病気療養から明けて復職したら解雇されました/38歳会社員

2019.02.06 更新

30代会社員

月収
借入先業者名
借入額
200万円
借入期間
5年1ヶ月
毎月の返済額
6万円

医療費が予想以上にかかり借金することになりました。

仕事中に目眩から倒れて病院に運ばれると、メニエール病と診断されました。特定疾患に該当するものの、症状がある程度進行していたために、完治が難しく1度の入院で2週間ほど会社を休むことになるので、休職扱いとしました。休職中の給与保証は65%ありましたが、公的補助が出る45疾患には含まれていないので、費用は自費でした。復職して返済を行なう予定でしたが、実際には会社がホールディングス制へ移る際に清算会社への在籍が行われていて、結果として倒産に伴う解雇処理されてしまい途方に暮れてしまいました。

みずほ銀行カードローンとオリコから各100万円の借金。

みずほ銀行カードローンの滞納が3ヶ月に達したと同時に保証会社へ代位弁済の請求がなされてしまいました。保証会社として入っていたオリコから一括弁済を求める訴えが起こされたので、弁護士へ相談するしかありませんでした。メニエール病があることを承知で採用してもらえた会社への勤務開始と重なったことで、心理的な負担が更に増してしまい、新しい会社に迷惑をかけまいと必死で頑張っていました。実際に弁護士を紹介してもらったのは、勤務先の社長でした。生活が苦しい状況を配慮してもらえる、中小企業に就職できたことが何よりの幸せです。

自己破産手続きにより免責決定が下りて返済が全額免除されました。

毎月6万円あった返済が、弁護士へ債務整理依頼を行った結果として督促手続きもなくなり、裁判所へ自己破産手続きを行い免責決定を受けたことで全て無くなりました。債務整理の方法として、個人再生手続きも考えられましたが、解雇されたことやオリコの対応に対して浪費が原因では無かったので、自己破産手続きが行えると弁護士が判断しました。最終的な決定は自分で行いますが、病気は完治していないので新しい生活を安定させるためにも自己破産手続きを行なうことにしたわけです。結果として借金返済が免除されて、貯蓄を続けて入院費が発生した時の準備に充てています。

毎月追われていた督促から開放されて、生活を立て直すことが出来ました。

借金返済が最優先事項となり、督促連絡を常に受け続ける状況から自己破産を行なうことにより開放されて良かったです。当面新たな借入は出来ませんが、弁護士へ自己破産手続きを依頼した後で家計簿を毎月付けるように言われて、収支を見直すキッカケを作ることが出来ました。最低限必要な生活費を割り出すことが出来たので、今後は新しい職場の近くへ転居して更に交通費も削減して行きたいと考えています。一度生活レベルを最低にまで落とすことが出来て、今後は未来に向けて生活を立て直すことが出来るようになって良かったです。

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