学生が終わり晴れて自由になり自分の娯楽の為に借金しました。みるみるうちに膨らみ大変なことになりました。

2019.01.10 更新

20代学生

月収
借入先業者名
借入額
200万
借入期間
2年
毎月の返済額
2万くらい

借金をしてからの、生活や環境の変化

18歳になり、マルイのエポスカード入会を勧誘され、言われるがままにカードを作ってから、お金が無くても買い物や美味しい物を食べることをできることが楽しくて仕方なく、クレジットカードの使い方もろくに知らないのに、調子に乗って気付いたらすごい額を使っていました。また18歳になってすぐ免許を取ると自分の車が欲しい衝動にかられ高級車を購入。とうとう毎月の返済も苦しくなってきて支払えなくなって時間だけが過ぎていき、ずっと督促は届いていたが無視をし続け2年経ったぐらいの頃に一括返済請求や裁判所からの呼び出し通知が届きました。そして初めて事の重大さに気付き始めたが、時すでに遅し。20歳にして社会的信用を無くす結果になってしまい、後悔してもしきれなくて絶望の淵に立たされてしまいました。

常に郵便ポストには督促状が入っている状況でした。

一括請求、裁判呼び出し通知
最初はたまの電話と普通の手紙くらいの督促でしたが、だんだんとその手紙の外見も派手になっていき、それと同時に電話の回数も増えてきて、しまいには一日何十回もの電話が毎日来るようになり、自宅にも頻繁にピンポンと訪問してくるようになりました。その頃は、毎日なにかに怯えながら生きていて、ぜんぜん生きた心地がしなかった気がします。今思えば、早く連絡さえすれば良かったのにその勇気が持てず、現実逃避をするかのように自分の中で無かったことにしてしまいました。そして、当然ながら最悪な事態になってしまいました。裁判所からの呼び出し通知が届き、そこに財産の差し押さえなどの事も書いてあり、さすがにこれはもう逃げられないと思い勇気を振り絞り初めて現実と向き合う決意をしました。今思えば馬鹿だった…のひと言に尽きます。

裁判所からの呼び出しの日にわざわざ大阪の裁判所まで新幹線に乗り行きました。

若過ぎてまだ債務整理や自己破産のことなどなにも知らなかったし、どうしたらよいかぜんぜんわからなかったので、とにかくその裁判所からの呼び出しの日に裁判所へ出向き、生まれて初めての裁判で債権者と話し合い、金利などを無くしてもらい無理のない分割払いの計画を立て毎月の支払いを約束して帰ってきましたが、後で裁判所からの呼び出し通知が届いても、わざわざ出向かずに書面で回答して返送しても良いということを知りガッカリしました。そして、それからは毎月決められた日に決められた金額を振り込みにて支払い続けましたが、たまに収入が少ない月などの場合には、その都度その都度債権者側に連絡を入れ事情を話し、支払いの金額を少なくしてもらい、それでも毎月欠かすことなく2年ほどの支払いを続け完済しました。それはそれは長い悪夢でした。

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セディナの借金返済体験談