不妊治療を諦めきれずにキャッシングでお金を作りました

2019.02.06 更新

40代主婦

月収
借入先業者名
借入額
130万円
借入期間
4年9か月
毎月の返済額
5万円

不妊治療を諦めきれず、費用をキャッシングで作り借金をしました。

結婚して10年が過ぎても子どもに恵まれず、本格的な不妊治療に踏み切りました。しかしなかなか反応が見られず、莫大な費用が掛かり夫は半ばあきらめかけていましたが、私自身は40を迎えたら厳しいというギリギリの年齢で諦めきれませんでした。貯金が尽きた時点で夫は諦めるように説得してきましたが、実家の両親から援助してもらったと嘘を言って、キャッシングでお金を作って不妊治療の料金に充てました。その時は不妊治療を続けることにだけ必死で、キャッシングの大変さをまるで分っていませんでした。

イオンカード50万円、セゾンカード80万円、月々5万円の返済

不妊治療のために夫に内緒でキャッシングでお金を作ったことに対して、申し訳なさはありましたが間違っているとは思いませんでした。当時は共働きで私自身の収入もあり、時間はかかっても返済は可能だと思っていました。しかしギリギリのところで不妊治療の成果が出て妊娠に成功して、それと同時に高齢出産になるからか体調が崩れて、無理をすれば赤ちゃんに悪影響が出ると仕事を予定よりも早く休職することによって、収入の道が絶たれて借金返済が難しくなり、食費を切り詰めるなどで対応していましたが、毎日が落ち着かない気持ちでした。

個人再生で借金の総額が減って、返済しやすくなりました

妊娠による体調の変化で休職だけではなく入院もするようになって、その間に返済ができなくなって自宅に督促状が届き夫に知られてしまいました。仕方なく事情を話したところ、弁護士さんに相談して個人再生の手続きをとるようになりました。その結果、借金の総額がかなり減って完済のゴールが見えてきました。なによりも夫の知られたのは困りましたが、そのせいで隠し事をしている後ろめたさがなくなり、気持ちが前向きになりました。また滞納分も含めて夫が返済をしてくれて、随分と気持ちが楽になりました。

夫に隠し事がなくなり、気持ちが楽になって出産に集中できるようになりました

借金が夫に知られたことはショックで、もしもの不安を感じましたが、幸いにも怒りもなく許してくれました。夫自身も不妊治療を諦めたくなかったようで、あの時に真剣に続けたいと言えば良かったと思いました。借金に関しては夫も協力をしてくれることになって、そのためか不調気味だった体調が元に戻ってきました。そして隠し事がばれて気持ちが楽になって、出産に集中できるようになり、無事に子供を出産することができました。家族間のきずなが深まり、借金は良くないですが今回は必要だと感じるものでした。

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