ギャンブルで大負けして借金をしました。

2019.03.14 更新

会社員

借入先業者名
借入額
245万円
借入期間
2年9ヶ月
毎月の返済額
12万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

借金をするようになってからは、今まで当たり前に買っていたものを買わなくなりました。例えば、毎月買っていた漫画の雑誌等は一切手を出さなくなりました。ですが、それだけでは大した節約になりません。私は酒とタバコをやめるようにしたのです。酒とタバコは私にとって生きがいみたいなものでした。それを止めるにはかなり勇気が必要だったことは言うまでもありません。禁煙に関しては何度も失敗しましたが、3ヶ月目にしてようやく成功したのです。借金の滞納をするようになってからは、食事すら控えるようになりました。カップラーメンを食べることができれば良い方で、白いご飯に10円のお菓子をふりかけたり、ひどいときには20円のお菓子1つで我慢していたのです。毎晩寝るときには、誰かに追いかけられるような夢を見ていました。

滞納から一カ月近くが経過し、支払えるお金がほぼありませんでした。

<督促方法>郵便だけでなく電話での督促もありました
<督促の詳細>滞納を続けて1カ月が経つか経たないか位の時でした。仕事から帰って、自宅のポストを開くと1つの見られない封筒が入っていたのです。私は恐る恐るその封筒を開くと、借り入れした業者からの督促状が届いていました。私の手は震えて、絶望しかけていたのです。暗い部屋の中で1人膝を抱えてなぜここまで悲惨なことになってしまったのかと嘆いていました。もしこのまま2カ月目も支払わなかったら、おそらく私は裁判で訴えられてしまうかもしれません。こういう時は、人間悪い方へ悪い方へ考えてしまうのです。自殺の2文字もチラつきましたが、何とかして2カ月目の滞納は避けなくてはならないと思い、血眼になり解決策を探しました。運のいいことにまだ携帯電話の支払いはしっかりしてあったため、スマートフォンからネットで調べると、ある解決策があることに気がついたのです。

弁護士事務所に行き、相談しました。

わたしは、弁護士事務所に相談わすればなんとかなるかもしれないと思い始めました。初めて弁護士事務所に相談をするのは緊張しますし、敷居が高く感じましたが、もはやそのような悠長なことを言ってられる状況ではありません。震える手で電話をすると『詳しくは事務所に来ていただき、お話をしませんか』と告げられ、翌日事務所に行くことにしました。今までの経緯を話すと、弁護士さんは任意整理をすれば解決すると教えてくれました。わたしは働いていますので、自己破産までする必要はないということでした。気になっていた督促状については、弁護士が電話をすると、それ以降は来なくなりました。債務は残っているものの、かなり支払い額が減額されましたので、無理なく支払いができるようになり、ようやく自分は生きているということを自覚したのです。

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