単身赴任で転勤し、接待や付き合いのほか遊興費が増えたことで毎月の生活費が不足し、カードローンなどで借金をしました。

2017.11.29 更新

会社員

借入先業者名
借入額
約1200万円
借入期間
2年から5年
毎月の返済額
約20万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

借金をはじめて、毎月の生活費だけでは返済できなくなり、借りては返すを繰り返していました。それでも、返済が遅れがちで、それまでの自転車操業も限界になり、新たに借りれるところもなくなってしまいました。借り入れているどの会社(8社)にも3ヶ月ほど滞納した頃から、取り立ての電話が携帯にかかるようになり、返済の限界を感じるようになりました。単身赴任生活でつくった借金で、家族には内緒にしていましたが、いつかはバレてしまうのではないかと思うと毎日が心配になり、仕事も手につかないような心理状態に追い込まれていきました。そして、返済で現金が不足しキャッシュフローが悪くなると、必要な買い物は使用可能なクレジットカードに頼りようになり、借金額をさらに増やしていく結果になりました。さらには、違法性の高いクレジットカードのショッピング枠の現金化まで検討するようになってしまいました。

毎日、決まった時間に督促の電話がかかり、電話にでないと職場にも電話がかかってきました。

<督促方法>郵便、電話での督促、一括返済請求、差し押さえ
<督促の詳細>返済が遅れると、まず郵便で支払いの督促がきました。それでも期日までに返済できない場合には、電話で返済の督促がはじまりました。はじめのうちは数日おきの電話督促だったのが、そのうち毎日決まった時間に携帯へ電話がかかるようになり、携帯にかかった電話にでれないときには、職場にも電話をかけてきて仕事にも支障がでるようになってきました。その後、督促に応じて返済できなくなると、一括返済の請求をされ、裁判所から、業者から差し押さえの訴えがあったという書類が特別送達で送られてきました。この裁判所からの書類には、反論がある場合は、いついつまでに反論するようにと書いてあったと思います。弁護士に早めに相談したことで、幸い、現実に給与などを差し押さえられることはありませんでしたが、裁判所から特殊な郵便が届いたときにはかなり肝を冷やしました。

自分では対応が限界となり、弁護士に相談

督促の頻度が増えた頃に、限界を感じ弁護士に相談しました。当初は、任意整理を検討をしましたが、借入額が大きかったこともあり、住宅ローン返済中の自宅を残すために、個人再生という方法で債務整理しました。自己破産にすると、借金はゼロになりますが、自宅はなくなってしまうため、自宅を残すため、減額された借金を3〜5年(私の場合5年)で返済していく個人再生という方法とりました。弁護士に依頼すると、すぐに業者からの督促が止まり、少し安心したのを覚えています。弁護士が受任してからは、督促が止まっただけではなく、返済も個人再生が決定される(裁判所の許可)まで中断することになり、個人再生に向けての準備期間中は、弁護士の指示に従って、一定額を弁護士に預け積み立てていくことになりました。準備期間中、毎月家計簿を作成し弁護士に提出し、積立金を弁護士に預けました。これは、個人再生後の返済能力を裏付けるのに必ず必要なことだったようです。

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