財産分与で揉めて慰謝料を支払う羽目に

2019.03.25 更新

会社員

借入先業者名
借入額
390万円
借入期間
8年4ヶ月
毎月の返済額
11万円

離婚調停が不調に終わり泥沼裁判の結果全てを失いました。

ごく普通に生活をしていたつもりでしたが、子作りに協力しなかったことで離婚を切り出されました。甘く見ていましたが、弁護士を立てての離婚調停でも不調に終わり、離婚裁判にまで発展して泥沼化することになったのです。元妻は再就職までの期間の生活費まで求めて来たことから、最終的には財産分与が慰謝料付きとなってしまい、住宅ローンの支払いが滞ったことで全ての財産を失う結果となりました。生活をしなければならず、残った借金と共に露頭に迷う状態にまで追い詰められることになってしまいました。

三井住友銀行の住宅ローン残債320万円、アイフルから70万円の借金。月々11万円の返済。

離婚裁判にまで発展したことで、夫婦共有の貯金300万円は全て元妻の所へ慰謝料名目で回収されてしまいました。住宅ローンを払い続けることが出来なくなったので、任意売却をして清算したものの残債がまだ320万円残ったものの全てを押し付けられる結果となったのです。最初から自己破産をしていれば、元妻に渡るお金を減らすことが出来たと考えると悔しい思いがしますが、何とか元の生活を取り戻そうと2年ほどは返済にもがきましたが、現実は甘くはなく毎月収支は赤字状態に陥ってしまったのです。賃貸物件としてすぐに住む場所を確保するため、家賃が高かったことも原因でした。

自己破産を申し立てて、免責決定を受けられたことで何とか生活をやり直せることになりました。

会社の上司も状況は仲人として確認していましたが、アルバイト禁止だったことから臨時収入を得ることも出来ず、弁護士に相談して自己破産を申し立てることにしました。受任通知を発送してもらった後からは、全ての返済を停止出来たことで給料をそっくり家計に計上することが出来るようになったのです。4ヶ月で弁護士費用を払い終えて、自己破産申し立てに移行しましたが、家計簿を付けたことが無かったので暫くは苦戦しました。陳述書の作成が終わって、自己破産申し立てが完了してから破産免責決定が下りるまでの間が最も緊張しました。何とか免責決定が下りて、借金の無い生活を取り戻すことが出来ました。

自己破産の免責決定が下りて、元の生活に戻れたことが幸せに感じました。

自己破産の申し立てをすると弁護士に依頼してからの生活は、離婚前の状況よりも遥かに良い状態でした。結婚生活がいかに無駄遣いの温床だったかを実感する日が来るとは思っていませんでした。離婚時に元妻に持って行かれた300万円も独身時代に貯めたものでしたから、結婚生活を始めてから生み出したものは何もなかったことになります。自己破産を行った後の生活再建が大変という話でしたが、私にとっては独身時代の毎月積み立てを行っていた頃に戻った感じがしました。離婚を切り出されるまでは、住宅ローン以外に借金が無かったからです。自己破産を行なうことで、元の平和な生活が取り戻せて良かったです。

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