予想外にかかる癌治療費

2019.02.06 更新

会社員

借入先業者名
借入額
210万円
借入期間
4年3ヶ月
毎月の返済額
9万円

定期検診で癌が見つかり治療費が予想外にかかり借金。

会社の健康診断で大腸に癌が見つかり手術することになりました。加入していた医療保険で賄える範囲内でしたから、安心していたものの骨に転移が見つかり抗がん剤治療を行なうことになりました。しかし、部位と体質から使える抗がん剤の種類が保険適用外となってしまったことで、再手術を行なうまでの間に200万円掛かってしまったのです。休業補償では賄いきれない状態となったので、消費者金融で借入を行い病室でも出来る仕事はリハビリも兼ねてこなすことで何とか収入を増やす努力をしましたが、苦しい状態に変わりはありませんでした。

アコム、モビット、レイクから各70万円の借金。月々9万円の返済。

入院中も会社から病気休業補償が出ていたので助かりました。しかし、大腸癌の手術が終わってから見つかった骨への転移では、長い抗がん剤治療により患部を縮小させる必要があったので、消費者金融からの返済を行いながらも新たに借入を行なう状態が続いていました。医療保険特約で先進治療まで入れておかないと実際には役に立たないことを初めて知りました。生活費は入院費との戦いとなっていたので、独身では限界がありました。個室には移らずに済むよう病院への働きかけを行なう状態が続いていたので、先が見えない生活では不安だらけになっていたのです。

任意整理で借金を圧縮し、何とか完済出来ました。

何とか抗がん剤治療と再手術を終えて、自宅へ帰宅出来た後にはすぐに返せそうも無い借金返済生活が待っていました。2年間頑張ったものの、残高の減り方が思うように進まず金利の高さを実感することになったわけです。司法書士に相談して任意整理を勧められました。債務調査を正確に行ってみると、グレーゾーン金利に該当していたので、金利引き直し計算を行った上で任意整理を行なうことになりました。司法書士に任せて待っていると、将来利息を無しとした上に借金総額が170万円に減額され、任意整理の結果として毎月の返済額を9万円から4万8千円に一気に減らせました。

闘病生活後に待っていた仕事復帰を何とか果たすことが出来て良かったです。

長い闘病生活を終えて向き合った現実が200万円超えの借金でした。生きることのみに集中していたものを借金返済に切り替えて生活を行いましたが、任意整理を行なえたことで人生の再スタートを切れたと考えています。すぐにはがん保険に再加入は出来ないことから、当面は貯蓄に励むことになったのです。闘病と任意整理により、何事も計画的に準備しておく必要性に気付かされました。お金を借りる時には必死過ぎて、金利がいかに高く完済を妨害する存在ということに気づきませんでした。任意整理は、借金完済を目指すために用意された救済措置だと実感出来て助かりました。

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