友人の借金を肩代わりして多重債務者に。

2019.03.13 更新

借入先業者名
借入額
350万円
借入期間
3年5ヶ月
毎月の返済額
15万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

友人の借金を肩代わりしていましたが、半年後に友人が逃亡してしまいました。そこから歯車が狂い始め、友人が返金してくれるお金もなくなり、滞納が続きました。3ヶ月滞納した頃には、督促状ではなく催告書が届き、将棋で言うところの大手を指された気分でした。それでも逃げ道を作り逃げようとしました。この頃の私は逃げることばかりをしていました。逃げていると不思議なもので、全く赤の他人の目が怖くなるのです。目が合っただけでもどきっとします。このように、追い詰められた私が、とどめを刺されたのは、一括請求をされそうになったことでした。いわゆる期限の利益が喪失してしまい、分割払いができなくなるのです。そこまで行くと、首をつろうか、それともホームから走ってくる電車に飛び込もうかを真剣に考えるようになりました。

給料が入っても、すべてを返済できるまとまったお金がありませんでした。

<督促方法>郵便や電話での督促
<督促の詳細>最初の延滞の時には、督促状や電話連絡だけでした。電話連絡は初めて体験しましたが、かなりしつこくかけて来ます。1日3回電話が鳴ることもざらです。多いときは5回ぐらい電話が鳴っていました。さすがに、精神的に追い込まれて行きます。2ヶ月目にも督促状が来ましたが、すぐに支払って欲しいという内容です。それでも支払いはできなかったため、3ヶ月目を過ぎると、催告書が送られてきたのです。催告書を送ることで消滅時効を停止させたかったのでしょう。催告書の中身にはすぐに支払わないと法的手段をとる旨書かれていました。そうはいっても支払い出来るお金はありませんでしたのが、そのままにしておくと次の月には、一括請求される流れになるはずです。分割請求でも払えないのに一括請求ではとても払うことが出来る訳がありません。

弁護士に相談をしました。

弁護士に相談をすると、現在の債務状況を正確に確認したいということで、今まで来た手紙や収入が分かるものを持ってきて欲しいと言われました。素直に従うと、できれば任意整理の手段をとりたいけども、現状の債務額と収入から考えてとても返済することができる額ではないので、個人再生をするか自己破産をするかのどちらかだと言われました。自己破産をすると、債務はなくなりますが、車や家などはすべて売り払わなければならないので、それだけは避けようと思い、個人再生を選んだのです。個人再生であれば、債務は全部なくなることはありませんが、5分の1程度に減らしてくれることや、返済期間を先延ばしすることもできるということでした。結果的に、個人再生をして返済をし易くなりましたが、もっと早く弁護士に相談をしておくべきだと後悔しました。

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