらかの返済を行うことが前提となっています。

任意整理は、文字どおり「任意」の手続きなので、どのような内容で解決するかはケースバイケースです。

裁判所が関与する3つの手続きでは、借金の残額を3年程度で返済できるかどうかがポイントになっています。そのため、「どう考えても返済できない」というときには、自己破産を選択する以外ないでしょう。

しかし、利息制限法で計算し直した残高を36回の分割にして、それには利息をつけないとすれば返済できるケースも多々あります。そのようなケースでは、特定調停が用いられます。なお、この条件は任意整理で使われることもあります。

債務整理のなかでも、個人再生は少し特殊な手続きとなっています。

主に、住宅ローンを抱えている人が、マイホームを手放すことなく借金問題を解決したいときに有効な手段です。個人再生には、住宅ローンはしっかりと返済するものの、その他の借金を大幅に減額することで解決できる条項(住宅ローン特則)があります。



どの債務整理を選ぶべきなのかは、弁護士に相談して決める

水野弁護士

【サルート法律事務所 水野弁護士】

「自分のケースで債務整理をするなら、4つの手続きのうちどれが良いのか?」

そこが悩みどころかも知れません。

この点、表面的な条件だけでベストな選択ができるとは限りません。債務整理は「生き物」とも言えるくらい、個別の事案で違う結果をもたらします。

そのため、どの方法を選ぶかは、弁護士に相談してから決めたほうが確実です。債務整理の方法によって自分ですべきことや、やってはいけないことなど、非常に細かな注意点がいくつもあります。専門家の助けを借りないで完璧に解決することは、容易ではありません。

その点、債務整理に強い弁護士なら、手続きや対応に慣れているので、的確なアドバイスを受けられますし、依頼したときには円滑な手続きが期待できます。

ただし、自分の状況はできるだけ正確に伝えることと、隠し事をしないことが重要です。正確な判断ができないだけでなく、信頼関係に影響します。

まずは、弁護士に相談することからはじめましょう。もし、自分とは相性が合わないと感じたら、ほかの弁護士に相談すれば良いのです。



                   

債務整理の弁護士費用はどのくらい?おおよその金額をまとめてみた

債務整理を弁護士に依頼した場合、費用はどのくらいになるのでしょうか。以下におおよその費用をまとめたので、参考にしてみてください(※参照:サルート法律事務所のホームページ)。

なお、もっと詳しく知りたい人は、債務整理の費用をまとめたページもチェックしましょう。

「任意整理」を弁護士に依頼したときにかかる費用

以下の任意整理の表にある成功報酬や着手金は、債権者1社あたりの費用です。また、すべて税抜きの費用となります。

〈任意整理の弁護士費用〉
内訳 費用
着手金 49,800円
成功報酬 19,800円
減額報酬 減額した分の1割

「個人再生」を弁護士に依頼したときにかかる費用

個人再生の費用は、住宅ローン特則を利用するかどうかで異なります。

〈個人再生の弁護士費用〉
内訳 費用
住宅ローン特則なしの場合 50万円~
住宅ローン特則の場合 60万円~

「自己破産」を弁護士に依頼したときにかかる費用

自己破産の手続きは手間がかかり、弁護士を拘束する時間も長くなります。そのため、ほかの債務整理と比べると、弁護士費用は高額になります。

〈自己破産の弁護士費用〉
内訳 費用
着手金、報酬金 50万円~

「過払い金請求」を弁護士に依頼したときにかかる費用(完済の場合)

なお、借金を整理・減額するという意味での債務整理とは厳密には異なるものの、参考までに過払い金請求(過払い金返還請求)を依頼したときの費用も記載しておきます。

内訳 費用
着手金 0円
成功報酬 19,800円
減額報酬 減額した分の2割

債務整理にかかる費用は、借金額や減額率によってかなり異なります。正確な金額を知りたい人は、弁護士事務所の無料相談を利用して、直接聞いてみましょう。

借金返済中の「結婚」「妊娠」「生活保護」「住宅ローン」への対処法は?

借金返済中に妊娠をした人のイメージ

ここでは、借金返済中の人からの質問とその回答を記載します。詳しく知りたい人は、リンク先のページも読んでおきましょう。

結婚相手にばれずに借金を返済するには?

