病気休業は独り暮らしの盲点でした

2019.03.26 更新

会社員

借入先業者名
借入額
350万円
借入期間
4年8ヶ月
毎月の返済額
11万円

体調不良で病院を受診すると病気が見つかり休業して借金。

会社の健康診断では異常無しという判断だったものの、直後に体調を崩して病院を受診すると、肺がんが見つかりました。今までの喫煙習慣が災いしたのかと途方に暮れましたが、現状では開胸手術しか手がないと言われました。医療保険に入っていたので安心して手術を受けたものの、休業補償は付いておらず、会社に職場復帰出来るまでの1年間で生活費や医療費自己負担分を合わせて350万円になりました。職場復帰後は、病み上がりという理由からストレスが多くかかる部署から事務方へ配置換えとなりましたが、給料が2割ほど下がったことが痛いです。

アイフル、レイク、ニコスから各90万円、シンキから80万円の借金。月々11万円の返済。

今まで医療保険は何となく加入していただけでした。偶々癌に対する特約は付けていたので、治療費自体は何とかなったものの、休業補償については盲点でした。独り暮らしで身寄りも無かったので、自分で稼ぐ以外に方法がありません。仕方なく信販会社と消費者金融からの借入で職場復帰までは凌ぎました。しかし、会社側の配慮から部署異動になったことで返済のために予定していた給料が目減りする結果となり、解雇されないだけ良かったものの全快とまでは達していない状況で、アルバイトも出来ずにジリ貧状態が続いたのです。

自己破産申立てを行い、免責決定通知を受け取れたので借金が全額返済免除になりました。

何とか延滞だけは避けていたものの、消費者金融のカードが利用停止となったことで延滞が免れないことを知り、その日のうちに弁護士へ相談予約を入れました。相談の結果として、自己破産申立てを行い債務の清算をしなければ生活改善見込みが無いと確認されました。受任通知を発送してもらい、以後はまず弁護士費用の支払いから開始することになり、半年で払い終えて申し立てに至りました。免責決定通知が下りるまでの3ヶ月間は、引き続き積み立て貯蓄を行なうように勤めていました。免責決定が下りたことで返済免除されて助かったと実感したわけです。

破産免責決定を受けることで借金は無くなり、将来に備えることが出来るようになりました。

癌を患ったことで、5年生存率を気にして生活することになりました。自己破産申立てを行って以降、免責決定後の生活では再度借金が出来ない生活が待っているので、毎月の積み立て貯蓄が生活の支えになります。自己破産をキッカケとして、新たな生活を始めることが出来るようになりましたが、何より仕事を継続出来たことが大きかったです。今までの給料は返済で多くが消えていた分を、将来の癌再発リスクに備えられることが安心に繋がりました。まだ医療保険には入れませんが、健康管理に気を付けて癌の再発が無ければ保険についても詳しく検討したいと考えています。

この体験談に役立つ情報はこちらです!

モビットの借金を任意整理する前に知っておきたいポイント

目次モビットの借金を任意整理すれば、周囲に秘密で返済額を減…

夫や彼氏の多額の借金 代理で任意整理はできる?

目次夫や彼氏が内緒で借金をしていた!返済の目途は…?多重債務…

弁護士に債務整理の依頼をする前に…知っておきたい費用や探すポイン…

目次債務整理の手続きを弁護士に依頼するメリット5つ1.最適な…

三菱UFJニコスの債務整理体験談

借金が現金に化けました。

借入額80万円

貸金業法の改正でとんでもないことになりました

借入額340万円

クレジットカードの返済のため消費者金融から借りてはならない

借入額180万円

妻に内緒のもうひとつの家庭

借入額400万円

奨学金の返済で苦しかった生活を消費者金融で補っていたら返済が大変になって債務整理

借入額160万円

ダメ夫をつかんだ結果

借入額300万円