チューニングカーにはまったことがきっかけです。当時は外食レストランで店長をしており、年収も税引き前で700万を越えていました。それなのにローンが通らなくなりプロミスとアコムから50万ずつ借りました。

2019.04.09 更新

会社員

借入先業者名
借入額
600万円
借入期間
15年
毎月の返済額
毎月7万円でした

借金をしてからの、生活や環境の変化

プロミスとアコムの100万円の返済のためにレイク、アイフル、モビットからも借りるようになり、ニコスやGCなどのクレジット系も総動員して返済していました。内心は借金合計が膨らんでも、会社を辞めて退職金で払えるまでは大丈夫だと考えていました。しかし借金を始めてから3年後の11月の給料がオリコから差し押さえられ3千円しか入金されないというアクシデントが起きてしまいました。この日を境に人生が急降下を始め、仕事もプライベートも何もかもがうまくいかなくなっていきました。数社への返済は滞り、職場への電話が鳴り続けました。また日々の生活にも支障をきたすようになり、仕事が明けてから家財をリサイクルショップに売りさばきました。そのうち売れるものも全てなくなり、勤めていた会社も辞めました。

職場への電話は当たり前で、いくつかの業者は家まで来ました。

<督促方法>電話、郵便での督促、一括請求、差し押さえ、自宅訪問
<督促の詳細>最初は電話と郵便での督促でした。職場には身分を名乗らず名前だけでかけてくるのですが督促であることは明白でした。部下たちにもバレていたはずです。その仕事を退職し転居した後も、家まで押しかけてきて支払うように言ってきました。その後、就職のため2度目の転居をしましたが、どこかで調べるらしく督促のハガキが毎月届いていました。それを放置していたところ、突然に自宅に訪問してきました。そして携帯で上司と名乗る方と会話をし、なんとしてでも払うように言われました。脅されるとかはありませんでしたが、もう逃げられないという追い込まれた気分になりました。携帯で支払いを約束することになり、10万円を2ヶ月続けて振り込みましたが、払う余裕がなくなってしまい仕方なく放っておきました。そうしたら裁判所命令で職場に差し押さえの連絡がきてしまいました。

給与天引きで支払いました。

まず会社の上司に正直に話しました。そして、裁判所からの書類が届いても驚かないでほしいということ、裁判所からの書類に書かれている通りに天引きして払ってもらえるようにお願いしました。
給料から差し押さえられる金額は法律で手取りの4分の1、または月給が28万円を超える場合は21万円を除いた全額と決められているので、6ヶ月かけて払いました。
完済が6ヶ月で済んだのはツイていたとしか言いようがありません。たまたまその6ヶ月に会社が繁忙期になり、時間外勤務や休日出勤が重なったこと、そして皆勤賞まで支給されたからです。
最終支払い月の金額が3万円程度でしたので、こちらから電話し「残りを支払う」と伝えたところ「判決が出てから今日までの利息があるので合計11万円払ってください。それで終わりです。」と言われました。迷いましたが、早く手を切りたかったのでその日のうちに払いました。
代わりに「完済証明書」を発行してもらい、10年に渡る督促は終わりました。

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