軽い気持ちで借りてしまうと借金の意識が無くなります

2019.03.30 更新

アルバイト・パート

借入先業者名
借入額
210万円
借入期間
6年7ヶ月
毎月の返済額
6万円

クレジットカードを使い始めたものの借金の感覚が無く使いすぎました。

フルタイムのアルバイトで働いていた時に、職場でカード会社の営業が勧誘してきました。社会人なら1枚はクレジットカードを持っていた方がいざという時に困らないという話をされて年会費無料なら良いかと作成したのです。実際にクレジットカードを使ったのは、発行されてから半年後でした。財布の中身が減らずに買い物が出来る利便性に惹かれて、ポイントが貯まるという理由から生活費決済をカードで行なうようになったのです。最初は給与内で収まっていましたが、厳しくなった時にリボ払いを知り一気に借金が増えてしまいました。

エポスカード、オリコ、セゾンカードから各70万円の借金。月々6万円の返済。

リボ払いを続けていると、借金が増えていることに気が付かなかったのですが、クレジットカードの利用限度額を使い切った時に2枚目3枚目のカードを作ってしまったことで更に借金が増えました。安易に作れてしまい、使い方も簡単で利用限度額がまるで自分のお金かのような錯覚を起こしていたわけです。3枚のカードの利用可能枠を全て使い切る前に、病気のために休職することになったことで一気に家計は悪化しました。医療費と生活費の両方が掛かってくるので、療養中も生活費に対する不安がありました。それでもリボ払いのカードが使えていたので、苦しいながらも生活出来てしまったのです。

自己破産で借金返済が全額免除になりました。

休職から明けて派遣社員として勤務するようになると、今度はカードが利用停止となったので慌ててカード会社へ連絡すると、貸金業法改正に伴う総量規制により貸付が制限されることを知ります。次の支払いが出来ないことが判明して焦り、法テラス経由で債務整理に強い弁護士を紹介してもらいました。家計状況を確認すると、派遣社員の給与額が手取り18万円とさほど多くなかったので、自己破産を行って再出発をすることが望ましいという話になりました。生活費決済が原因ですが、クレジットカードを使えない生活を長く続けて行くことが大切というアドバイスもありました。結果として毎月6万円の返済が無くなり、生活の建て直しを行なえたわけです。

今までの浪費を反省し、身の丈に合った生活スタイルへ切り替えるキッカケとなりました。

仕事をして得られる収入以上の暮らしをすれば、借金地獄に陥ることは現金主義でいればすぐに分かったことです。債務整理を行なう際に自己破産を選択したことで、陳述書作成を行なうために家計状況調査を弁護士と共に行います。生活に最低限必要な費用の平均が毎月出てくるので、現在の給与額と比べて毎月娯楽費や被服費に使える費用の上限が具体的な金額で分かるようになりました。毎月の給料をどんぶり勘定で使うことが無くなり、細かく予算組をしてから使うようになったことで、お金の使い方を学ぶことが出来たと考えています。

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