過払い金返還請求は自分から行動を起こさないと失効します

2019.03.13 更新

アルバイト・パート

借入先業者名
借入額
200万円
借入期間
5年10ヶ月
毎月の返済額
6万円

家族の入院費が高額で貯蓄では足りなくなり借金。

家族にステージ3の癌が見つかり、長期入院が予想されました。当初見積もりでは治療費は500万円で保険によりカバーされる200万円除く300万円が自己負担の予想ですが、蓋を開けてみると700万円かかったので不足した200万円を借金で賄うことになりました。2社から借入を行い、毎月返済を続けていました。完済まで辿り着くまでには、ボーナスから調達したりアルバイトをしたりと工夫しましたが、時間をかけて何とか返済を続けることが出来たのは、家族の支えがあったからと考えています。何より子供には心配を掛けたくなかったので、平静を装っていました。

アプラスとセディナから各100万円の借入。月々6万円の返済。

毎年旅行に行っていましたが、家族の病気が完治してリハビリが完了するまでおあずけという形で納得させていました。実際には返済を行なうと生活費以外に病院への通院費がかかるので、金銭的な余裕が全く無かった実情があります。返済に遅れを発生させないように、スポットバイトを定期的に入れて収入不足を補っていましたが、会社へ闘病に伴う費用のためにアルバイトを行なう申請と許可を取っていたので、公に出来たこともありがたいことでした。無理に会社帰りに飲みに誘われることも少なくなったので、周囲からの協力が温かく感じました。

過払い金返還請求により60万円が戻ってきたので、家族で旅行に行けました。

信販会社からの借入を行なう際には、契約書をしっかりと作成して振込形式で借金をしていたので、借入日も返済日も全て記録に残っていました。テレビCMで過払い金返還請求の話が出た時には気付きませんでしたが、事情を知っていた上司から対象になるのではと言われて司法書士事務所に問い合わせると明らかに過払い金返還請求対象でした。戻ってきた金額は考えていたよりも多かったので驚いていますが、過払い金返還請求には期限があるので早めに気付いて良かったと考えています。返済時に最初から安い金利で貸してもらえていれば、もっと返済期間を短く出来たと思うと、少し悲しくなりました。

過払い金返還請求により戻ってきたお金は、家族旅行の資金として使えて良かったです。

司法書士へ支払う成功報酬を除いた金額で、過払い金が60万円戻ってきたことは思わぬ貯蓄となり良かったです。家族で懸命に癌を克服するために頑張っいた時期に溜めた貯蓄ということにして、家族旅行の資金として使うことを決めました。金利が1%違うだけでも金融業者が不当に利益を挙げていたと考えると腹立たしいことですが、当時はお金を借りられたことで治療を最後まで行なえたので、助かったことに変わりはありません。過払い金返還請求を通じで、周囲の人達にも恵まれている環境に自分がいることを改めて認識出来て良かったです。

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