過払金返還請求には期限があります/43歳会社員

2019.02.06 更新

40代会社員

月収
借入先業者名
借入額
290万円
借入期間
10年6ヶ月
毎月の返済額
8万円

会社の同僚との付き合いや営業のために借金を行いました。

営業職に就いていたので、出張や同僚との付き合いが多かった時期が続いていました。取引先との接待費用については、経費で落とせていた時期から、社長が交代すると同時に経理部門の刷新が行われて、今まで落とせていた経費の大半が却下されて自腹となりました。経費として認められている同僚もいたので納得できず転職するまでの期間、自腹での接待を余儀なくされ借金をしてでも意地で業績を維持していました。転職先を同時に確保する意味合いもあったので、途中で辞めるわけにも行かずに借金額が増えました。

オリコから50万円、アイフル・アプラス・スタッフィから各80万円の借金。

給与のうち生活費として実際に使える金額が10万円程度にまで落ち込んでいました。出張が多く家には眠りに帰る程度でしたから、給与日や支払日前後では外食の質を落としてジャンクフードで済ませる機会が増えてしまっている状況です。転職先を同時に探していたので、借金返済の目処をつけるために転職先で落ち着くまでは、必死だった状況を覚えています。借金が増えると共に家にいる時間が減少し、冷蔵庫には飲料のみが入っている状況となりました。本来ならば、節約して自炊を行なわなければなりませんが、一人暮らしだったので仕事と接待に全力を注ぐ状態になっていたわけです。

過払金返還請求で160万円戻ってきました。

転職する時点で背負っていた借金は、290万円でしたが4年かけて完済しました。テレビCMで過払金返還請求が出来ると知り、弁護士へ相談に行くと4社全てから過払金が見つかったことが分かりました。金利引き直し計算を行った結果として190万円ほど過払いが見つかりました。弁護士報酬を差し引いた結果として手元に160万円戻って来たので、苦しい思いして借金返済した時のことを考えると憤りを覚えました。過払金返還請求には完済から10年以内と判例により決まっていることから、早く手続きをして良かったです。

思わぬ貯金が出来て生活に余裕が出来ました。

借金返済を続ける段階で、生活レベルを下げて贅沢をしないようにしていました。家計簿を付けて貯蓄を行なうようになったので、既に過払金返還請求をした段階で100万円の貯蓄はありました。加えて過払金が160万円手元に戻ってきたことで、貯蓄が増えて生活に余裕が出来ました。グレーゾーン金利を設定していなかった信販会社も存在していたことが判明したので、過払金返還請求をしたことでオリコのクレジットカードは退会させられましたが、最初からグレーゾーン金利を設定していなかった銀行系クレジットカードに切り替えていますが、クレジットカードを使う習慣はなくなりました。現金主義に切り替えることが出来た点が良かったと考えています。

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