事業で失敗をして借金を作りました。

2019.03.30 更新

自営業

借入先業者名
借入額
220万円
借入期間
3年6ヶ月
毎月の返済額
10万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

事業を興したのはいいですが、全然儲からずに借金をしました。3年ほど粘りましたが、赤字が続く一方で、借入金も200万円を越えてしまいました。事業がうまくいかないと寝る時間を惜しんで事業をします。ですが、努力してもどうにもなりません。ビジネス本には、「頑張れば必ず成功する」と書かれていましたので、その通りにしましたが、結果は全く出ませんでした。私は借金を背負いながら真実がわかりました。おそらく「頑張れば必ず成功する、ただし才能がある人限定」というのが本当の所ではないでしょうか。借金を背負った生活でも、返済の見込みがあれば良いのですが、わたしのように返済の見込みがないと、生きるのが辛くなって来ます。何度か自殺をしようとも考えましたが、する勇気がありませんでした。

給料が入りますので、返済できる時もありますが、給料が少なく返済できないときもありました。

<督促方法>郵便と電話による督促
<督促の詳細>滞納をし始めてからは時間が経過するのが早いものです。私はビジネスを撤退して、仕切り直すべく派遣社員を始めました。ただ、派遣社員と言っても毎月の給料は大したことがありませんし、月によって給料が全く違いますので、返済できる時もあれば返済できないときもありました。滞納すると督促状が届くので、返済できる時は返済をしていました。ですが、2ヶ月以上返済できないときもあります。すると、利息だけで随分と増えていきます。途中で体調を崩して、まともに収入がない月もありました。最終的には5ヶ月延滞をしてしまい、とうとう催告書が届くようになったのです。催告書には、次の支払い期限までに返済が間に合わなければ、法的手段に訴える旨書かれていました。顔が青ざめる私は、自力では這い上がることができないところまで来たことを後悔し始めました。

法律事務所に駆け込みました。

借金で首がまわらなくなってしまった私がとるべき行動は主に2つしかありません。一つが、このまま滞納をし続けて、最後にすべて差し押さえられ、自己破産をする方法です。もうひとつは、弁護士や司法書士に相談をして、自己破産以外の手続きで解決する方法です。私は、後者を選択しました。普通の感覚ならば、自己破産まで追い込まないはずです。私は、駆け込み寺に駆け込むように弁護士事務所に行き、相談をしました。弁護士さんが出した答えは個人再生です。任意整理の方法もできなくはないが、過払い金がほとんど発生していないことを考えると、個人再生の法がまだ債務を減額できると言うことでした。私は、弁護士さんの言うことに従い、個人再生を選びました。半年後、債務額が44万円に減額し、債務の返済が容易になったのです。

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