Q:結婚相手に借金があることを言い出せません…。ばれずに借金返済することは可能なのでしょうか。

A:借金を隠して結婚をすることは、おすすめできません。結婚相手のためにも、自分自身のためにも、借金があることを打ち明けたほうが良いでしょう。
どうしてもばれずに借金返済をしたいのなら、債務整理をするのは選択肢の1つです。自分の名義でクレジットカードを作れなくなってしまうというデメリットはあるものの、債務整理をすれば借金の督促は止まり、月々の返済も楽になります。

もう少し詳しく対処法を知りたい人は、「債務整理が結婚に影響しない3つのワケ|結婚後にローン組めるのか?」の記事も読んでください。

借金返済中に妊娠してしまったら

Q:借金の返済が終わっていないのに妊娠してしまい、仕事ができなくなって、収入が減ってしまいました。今後は養育費もかかってくるし、お金のやりくりが不安です。

A:妊娠と出産には、50万円ほどのお金がかかると言われています。そして、妊娠してしまうと借金の返済はかなり困難になります。妊婦などの働けない人が借金返済を楽にする手段として、最も有効なのは自己破産です。

場合によっては、もう少しハードルの低い任意整理でも、借金を減らすことができます。金銭的な悩みを解消して出産や育児に専念するためにも、弁護士事務所への相談をおすすめします。

もう少し詳しく、妊娠と借金の対処法について知りたい人は「借金があるのに妊娠…返済は?生活は?今すぐ不安を解決する方法」の記事もチェックしましょう。

借金返済中の人でも、生活保護は受けられる?

Q:借金が残っているけれど、生活保護を受けたい。生活保護を受けながら、借金の返済をすることはできるの?

A:借金がある状態で生活保護を受けることはできません。
受給したお金を、借金の返済に回すことは許されていないからです。

そのため、生活保護を受ける前に、借金を0(ゼロ)にする自己破産の手続きをしなければなりません。自己破産というと大げさに聞こえますが、債務整理の1つで、弁護士に相談すれば手続きをしてもらえます。

もう少し詳しく、借金と生活保護の関係について知りたい人は「借金があると生活保護は受けられない!借金の解決方法とは?」の記事もぜひ読んでください。

借金返済中に住宅ローンを組みたい

Q:借金返済がまだ終わっていないのですが、住宅ローンや車のローンを組めるのでしょうか。

A:住宅ローンや車のローンを組むためには、審査に通る必要があります。しかし、あまりにも借金が多いと、ローンの返済可能性が低いと判断され、審査基準にクリアできません

さらに、借金返済を楽にする債務整理をするとブラックリストに入ってしまうため、ローンを組めなくなります。

ただし、本人ではなく、家族の名義であればローンを組むことは可能です。

もう少し詳しく、借金と住宅ローンの関係について知りたい人は「任意整理をすると、住宅ローンを組むことはできなくなる?」の記事をチェックしましょう。

借金の返済期限に遅れると、差し押さえや裁判になることも

借金返済の請求書

借金を滞納してしまったときの督促の流れとは

期限までに借金の返済がなされなかった場合、消費者金融などでは電話による督促を行います。なお、滞納についてハガキで連絡してくるのは、信販系やクレジットカード会社に多いようです。

早ければ翌日に、遅くとも数日以内には督促の電話がかかってきます。そのときには、すぐに支払うように求められるだけで、翌日などに支払いを約束すれば、それ以上の話はありません。

支払いが遅れる場合は、毎回、このような電話のやり取りをすることになるでしょう。しかし、電話にいつも出ない、電話で約束した日に支払わない状態が続くと、今度は郵便での督促(督促状)に変わります。督促状が届くようになるまでの期間は、早ければ半月ほどです。

督促状が届いても無視をしたままだと、再び督促状が送られてきます。その間隔は半月から1ヶ月ほどです。その間も、督促の電話がかかってくることがあります。

それでも無視を続けていると、督促状の内容が最終通告というようなものに変わります。例えば、数日から10日前後の間に指定された返済期限までに払わなければ、法的な手続きをとるというものです。内容証明郵便で同じ内容の通告がくることもあります。ここまでの状況になるまでに3ヶ月ほどかかるものの、期間は事案によって変わります。

【借金の督促流れ】
借金滞納からの期間 督促の内容
滞納してすぐ〜1カ月目 電話による督促が行われる
滞納して約1カ月 配達証明や内容証明で督促状が届く
1カ月以上にわたり全く連絡をしない場合 自宅への訪問が行われる
支払い遅延が長引き、何も連絡せずに無視する 一括請求や差し押さえなどの法的手続きが行われる

