兄の借金を保証人として肩代わりして、借金地獄になりました。

2019.03.25 更新

借入先業者名
借入額
400万円
借入期間
4年2ヶ月
毎月の返済額
5万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

兄が、開業資金として銀行からお金を借りることになりました。保証人がいないということも会って、私が保証人になりました。特に兄と関わりはなかったですし、簡単な気持ちで保証人になったわけです。保証人になってから、3ヶ月ほど経過した後に銀行から電話がかかってきました。最初は何事かと思っていましたが、支払いがないため保証人に支払いを命じるとのことでした。状況がいまいちわからず、兄に電話してみたところ電話番号が変わっており、音信不通になってしまいました。とにかく滞納したらまずかったので、支払いをすることになったのです。

保証人だからといって借金を支払うことに違和感を覚えたからです。

保証人になったから借金を支払うのは当たり前のことですが、保証人になる前に、兄からただ名前を貸してもらうだけということを聞いており、返済に関しては全て兄がするとのことでした。それならと思って保証人になった訳ですが、これが間違いだったのです。
理不尽に借金を支払っているという状況があまりにもおかしかったので、弁護士に相談することにしました。また、私の友人で弁護士に相談して莫大な借金を全額返済したという友人がいたので、その友人に話を聞いて私のおかれていた状況と似ていたので、それが決定打になりました。

特定調停で兄に全額肩代わり!

<債務整理の種類>特定調停
<手続きの詳細>弁護士に現在おかれている状況を全て相談したところ、特定調停をすることによって、全額借金をなくすことができるとのことでした。特定調停は、裁判を開いて兄に借金を肩代わりさせるという方法でした。
手続きに関しては二週間ほどかかりましたが、兄と裁判所で対面した時は、悪びれるそぶりもなく、素っ気ない態度でした。口頭弁論では、兄は借金の支払いを故意に行っておらず、最初から支払う意志がなかったとのことでした。その弁論が決定打となってしまい、私が支払った50万円の返済と、残りの350万円の借金を全額支払うことを命じられ、私は借金が全額なくなりました。

借金の負担がなくなったので、相談してよかったです。

弁護士に相談するのは抵抗がありました。これは、血がつながっている兄弟というのが一番大きく、これが友人なら特に何も思っていませんでしたが、相談したところで兄に全て借金を背負わせてしまうということはわかっていました。
いざ相談してみると、身内とはいえ借金の問題になってくると一個人の問題になるため、情は持ち込まない方がいいと諭されてしまいました。確かにその通りでしたし、借金の負担がなくなった今諭されてよかったと思います。また、裁判まで開いてくれましたし、全ての手続きを行ってくれたので、かなり助かりました。

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