他人のために借金をしてはならない

2019.01.11 更新

会社員

借入先業者名
借入額
160万円
借入期間
3年5ヶ月
毎月の返済額
7万円

当時の交際相手が独立したものの経営状態が悪化して借金。自分も巻き込まれてしまいました。

当時の交際相手が飲食店を独立出店出来ることになり、最初の2年ほどは景気が良かったものの徐々に経営が悪化しました。運転資金を借りられる場所が無くなり、資金を用立てるように助けを求められました。断れば良かったのですが、断りきれずに消費者金融から借りてしまい閉店するまでの間に200万円もの大金を借りることになってしまったのです。自分で使うためではなく、他人に貸すために借金をしてしまったことに後悔をしていますが、借金を返済しない訳には行かずに残業を頑張って返済を続けました。

プロミス、アイフル、ライフ、レイクから各50万円の借金。月々8万円の返済。

当時の給与が手取りで28万円でした。8万円の借金返済に充てても、実家住まいでしたから何とか返済出来ました。結果として交際相手とは別かれることになったものの、借用書を作っていなかったので請求しても有効か分からず、何とか完済しました。当時は金利が高かったのですが、他人のために借金をしていたことから債務整理を行なう理由に該当していないと考えていたので、何とか無理矢理にでも返済した事情があります。4社から各50万円ずつと管理しやすい状態でしたが、金利が高い所からボーナス一括返済をしました。

過払金返還請求により70万円が戻りました。

ボーナス払いを併用して何とか毎月の返済を終えました。しかし、テレビCMを見ていると過払金返還請求が出来るとあったので、司法書士事務所へ電話して試算すると確かに過払金が70万円程度あり、50万円は戻ると言われたのですが減額部分が気になり依頼しませんでした。債務整理に強いと評判の弁護士事務所へ連絡すると全取引履歴開示請求を行い、金利引き直し計算をした結果として95万円の過払金があり、全額取り戻せるので成功報酬を差し引いても70万円は戻ってくることが分かりました。和解中心の司法書士とは異なり、弁護士に依頼すれば訴訟で解決してもらえることが判明したのです。

弁護士に依頼してしっかりと請求すれば過払金は全額戻って来ることが分かりました。

債務整理を行なう際には、複数の方法の中から最適な手段を選ぶことで得られる結果が異なることが分かりました。司法書士に話を聞いてから弁護士へ依頼したことで、和解と訴訟では得られる対価が異なることも体験出来ました。必死で返済した結果として、過払いとなっていたので、時間はかかっても全額回収出来る道を選ぶことが出来たのです。過払金返還請求を行なう際に、冷静に比較して専門家への依頼と方法を納得してから手続き出来たので、自信が付きました。債務整理をキッカケとして、判断を迫られた時には多角的に考えてから結論を導くことが大切だと知りました。言われたことを鵜呑みにすることは止めようと誓ったのです。

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