督促とは別に、滞納が61日または91日になると、信用情報機関に滞納の事実が登録されます。いわゆる「ブラックリストに載る」というものです。

本人への連絡では回収できないと判断されると、裁判所を通した手続きに移行します。貸金業者や取引内容にもよるものの、具体的には支払督促の申し立てや少額訴訟、通常訴訟です。

支払督促は、貸金業者側の言い分だけで送られてくるもので、以前は支払命令と呼ばれていました。支払督促も無視していると、最終的には裁判で負けたのと同じ結果になってしまいます。つまり、差し押さえが可能となるのです。

ただし、支払督促は申立側の一方的な言い分だけによるものなので、受け取った日の翌日から2週間以内に督促異議の申し立てをすれば、通常訴訟に移行することになっています。

異議を申し立てないまま2週間が経過すると、貸金業者側は仮執行宣言の申し立てをします。仮執行宣言付支払督促が出されたときには、やはり2週間の異議を申し立てる期間が設けられます。

しかし、それだけでは強制執行をされてしまう可能性があるので、回避をするために、執行停止の申し立ても行う必要があります。

こうして、すべて無視(放置)した場合には、4ヶ月から5ヶ月ほどで、ケースによってはもっと早い段階で差し押さえになってしまうのです。このような事態になる前に、早めに弁護士に相談すべきでしょう。

遅延損害金や利息で借金が増える?滞納してはいけない理由

借金を滞納すると、通常の利息ではなく、遅延損害金を請求されることがあります。利息と遅延損害金は何が違うのかを、簡単に説明しておきましょう。

まず、利息はお金を借りたことに対して支払うものです。しかし、遅延損害金は返済期限までにお金を返さなかったことに対して支払うものという点で違いがあります。

返済日までは、借りたお金の利用料とでも言うべき利息が発生します。ところが、返済日を過ぎるとそのお金を利用する権利が失われ、利用料ではなく、遅れることで生じる損害の賠償金となるのです。

したがって、利息と遅延損害金が同時に発生することはありません。「どちらか一方しか取られないのなら、滞納しても怖くない」などと思ってはいけません。

確かに、利息制限法によって、利息は最高でも年20%に規制されています。

しかし、その同じ利息制限法では、遅延損害金を制限利率の1.46倍まで認めているのです。つまり、もし利息が18%だったとしても、遅延損害金は26.28%まで取られる可能性があります。

仮に、10万円を1年間返済せずに放置していれば、通常の利息なら18,000円であるのに対し、遅延損害金となるため26,280円に上がってしまうのです。その差、8280円は大きいでしょう。

もちろん、18%のままなら滞納しても良いということではありません。18,000円だって大きな金額です。

このように、借金を滞納してはいけない理由として、これだけ大きな利息や遅延損害金の負担があるのです。

【体験談①】夫に絶対知られたくない借金。女性の弁護士に任意整理を依頼

<借入先業者名>セゾンカード、ライフカード、アプラス、三井住友、ニコス、楽天カード
<借入金額>280万円
<借入期間>2年8ヶ月
<毎月の返済額>6万円
<滞納状況>なし

浮気相手に使いました。気づけば借金地獄に。

夫と二人暮らしの主婦です。子供はいませんが結婚してからずっと家庭に入っており、週に2日程度数時間のパートをする以外は時間を持て余していました。

そこで知り合ったのが浮気相手となる7歳年下の彼です。お芝居をしながらフリーターで生活する可愛い彼に夢中になってしまい、昼は彼のアパートで過ごす日々が始まりました。お金のない彼の部屋のものや服をプレゼントしたり食事をおごったりと、年上のかっこいい女性という位置づけに酔っていた私は気づかないうちにカードでの借金地獄にはまっていました。

セゾンカード100万円、ライフカード50万円他。月々6万円の返済

セゾンカードは結婚前から使っていたものです。携帯の引落しや時々ショッピングで使う程度で、毎回一括でその都度払える程度の金額でした。結婚後はパートで月々6万円程度の収入がありましたが、夫がそれなりの給与をもらっているのですべて自分のお小遣いです。

借金の返済は自分の収入でまかなえる範囲だったので罪悪感はありませんでしたね。ただ、彼のプレゼントに高価な服を購入したり旅行したりするうちにカードは限度額を超えました。そこから違うカードを作ったり家族カードを使ったりしているうちに、返済額が自分の収入では収まらなくなりました。

