SMBC債権回収会社とは|督促状や請求の電話・メールへの対応方法

 

ある日突然、SMBC債権回収株式会社を名乗る支払い請求や債権譲渡の通知が届いたら、どうすればよいのでしょうか。

この会社名にはまったく身に覚えがないから無視してもいいのでは、と思う人も多いでしょう。

しかし、この請求を放置し続けることは、じつは最もやってはいけない対応なのです。

では、なぜ請求を無視してはいけないのでしょうか。また、請求に対する最適な対応の仕方とは何でしょうか。

このページでは、SMBC債権回収株式会社の基本的な情報や、SMBC債権回収株式会社から督促状がとどいた場合の最適な対応を紹介しています。

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SMBC債権回収会社から突然の督促通知・電話やメール…なぜ?

なぜ知らない会社から請求が来るの?
そもそも債権回収会社ってなに?

突然の督促通知にこのような疑問を抱く人は多いでしょう。実は、このような請求は以前の借金が完済できていないことが原因であることが多いです。

債権回収会社とは

債権回収会社とは、サービサーとも言い、借金の管理・回収を専門とする会社のことです。銀行などの金融機関から債権回収を委託されると、債務者に対して請求を行います。

わかりやすくいうと、債権者の代わりに、債務者から借金を回収する会社です。

あなたのもとに債権回収株式会社から書類が届いたということは、あなたがもともとお金を借りていた金融機関が、債権回収株式会社に債権譲渡したということになります。

ここで重要なのは、債権回収会社とは、簡単に言うと「とりたてのプロ」であるということです。そのため、借金にまつわる法律は熟知した上で、請求してきます。

つまり、この債権回収会社から督促状が届いたということは、滞納できる時間の限界が近づいている、ということなのです。

通知が届いたにもかかわらず、返済しないでいると、どうなるでしょうか。詳しくは後述していますが、本当に裁判を起こされてしまいます。

裁判になる結果にならないためにも、慎重に迅速に対応することが何よりも必要なのです。

まずは、SMBC債権回収株式会社とはどんな会社なのか、次項で詳しく見ていきましょう。

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SMBC債権回収株式会社とは

SMBC債権回収株式会社は、その名のとおりSMBC三井住友銀行の子会社として債権管理回収を行う企業です。

三井住友銀行の銀行カードローンなどで借金したまま滞納を続けていると、SMBC債権回収株式会社に債権が渡ります。

SMBC債権回収株式会社の会社概要

SMBC債権回収株式会社の会社概要は以下の通りになります。

商号 SMBC債権回収株式会社
本店 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目16番9号
電話 03-3544-6003
設立 1999年3月
代表者 稲垣 尚
株主 株式会社三井住友銀行(出資比率100%)

また、債権回収と聞くと、「違法なとりたてなのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかし、SMBC債権回収株式会社は、1999年に法務大臣許可のサービサーとなった歴史ある会社であり、違法性はありません

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SMBC債権回収株式会社からの通知は無視したら裁判?

ここからは、督促状を無視し続けたらどうなるのか、について詳しく説明していきます。

前述したとおり、一言で言うと、待っているのは裁判です。

法的手段になるってただの脅しじゃないの?
今までみたいに無視していればどうにか逃げ切れるかも

と甘く見ていると、本当に訴訟を起こされ、裁判所によって財産差し押さえが始まります。

また、債務者に保証人がいる場合は、債権回収会社から保証人に対しても支払い請求が届きます。保証人にも迷惑がかかってしまうので、督促状を放置することは避けましょう。

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借金の時効は成立しない?損しないたった1つの方法

時効の援用に期待できない理由

借金を滞納している人の中には、督促状を無視していれば借金の時効が成立するのではないか、と考えている人もいるかもしれません。

しかし、実際に時効が成立することはほとんど稀なケースである、と言えるでしょう。

じつは、時効とは期間が経過すれば無条件で成立する、というものではありません。

時効には「中断」という制度があり、裁判上の請求などによって、それまで経過していた時効期間がゼロになり、またそこから時効期間の経過を要することがあります。

債権回収会社は、債務者からお金を回収することを専門としている、と説明しましたね。

そのため、時効の中断に該当するような事実を発生させ、簡単に時効の援用を認めさせてはくれません。

裁判で自己破産になる前に弁護士へ相談を

時効の援用ができないなら、残っている債務はどうすればいいのでしょうか。

返済できない場合は、弁護士に相談して債務整理してもらうことが唯一損をしない方法と言えます。

債務整理を依頼すれば、現在残っている借金が減額または免除されます。また、滞納している間の遅延損害金も支払う必要がなくなります。

しかし、裁判を起こされてから慌てて債務整理をしようとしても、多くの場合、債権回収会社はもう債務整理の交渉に応じてくれません。

債務整理できないとなれば、もはや自己破産して財産をすべて失うしか手段がなくなってしまいます。

このように、請求を無視し続けると、実際に最悪の結果になりかねません。

SMBC債権回収株式会社から督促状が来た人は、まずは事態を楽観視せずに、損をせずに解決する方法を考えることが必要です。

借金に関する相談を無料で24時間受け付けている弁護士事務所もあるので、SMBC債権回収会社から督促状が来た人は、ひとりで悩まずにいったん弁護士に相談してみるといいでしょう。

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