借金してまで株式投資をするのは間違い

2019.03.22 更新

会社員

借入先業者名
借入額
400万円
借入期間
7年11ヶ月
毎月の返済額
13万円

投資で稼いでいる人を見て自分も株式投資を始めたものの、資金が少なく借金。

会社員として勤続年数が上がってくると、同僚の中にも投資を行っている人が増えてきます。投資信託だけでなく、本格的に株式投資を行っている人も増えてきたので、自分でも挑戦してみようと考えました。半年ほど勉強してから、預貯金を引き出して始めたものの投資金額が少ないので、株式数が少なく大した利益が出ませんでした。黒字になっていたので、クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融からの借入で資金調達を行い、一気に勝負に出たわけです。最初は上手く運用出来ていたものの、突然の暴落により資金の大半を失ってしまいました。

アコム、レイク、バンクイック、三井住友銀行から各100万円の借金。月々13万円の返済。

預貯金のみで株式投資を行っているだけにしておけば、会社が破綻した時には株式の価値が単に無くなるだけで済みます。しかし、資金不足を補うために借金をしてまで投資を行ったので、株式の暴落により資金のほとんどが失われた時に、後に残ったのは借金の山だけでした。新たに投資する資金は残されておらず、本業の仕事から毎月返済を続けなければなりません。既に月収の半分に達していた返済額を継続して払い続けることは難しく、借りてまた返す状態が繰り返されて完全に自転車操業状態となり借金額が一気に増えてしまいました。

自己破産手続きにより、免責決定がなされたので返済が全額免除されました。

突然アコムとレイクのカードが利用停止となったので、慌てて連絡をすると総量規制により借入が停止された旨を伝えられました。既に自転車操業の借金を繰り返していたので、破綻が目に見えており弁護士にすぐに相談しました。投資資金だけでなく、その後の生活資金確保のために使用したと認められることから、自己破産が適切な方法と判断されたわけです。単に自己破産手続きを行なえば良いわけではなく、破産免責決定後に訪れる借金には頼れない生活を行なうために、家計を引き締める必要がありました。毎月の返済額13万円が無くなったので、浪費に注意する必要があったのです。

家計のバランスを整えるには、今までの返済額に相当するお金をどう予算分けするかを真剣に考えました。

従来は家計が赤字となった時には、借金で賄えば良いという考え方でした。自己破産を行ったことで、借金出来ない生活が待っていることを考えた上で、毎日の生活を送りながら緊急時の支出を準備しておく必要に迫られていることに気付くべきです。弁護士からのアドバイスにより、破産免責決定後にどのような生活をして行くか、家計簿を見直しながら考えて試行錯誤する期間が自己破産準備期間だと分かりました。自己破産を経験したことで、お金の大切さと貯蓄方法を身に付けることが出来て良かったと考えています。

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