モビットの借金を返済できないので、特定調停をするという選択

 

モビットで必要以上の借り入れを行い、返済が苦しくなり対処できなくなっていないでしょうか。もし、そのような状態に困っているのでしたら、「特定調停」という方法を利用してみてはどうでしょうか。実際に特定調停をするとなると、ご近所さんに知られてしまうのではないかと思われている方もいるでしょう。しかしながら、特定調停をするからこそ、得られるメリットというものがあります。一方で、デメリットも存在しますが、この点について詳しく解説していきたいと思います。

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モビットの借金について特定調停をすると、一体どうなる?

モビットの借金について特定調停をする場合の、手続きの流れ

モビットで特定調停する場合、どのような手続きの流れで債務整理を行っていけば良いのでしょうか。

まず、特定調停という言葉の意味や手続きの流れについて詳しく知らないというのであれば、弁護士事務所に相談することから始めなければなりません。

そして、申し立て書類の作成を行ってきます。このとき必要なものは、関係権利者一覧表と特定調停申立書と財産の状況を示す明細書などです。

その後、第一回特定調停が始まります。調停というので、多数の人が出席して債務整理を行っていくイメージがあるかもしれませんが、この調停では、相手方の賃金担当者が出席することはありません。このとき出席するのは、特定調停の申立本人の出席だけであり、通常2人で構成されている調停委員に対して、なぜ借金ができてしまったのかについて回答していきます。

そして、第二回特定調停が始まります。このとき第2回目で賃金担当者への呼び出しがあります。だからといって、すぐに顔を合わせすることはなく、調停委員が仲介に入ることになります。

上記のような、特定調停というものを行っていく際、モビットの手続きがスムーズなのであれば、手続きに必要な期間というのは短いのでしょうか?

実は、相手の企業の対応が素早かったとしても、特定調停というのは月に1回のペースで開催されていますので、3回から4回の特定調停をすることを考えた場合、期間が3ヶ月~4ヶ月程度必要であることを理解しておきましょう。

特定調停をしたことは周りの人にバレてしまう?

特定調停をすることで、仕事場の人にばれるのではないかと思っているのではないでしょうか?「○○さんが、特定調停を行われたのですが、在籍していますでしょうか?」というような、電話かかることはまずありません。プライバシーは守られていますので、安心してください。

特定調停をした際は、モビットから何かしらの連絡が来ることを気にするよりも裁判所からの連絡を気にしてください。モビットは、特定調停の申し立ての通知後に関しては、取り立てを行うことができませんので、郵送物が届くことはないでしょう。

しかし、裁判所は間違いなく特定調停に関する書類を送付してきます。つまり、特定調停を家族に伝えていない方だと郵便物でばれてしまうということです。これを防ぐためには、特定調停申立書で送達受取人を指定すれば、自宅に簡単に郵送されることはありません。

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特定調停することのデメリットは何?

特定調停の手続きは、原則として本人が行わなければならない

モビットで特定調停を行う際、弁護士に依頼する方法というのもありますが、基本的に本人が債権者と交渉することになります。

特定調停というのは、基本的に弁護士に依頼せずに、自分で様々な手続きや交渉をすることで安く債務整理する方法だと言われています。多数の債務を抱えて法的無知な人が、様々な金融業者を相手に手続きを行わなければならないのですから、本人が費やす時間と手間は膨大で交渉が成立するまでに非常に長い期間がかかります。

また、債権者と交渉するのでも、数分で終了しません。1社と交渉するのに1時間ほど必要となります。また、裁判所という場所は、土日祝日というのは閉廷されていませんので、平日に出席しなければならなくなります。

上記のように、様々な金融業者と長時間交渉し、裁判所に行くためには、仕事も休まなければならないということが何度もあるのですから非常に大変であるとイメージしていただけると思います。

特定調停のそのほかのデメリット

モビットの特定調停で過払い金の請求ができないが、気になっている人もいると思います。

実際に、過払い金の請求が認められたケースというのもあるのですが、あまりにも違法な金利で運営されている事実が発覚したからです。基本的に、過払い金の取り戻しを考えて調停することは難しいと考えてください。

また、特定調停で取り立てをすぐに止めることはできません。取り立てを止めたいのであれば、裁判所に申し立てを行ってください。しかし、裁判所に申し立てを行ったとしても通知するまで非常に時間がかかってしまいます。そのため、申し立てを行っているのに取り立てが止まらないということもあります。一方で任意整理という方法があるのですが、弁護士に依頼することで、すぐに取り立てが止まります。

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モビットの借金について、特定調停をした後の問題は?

モビットの借金について特定調停をしても、ほかの消費者金融会社で借りられるのか

モビットで特定調停をしてしまった場合、一生記録として残ってしまうのでしょうか?特定調停を行った際の信用情報の記録機関は、5年間だと言われています。

また、特定調停をしてしまった人でも借り入れを行うことができる金融機関というものがあります。銀行系のカードローン会社などは厳しいですが、大手や中小の消費者金融系の会社やヤミ金であれば、借り入れを行うことができます。

過去に特定調停をしてしまった人でも、5年という期間が経過すれば、銀行カードローンやクレジットカードやキャッシング枠を利用できる可能性があります。このとき自分が審査に通るのか調べたいのであれば、信用情報機関に情報を開示してもらいましょう。開示してもらった情報に特定調停に関する記載が残っているのであれば、審査に通ること厳しいですが、情報が削除されているのであれば、審査を通過できる可能性があります。

そのため奨学金やローンを組む際でも、信用情報機関に情報が残っているのであれば、契約が不利になる可能性は高いです。

債務整理にも様々な方法があり特定調停以外にも任意整理という方法があります。任意整理であれば、借り入れ先の業者に支払いの意志を伝えることができますので、信用情報機関にそれほど悪い情報が記録されることはありません。借り入れ先の業者も返済してもらいたいと思っていますので任意整理によって支払い可能な金額にしてもらい、最後まで借金を返済し返済義務を全うした方が、今後の生活でも制約を受けづらいですよ。

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