オリンポス債権回収会社とは。消滅時効の援用と請求時の対処法

 

北海道で早くから法務大臣の許可を受けてサービサー業務を行っている会社に、オリンポス債権回収株式会社があります。そこでここでは、オリンポス債権回収株式会社の概要と、主に取り扱っている原債権者について説明しましょう。

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オリンポス債権回収会社は「北海道初」のサービサー

オリンポス債権回収株式会社は、北海道を本拠地として、東京にも支店を置き活動している債権管理回収会社(サービサー)です。

〈オリンポス債権回収の会社概要〉

    商 号:オリンポス債権回収株式会社
    本 店:〒062-0020 北海道札幌市豊平区月寒中央通7丁目6番20号JA月寒中央ビル
    電 話:011-856-9933
    設 立:2000年9月12日
    代表者:森岡 幸人
    株 主:株式会社オリンポスホールディング(出資比率100%)

オリンポス債権回収株式会社が法務大臣許可のサービサーとなったのは、2000年11月30日で、許可番号は41番です。2017年9月10日時点で全国には81のサービサーがあります。そのなかで、オリンポス債権回収株式会社は、札幌に本店を置く2社のうちの1社で、北海道のサービサーとしては最初の企業です。

北海道で2社目となる札幌債権回収株式会社が営業許可を受けたのが2011年1月7日であり、実に10年以上も早く業務を開始しています。

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オリンポス債権回収株式会社の特色と取り扱う債権

81社中57社と東京に本店を置くサービサーが圧倒的に多いなかで、札幌に2社もあるように、北海道は北の要となっています。

債権の買取や管理回収の受託を通じて、その地域経済の一翼を担う存在としてのサービサーであるとともに、北海道にとどまることなく活動範囲を広げているのがオリンポス債権回収株式会社です。

旧武富士などのCFJ系列の案件を主に取り扱う

オリンポス債権回収株式会社が主に取り扱っている債権は、旧武富士やユニマットレディス、ディックなどCFJ系列(※)のものが多いようです。また、アプラスの債権についても取り扱いが増加していると言われています。

※米国大手シティグループの子会社

これら原契約を結んだ原債権者からサービサーへ移っている債権に関する通知を受け取った場合、委託しているサービサー名だけでなく、原債権者名も確認する必要があります。

消滅時効が完成している可能性を検討する

上記の債権については、かなり古いものも存在していると考えられます。ここで注意すべきは、債権譲渡が繰り返されるなかで、時効中断の手続きがとられているものもあれば、そうでないものもある可能性です。

オリンポス債権回収会社から封筒が届くなど、弁済の督促を受けた場合には、仮に強制執行といった文字があったとしても慌てて連絡するのではなく、消滅時効が完成している可能性を検討してから返答をしたほうが良いでしょう。

ただし、消滅時効が完成していても、援用するまでは時効の効果がありません。援用前に債務の承認をしてしまえば、その時点で時効がリセットされてしまいます。

まずは弁護士に相談しましょう

時効が成立していれば、援用することで支払い義務もなくなり、債務が残っている場合は債務整理へと向かうことになります。
いずれにしても、慌てて回答するのではなく、まずは専門家である弁護士に相談することが大切です。

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