貸金業法改正により自己破産を選びました

 

<借り入れ先業者名>オリコ、ニコス、GEカード、モビット
<借り入れ金額>320万円
<借入期間>8年1ヶ月
<毎月の返済額>11万円
<滞納状況>なし

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買い物の大半をクレジットカード利用を行なうことにしていたので借金が増えました。

会社員となった後で、急に飲み会に誘われた場合など困らないように、なるべく財布のお金を使わない生活をしていました。クレジットカードの明細で収支が確認出来るので、便利に使っていました。特に利便性が高いと感じていたのは、一回払いと指定しても自動的にリボ払いとなるクレジットカードが発表された時には、毎月の収支が安定するので魔法のクレジットカードに感じたものです。クレジットカード3枚と、消費者金融のカード1枚を利用して突発的な支出にも備えていたので、給料が上がるまでの間は便利に使えると考えていたわけです。

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オリコ、ニコス、GEカード、モビットから各80万円の借金。月々11万円の返済。

毎月の返済額が11万円と比較的大きくなっていましたが、不定期に入る歩合給があったので特に気にすることもありませんでした。しかし、自体が急変したのは、GEカードの利用停止案内が突然やってきた時です。キャッシング枠利用は無かったのでその時には影響はありませんでした。翌年になると、残りの全てのカードも突然利用停止となったので、生活基盤が一気に崩れました。原因を探るためにカード会社へ連絡すると、貸金業法と割賦販売法が改正されたことで、総量規制が実施されるために全ての借入が停止されてしまったわけです。

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自己破産申し立てにより、債務返済が免責決定を受けて全額免除されました。

法律に疎い生活をしていたので、割賦販売法と貸金業法の改正に気づかず、カード利用停止により翌月から滞納が確定しました。急いで弁護士に相談すると、同様の相談が多く寄せられているので自己破産申し立てを行なうことが一番というアドバイスを貰いました。すぐに弁護士に自己破産申立て手続き依頼を行い、準備作業を開始することになりました。家計状況を全て記録し、陳述書を作成して自己破産の申し立てを行なうと、3ヶ月ほど経過して免責決定を得られました。今まで毎月11万円の返済をしていたものが無くなったことは、大きな変化です。

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自己破産により、返済に充てていたお金の一部を貯蓄に振り替えることが出来ました。

自己破産の申し立てをする際に、弁護士から受けた指示通りにとにかく準備することを最優先にしました。何より大きかったことは、会社を辞めずに済むことと、賃貸物件に住み続けることが出来る点が嬉しかったです。クレジットカードの利用方法を誤っていたと気付くまでに時間がかかってしまったことは、リボ払いの仕組みを誤解していたためですが、自己破産をキッカケとしてリボ払いは行ってはならないものだと改めて認識しました。免責決定を受けてからが、人生の再スタートと考えているので、突発的な支出に備えて貯蓄を増やして行きたいと考えています。

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