残業が無くなり基本給の低さが響きました

2019.03.13 更新

会社員

借入先業者名
借入額
320万円
借入期間
6年11ヶ月
毎月の返済額
10万円

残業が禁止されて車のローンと家賃が給与の6割に達してしまい借金。

今まで残業が月に20から40時間程度あったので、比較的余裕を持って生活出来ていました。しかし、勤務先の会社が親会社の影響で人件費を落とすことになり、残業が全て禁止されてしまいました。今まで車のローンと家賃の支払で給与の45%以内に収めていましたが、6割を超える支出となってしまい、クレジットカードのショッピング枠利用と消費者金融からの借金で赤字を埋める生活が続きました。気が付いた時には返済が滞りそうになる事態まで発展してしまったので、生活に支障が出るようになってしまったのです。

エポスカードとセゾンカードから各70万円、アイフルとレイクから各90万円の借金。月々10万円の返済。

借金額が膨らんだこともあり、車のローン支払を諦めて車は売却して車のローンを完済し、残ったお金で転居費用に充てて家賃を下げることにしました。しかし、既に借入額が多額となっていたので、残業が完全に禁止されて固定給状態となっている時点で収入アップの見込みが無く、契約社員のためにボーナス支給が無かったのでジリ貧の状態に追い込まれていました。返済が少しでも遅れると何かされると思いこんで、とにかく金策に走り結果として多重債務が更に進んでしまう事態となったのです。自転車操業に陥ってもなお借金が止められなかったことが悔やまれます。

自己破産申し立てを行い、破産免責決定を受けたので全額返済が免除されました。

債務整理に着手するため、弁護士事務所を訪れると、自己破産を勧められました。既に車を売却済みで転居も行っていたので、生活費をこれ以上下げることも出来ずに、自己破産以外に手段が残されていませんでした。毎月家計簿を付けて陳述書を作成し、今ある収入のみで生活出来ることを証明することが出来たので、何とか無事に免責決定が下りました。毎月の返済が10万円に到達していたものが、借金が無くなったことで給料を全て計画的に生活費として使えることになり、少しずつ貯蓄も出来るようになりました。

お金の使い方が計画的になり、積み立て貯蓄を始めました。

契約社員の基本給はさほど高くありませんが、同様に生活出来ている人が大半です。債務整理を行なうことで、家計はどんぶり勘定では成り立たないことを実感出来ました。弁護士事務所で用意された家計簿には、細かい項目別の記入が出来るようになっており、毎月の生活費を積算して行けるようになっています。表計算ソフトにデータを打ち込んで、破産免責決定後も活用するようにしているので、季節ごとの生活費支出にどのくらい差が出るか分析する習慣が付きました。自己破産をキッカケにお金の使い方にシビアになったと感じています。

この体験談に役立つ情報はこちらです!

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