風俗にはまってしまい、借金をしました。

2019.03.25 更新

借入先業者名
借入額
210万円
借入期間
2年11ヶ月
毎月の返済額
10万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

風俗にはまり、貯金を使い果たし借金をするようになりましたが、借金をして返済中の時はそれほど普段の生活とは変わりませんでした。借金の一つや二つ大人ならするからです。ところが、返済ができなくなってからは、今までとは様子が変わってきました。今まで堂々と生きてきたつもりでしたが、滞納し始めると、人の目が怖くなりました。急に生きる自信がなくなったのです。当時付き合っていた彼女にまで振られる始末です。すべてを失っただけでも精神的ダメージがマックスなのに、滞納をして毎日のように消費者金融から電話がかかって来ると、よい未来が見えなくなってしまいました。この時私は、未来とは希望がある人にしか見えない物だと悟りました。生きていればいいことがあるなんて人はいいますが、そんなの嘘っぱちだと思ったのです。

手紙が来るだけでなく、毎日電話も来ました

<督促方法>電話と郵便で督促
<督促の詳細>消費者金融のローンを滞納して1ヶ月目には督促状が届きましたが、文面は特にきつい言葉はありませんでした。ですが、2ヶ月目に来た手紙は少し異なったのです。封筒を開けると、そこには「重要」と太字で書かれているのです。一瞬ひるみます。一度目の督促状との違いは、急迫な感じの文面でした。いかにも急いで返済して欲しそうな手紙なのです。文面を読んだだけでも焦ってしまうほどです。手紙以外では、電話が毎日鳴なっていました。電話に出なければいいだけの話ですが、それでも1日2回から3回も同じところから電話が来ると、さすがに気持ちが滅入ってしまいます。3ヶ月目には催告状が来ました。催告状を債権者が出すことで、消滅時効を中断しようというわけです。これで、とうとう逃げ道がなくなり、絶望感を感じはじめたのです。

催告状が来てすぐ弁護士に相談をしました。

催告書には、期限を守らなければ法的手段に訴える旨書かれていました。つまり、とうとう裁判所が動き出すということです。さすがに、私一人で国家権力に勝てる訳がないと思い、観念して弁護士さんに相談をしました。私は相談料金をとられるかと思いましたが、無料で相談を受け付けてくれました。弁護士さんからの提案としては、過払い金請求はできないので、個人再生をしてみてはどうかという物でした。個人再生の場合には裁判所も関与しますが、債務額を5分の1まで減らすことが可能と言うことでした。法律についてあまり詳しくはない私は、弁護士さんにお任せをしました。とにかく、完済することができれば肩の荷は下りるからです。1ヶ月後、弁護士さんから連絡が来て個人再生ができるということを知ったのです。

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