見よう見まねでできた特定調停

2019.03.30 更新

OL

借入先業者名
借入額
150万円
借入期間
4年9ヶ月
毎月の返済額
6万円

仕事のストレスから、通販サイトで買い過ぎてしまい、借金生活になりました。

毎日の激務が影響してしまったのか、休みの日には、ネットで買い物をするのが楽しみになってしまいました。最初のうちは、あくまでも自分の小遣いの範囲内での買い物をしていましたが、徐々に歯止めがかからなくなってしまいました。その後、消費者金融業者やクレジット会社からの借入をするようになってしまい、支払に追われるようになってしまいました。買い物をすることで、ストレス発散をしていることには、全く気がついていなかったのです。高級ブランドの服やバッグを買いあさるようになっていました。

アコムとアイフル、ニコスからそれぞれ50万円の借金。月々の返済は合計6万円。

延滞すると自宅に訪問に来られることになると思い、必死になって返済をしていました。ある時には、親に嘘をついて、お金を借りるまでして支払ったこともあります。合計金額が100万円を超えるころには、本当に返済が厳しくなってきました。一人暮らしをしていましたので、実家に戻ることも考えるほどでした。とりあえずは、オートロックのマンションから家賃の安いアパートに引っ越すなどして、返済金額を捻出していました。債務整理をする直前には、大好きな買い物をする余裕もなくなってしまい、精神的にも不安に襲われました。

多額の借金から解放されました。

いろいろと悩んだ結果、債務整理をすることにしました。私としては、弁護士に依頼するよりも、裁判所でハッキリさせたいと思い、特定調停を申し立てることにしました。裁判所というと、堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、調停委員の方も親切な対応の方ばかりでしたので、スムーズに進んでいきました。調停委員の方には、仕事のストレスが発端になり、買い物のし過ぎにより、消費者金融業者やクレジット会社に手を出すようになったということも正直に説明しました。すると、先々のことを考えて行動すべきということを教えてくれました。

精神的ストレスがなくなり、仕事に集中できるようになりました。

調停委員の方に収支のバランスについて、具体的に見てもらうことができました。最も大切なのは、収入の範囲内での生活に努めるべきということでした。欲しいものがある場合には、貯金をしてから購入するようにと勧められました。今回の債務整理をするにあたっては、消費者金融業者やクレジット会社の方にも感謝をしています。担当者の方は、特定調停の場にしっかりと来ていただいて、和解に応じてくれたのです。私の債務も大幅に圧縮されることになりました。本音をいえば、過払い金請求ができれば最高でしたが、その希望はかないませんでした。

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