シングルマザーで育ててくれた母の医療費が嵩んで借金。

2019.01.11 更新

会社員

借入先業者名
借入額
400万円
借入期間
4年8ヶ月
毎月の返済額
12万円

借金をしてからの、生活や環境の変化

ステージ3の進行がんと精密検査の結果で判明したので、抗がん剤によりガンを小さくする治療が始まりました。4種類試した結果、最も効果が高かった抗がん剤は1本2万円でした。1年間継続して投与したので、自己負担額だけでも500万円に到達してしまい、入院費と合わせて手術も行なうと凄い金額でした。幸い金融機関に勤めていたので、お金は簡単に他社から借りられました。母の子宮がんは何とか切除したものの、残った借金が既に400万円に到達しており、返済に危険信号が灯っていたことは否めない状況でした。

収入の過半数を返済に充てる生活では先行きが全く見えなかったから。

多重債務者となったことは、自覚していましたが、母を助けるためと腹は括っていました。返済出来る所までは行って、最終的には債務整理を行なうことにしました。債務整理の方法として自己破産を選ぶ前に、勤務先の信用金庫を退職して他の会社の経理担当に入ることにしました。弁護士事務所に正式に依頼に行く前に無料相談に行き、債務整理方法の相談を行った結果として、弁護士が介入して受任通知を発送すれば生活の立て直しから始められると知ったのです。想像していた弁護士の印象は恐いものでしたが、丁寧な応対をされる優しい方だったので相談しやすかったです。

自己破産の申し立てを行ったことで、債務の返済が全額免除される免責決定を受けられることになりました。

<債務整理の種類>自己破産
<手続きの詳細>自己破産手続きを行なうことになったので、毎月の家計簿を付ける作業と平行して陳述書の作成を行いました。何度も弁護士と内容を確認した上で、一旦全ての返済を停止して現在の給与のみで生活が成り立つことを証明する必要があったのです。返済分を考えなくて良い分だけ、生活は楽になりますが、計画的に積み立て貯蓄が出来ることを家計簿で証明することが重要でした。自己破産申し立てを行ってから、破産免責決定が出るまでの3ヶ月間は特に緊張しましたが、免責決定が下りた時には自然と涙が溢れたことを覚えています。何とか気丈に振る舞おうとしていた自分がいたと今では考えています。

債務整理方法を状況に合わせてアドバイスしてもらえて助かりました。

弁護士に相談するまでは、法廷は恐いイメージがありました。しかし、実際には依頼者の相談に真摯に対応する姿勢が見られて安心出来たことを覚えています。自己破産申し立てをすると決まった時にも、弁護士費用の分割相談に乗ってもらうことが出来たので、陳述書の作成と合わせて家計の収支見直しにも協力してもらえて助かりました。弁護士事務所といえば平日の電話対応のみという印象がありましたが、土曜日にも対応してもらえる上に、メールのやり取りも可能だったので、手続き準備がスムーズに進みました。最初に相談した弁護士が良かったのかもしれませんが、相性が良い弁護士に依頼出来て良かったと考えています。

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