パチンコにはまってしまい、借金地獄に。

2019.03.14 更新

借入先業者名
借入額
240万円
借入期間
2年1ヶ月
毎月の返済額
9万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

私は21歳の時に、仕事仲間に誘われてパチンコに行くようになりました。パチンコに行くようになってから生活ががらりと変わったのです。私の稼いだお金のほとんどはパチンコに使い、食事もせいぜいカップラーメンで済ますことが多くなりました。やがて、どうしても勝てる台があるとわかり、借金をしてまでパチンコに投入しますが、大負けしました。とうとう借金した分まで使ってしまいました。借金を期限まで返すことができないので、新しいカードを使って借り入れをすることに。そのお金を返済に充てるというまさしく自転車操業の毎日だったのです。ところが、このやり方にもやがて終止符を打つときが来ます。それは、新しく借り入れをすることができなくなったからです。そうなると、さらに極貧生活をするようになり、1日1食しか食べない日も多くなりました。

滞納10日目に督促状が届きましたが、払えるお金はありませんでした。

<督促方法>郵便・電話での督促、自宅に取り立ての督促
<督促の詳細>滞納するようになってからは郵便で督促状が2回来ました。特に2回目の督促状は、支払わないと裁判所に訴えるという内容でしたので、心臓が飛びでそうなほど焦りました。その間にも業者から督促の電話が1日何度も鳴り響きます。仕事で電話を使うので、私は電源をオフにすることはできません。ある日、一度だけ電話に出て話をしたのです。私としては、支払期限を延ばしてもらうことで、返済することは可能だと伝えたのですが、業者としては、期限までに支払ってくださいの一点張りで、私の要求を聞いてくれません。結局交渉は決裂しました。電話に出ない日々が続くと、今度は業者が家に来ました。私は居留守を使いましたが、明らかに私が家にいることはばれていたでしょう。怖くなった私は、今のままでは四面楚歌だと思い、インターネットで自分と同じ状況の人がどのように解決をしたか調べ始めました。

法律事務所に行きました。

もはや外堀も内堀も埋められ、後は落城を待つだけの城のように私は追い込まれ、最後は弁護士さんにお願いをすることに決定したのです。法律事務所はネットで見つけました。すぐに連絡を入れると、一度事務所に来てくれませんかといわれたので、その日のうちに弁護士さんに会いに行きました。弁護士さんは40代前半で知的そうな感じのスマートな人です。この人なら私の問題も解決してくれるに違いないと思い、今まで起こったことをありのままに話しました。一通り話が終わると弁護士さんは口を開きます。『任意整理がいいかもしれません』そう言うと、具体的にどれくらいの債務が戻ってくるか計算機で計算をし始めました。提示された額は45万円ほどです。そこで私はお願いしますと即答したのでした。最終的に40万円以上が戻って来て、毎月の返済額は9万円から6万円に減ったのです。

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