自分の実力と勘違いしていた時期でした

2019.03.30 更新

自営業

借入先業者名
借入額
200万円
借入期間
3年8ヶ月
毎月の返済額
6万円

脱サラしたものの事業に失敗して借金。

大学を卒業して就職した会社で勤務を続けていましたが、入社して数年後に気付いたこととして40歳が事実上の定年というブラック会社だと気付きました。確かに見回しても40代以上の正社員は部長クラス以上しかおらず、団塊の世代に相当する人達の姿が無い会社だったのです。リストラを勧告されてからの配置転換は厳しいと聞かされていたので、同僚と共に脱サラすることを決意しました。実際に店舗を運営していると最初の1年は順調でしたが、2年目には赤字に転落して銀行融資が止められてしまいました。何とか店を続けようと借金をすることになってしまったのです。

レイク、モビットから各100万円の借金。月々6万円の返済。

銀行が融資を引き上げる手際の良さに感心している間に、店は丸裸にされてしまいました。消費者金融からの借入が必要となる可能性を考慮して会社員時代から用意しておいた、レイクとモビットで借金することになりましたが、もっと早く店を畳むべきだったと後悔しました。店舗運営は諦めて、従来のソフトウェア開発をフリーランスで始めることにより、何とか生活は保っていましたが苦しかったです。アルバイトをしながら返済を続けて、フリーランスの仕事も行なうという二足のわらじを履く生活が長く続いていました。

任意整理により借金が減額されて完済に繋がりました。

返済を続けても借金額が減らない状況が続いていたので、フリーランスの仕事では毎月決まった金額が入るわけではなく厳しい状況でした。司法書士に相談すると、任意整理を勧められて債務調査を行った結果として200万円あった借金は150万円に減額されたのです。金利が20%を超えていたので、グレーゾーン金利状態だったことから金利引き直し計算を実施して、将来利息をカットする方法で減額されることになりました。毎月の返済額は6万円から4万2千円に減額された上に、3年間で完済出来たので今ではエンジニアとして自営業を行なえるようになりました。

家計の収支管理について厳しくチェック出来るようになりました。

任意整理を行った結果として、完済に向けた計画を立てることの重要性に気付かされました。借金そのものが減額されて金利が無くなったことも重要ですが、毎月定額で返済を続けて行くことがいかに大切か今までは気付いていなかったのです。利益が多く出た月には、そっくり返済に回していたことも返済した気分に酔っているだけだったと気付かされました。任意整理を行なうことで、家計の収支管理に経営の目線を入れることが出来るようになったので、赤字とならないように繰越金をなるべく多く作り取り置きして生活費と混ぜない管理を行なうことが出来たのです。お金を分けて使うことの大切さを知りました。

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