その頃は安定した収入がありましたが、収入の範囲内で生活をすることが出来ず、お金にとてもルーズな暮らしでした。

2019.03.22 更新

会社員

借入先業者名
借入額
480万円
借入期間
約10年間
毎月の返済額
30万円くらい

借金をしてからの、生活や環境の変化

多重債務者になってかなり月日が経ってから、この「多重債務」という言葉を知りました。それまでは返済できると思っていたり、返済額が増えて苦しくなると現実逃避をして新たな借金を作り、パチンコでお金を稼ごうとバカな行動に出ていました。やりたいことは何でもやっていた生活がだんだん苦しくなり、毎日食べて行く事も苦しい状態になりました。返済や光熱費の支払いに困ると、昔買ったブランド品などを売りに行ってお金を用意しました。
返済額が多くなり、返済が滞り始めると催促の電話が来ます。数日で返しますと伝えたもののお金のアテはありません。結局サラ金などに新たな借金を作る事になりました。もちろんパチンコで大儲けもありませんでした。常に頭の中は借金返済の事でいっぱいです。

言葉は厳しくないけれど、返済の日にちにはとても厳しかったです。

<督促方法>電話での催促が多かったです
<督促の詳細>多数の会社からお金を借りていたので、だんだん返済額が膨らんでしまいました。たくさん十分生活が出来るお給料をもらっていた時もあったのですが、転職をしたのでお給料は一番多かった時と比べて15万円くらい少なくなったのです。光熱費や携帯電話台の支払いもあるので、お給料だけでは足りなくなります。だんだん毎月の返済が遅れてしまいました。月末から月初めには返済を要求する電話が私の携帯にかかってきます。返済の目途が無いので携帯電話が鳴るのが怖いのですが、それに出ないと職場にまで電話をかけてきました。仕事中にも携帯電話が鳴るので心配で仕事に集中が出来ません。毎月携帯電話ではなく、職場に催促の電話をかけてくる会社もありました。テレビドラマで見るような脅しのような催促は無く、礼儀正しい対応ばかりでした。

数日後に必ず支払いますと伝えました。

毎月送れた返済金を翌日の給料日やボーナス払いにしてほしいと、何回もお願いしましたが無理ですと言われていました。仕方がなく光熱費の支払いを遅らせて支払っていましたが、もう物を売ってお金を作る事もパチンコをするお金もありません。返済要求の電話は毎日たくさんかかってきます。それでももう支払うことが出来ない状態になりました。これ以上返済が遅れるとその月の月末までに一括返済をしてもらいますという電話が来た時に、もうダメだと思いました。
貧乏な家庭に生まれたので、実家の両親に相談は出来ません。インターネットで何時間も多重債務についての情報を調べて、債務整理をすることにしました。弁護士事務所に電話で相談をして、返済を免れる自己破産の方法だけは避けたいと伝えて、任意整理をしました。
任意整理をしたら、恐怖だった催促の電話は1本もかかってきませんでした。返済プランを細かく建ててもらったので無事に完済できました。

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