父の入院費と手術代を用意するために借金。金融業者を間違えて借金地獄に。

2019.01.10 更新

借入先業者名
借入額
300万円
借入期間
5年
毎月の返済額
6万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

父子家庭で育った私は父との二人暮らしで私が社会人になってからも一緒に暮らしていたのですが、父がある日病気になってしまい入院生活が始まりました。生活は決して楽ではなかったため父は入院保険などに入っておらず、入院生活も長くなった上に手術もあったためお金が足りなくなったのです。そこで借金をする事にしたのですがインターネット上でアプラスを見つけ、認知されている金融業者だからとしっかりと確かめずに申し込みをしました。借りたい額は300万円でしたが、私の収入では審査に通過するか不安だったと言えます。しかし、何事もなく簡単に借りる事ができ、喜んだのですが実はその金融業者は正規のアプラスではなく、同じ名前を使用している闇金融業者だったのです。これにより、返済における地獄が始まりました。

毎日家まで来る執拗な取り立てに怯える日々でした。

<督促方法>家まで来て執拗な取り立て
<督促の詳細>最初はしっかりと働いていた事もあり、返済額は多かったのですが何とかやりくりしながら返済していました。しかし、一年くらいして気づいたのですが、元金がそれ程減っていなかったのです。明細などを見ていなかったのもあるのですが、この時に初めて闇金融業者である事に気づきました。借りてしまったからには返済しなければとその後も何とか返済していましたが、ある日会社をリストラされてしまい滞納するようになったのです。それからは執拗な取り立ての電話や家にまで来る事があり、怯える日々でした。父も退院できずに病院にいたため相談できる訳もなく、何より療養中の者の負担になる話はしたくなかったのです。しかし、一人で毎日怯えて生活しており、命の危険性さえも感じました。

弁護士に相談して借金がなくなりました。

滞納がちでしたが、新しい仕事を見つけてまた返済できるようになり、それからは取り立てもなくなったのですが、相変わらず借りたお金が中々減りませんでした。数年返済して流石にこのままではいけないと感じて、弁護士に相談する事にしたのです。その結果、法外な利息と元金は支払い終えている状況も発覚して、弁護士の手続きにより借金が全てなくなりました。これまで誰にも相談せずに苦しい思いをしていたのがバカらしくなる程簡単に借金がなくなり、もう取り立てなどの恐怖や借金のための生活をしなくて良い事に安堵した事を覚えています。最初の利用でお金がなくて焦っていた事もあるのですが、しっかりと確かめもせずに金融業者を選んでしまった事がこのような結果を招きました。実際にこれから借金をする方は、利用する金融業者選定を適当に行わないようにした方が良いです。

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