すべて一気に目が覚めました。高い勉強代です。

返済がきつくなったことで、やっと弁護士に相談に行きました。女性の弁護士さんでいろいろ親身に聞いて下さり、安心感があったのも助かりました。

自己破産もできると言われましたが、さすがに夫の手前それはできません。任意整理でお願いし、どうにか当時あった残金の180万円程を半分近くに抑えてくださいました。それから月々5万円を根気よく返済して1年半ほどでやっと完済できました。

交渉してもらっている間は返済は止まっていたので、弁護士の凄さを感じましたね。金利の減額交渉を自分でも考えましたが、やはり素人では無理だと痛感しました。

夫に知られずに済み、安心しました。

退屈していたのは確かですが、もっと健全な時間の使い方を考えるようになりました。浮気をする主婦のコミュニティに参加していましたが、それもやめて彼とも当然別れました。終わってみると自分は何をしていたのか本当に不思議な気分です。まるで何かに取り憑かれたように会いに行き、コミュニティでは彼との話で盛り上がり、お金を使うのはまともな思考ではないと反省しました。

今はボランティアをしながら介護の勉強をしています。子供はいませんが、その分何か社会に貢献できる人になりたいと考えています。

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【体験談②】パチンコにはまって多重債務。借金完済までの道/40歳アルバイト

<借入先業者名>アコム、プロミス、アイフル、セゾンカード
<借入金額>220万円
<借入期間>3年10ヶ月
<毎月の返済額>10万円
<滞納状況>セゾンカードで滞納

仕事で大きなミスをしてストレスを感じ、パチンコにはまって借金するように。

仕事で会社を巻き込むようなレベルの失敗をしてしまい、うまく立ち直ることができませんでした。悩んでいるときに友達に教えてもらったのがパチンコで、玉を打っていると無になることができて、ストレスを忘れさせてくれました。

最初のうちは月20万円程度の給与収入で遊戯費をやりくりできていたのですが、休日は朝から晩まで打つようになり、5万円勝っても次の日は10万円負けてしまうといったことを繰り返しているうちに、給与では追いつかなくなって、もともと持っていたクレジットカードでキャッシングをしたのがきっかけです。

アコム、プロミス、アイフルからそれぞれ50万円ずつ、セゾンから70万円の借金。月々10万円の返済。

パチンコにはまってから仕事を変えて、月収は20万円から10万円に減りました。そのため、毎月の収入と返済額が一緒ということになり、返済した直後に借り入れということを繰り返していて、先の見えない毎日が苦しかったです。

一気に収入を増やすことはできないため、パチンコで勝ったお金で返済できないかということを試しましたが、うまく行かず、すべての借入先に対して、返済期日にお金を返すことができないという状況でした。督促の電話がかかってくるのが怖くて電話線を抜いていたので、友人との関係も切れていき、頼れる人が周囲からいなくなってきつかったです。

すべての借入先が和解に応じてくれたため、利息なしで返済していけるようになり、2年で完済

任意整理をしたことでまず最初に変化があったのは、セゾンカードからの督促がなくなったことです。また、アコム、プロミス、アイフルに対しては利息すら返済できない状況だったのですが、返済期日が任意整理の手続きをした数日後だったため、お金を返さなくてもなんの連絡もありませんでした。

それと、セゾンカードで支払っていた月払いの有料サービスが自動的に解約になって、その解約案内がメールやはがきでいろいろと届きました。そのため、支払い方法の変更手続きを取りました。毎月の返済額は10万円から7万円に減りました。

毎月いくつもの返済日がくることに息苦しさを感じていましたが、弁護士に払えばよくなり気楽になりました

一番のメリットは貸金業者が直接連絡してこなくなったことです。

返済を遅延しても、怖い口調で怒られることはありませんでしたが、朝から電話に出るまで何度も連絡があるのは精神的に参りました。債務整理をしてからは弁護士が窓口になってくれたので、電話が鳴っても心臓がドキドキしなくなりました。それと、利息を含めて返済する必要がなくなり、元金だけ返せばよくなったので、弁護士に入金するたびに元金が減るという充実感がありました。

債務整理前は利息だけ払って元金は一切減らず、いつまでこの状態が続くんだと気が遠くなっていましたが、そこから解放されたのは嬉しかったです。

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