会社員の副業を甘く見すぎていた

2019.03.15 更新

会社員

借入先業者名
借入額
340万円
借入期間
5年4ヶ月
毎月の返済額
10万円

残業と休日出勤が禁止されたので副業に手を出し失敗して借金。

会社が吸収合併されて、新しい親会社からの指示が人件費の大幅削減でした。残業と休日出勤が全面的に禁止されたことで、給料が3割ほど目減りしたので副業をこっそり始めるしかありませんでした。情報商材によりインターネットを利用して稼げる方法を調べた上で、情報通りに転売ビジネスに手を出したものの、仕入ればかりが増えて売値が思ったように上がらず赤字が続く状態となってしまったのです。情報商材に書かれていた内容を行なう人が増えたことで、単価が下がり飽和したビジネスになっていたことが原因でした。

アイフルとプロミスから各100万円、オリコとセディナから各70万円の借金。月々10万円の返済。

情報商材の内容が古いと気が付いたので、新しいノウハウを購入して試すことを繰り返した結果、クレジットカードの利用残高が増えてしまい、収入に対して返済額が圧迫する状況となってしまったのです。それでも、今更後戻りは出来ないとテコ入れを行ったものの、業績は回復せずに赤字ばかりを垂れ流す状況が続いていました。本業の会社員としての収入だけでは足りずに、何とかして脱却を図るべくもがくほどに借金が膨れ上がってしまった状態です。返済額が毎月10万円に到達したことで、このままの返済は無理だと判断するに至りました。

小規模個人再生を申請したことで、借金が100万円に圧縮出来たので完済に至りました。

自力での返済が無理と判断されたので、弁護士に依頼して状況を相談することになりました。借入総額が既に340万円に到達していたことと、副業のための資金として借入を行っている事実から個人再生が適切という判断に至りました。再生計画案を策定して圧縮された100万円を3年間で返済する計画を裁判所へ提出することで、何とか完済を行えました。毎月の返済額が10万円から3万円に減額されたことで、生活レベルを上げなければ何とかやりくりできる状況まで改善することが出来たわけです。滞納を起こす前に小規模個人再生手続きを行なえたことが大きかったと考えています。

小規模個人再生を行なう際には、将来の貯蓄まで考える必要を感じました。

小規模個人再生の手続きを行なうことで、再生計画案が認められて借金額が一気に100万円にまで圧縮されて、将来利息も付かない状態になりました。毎月の返済額が3万円であれば、実際には5万円程度は工面出来ていたので、余った2万円を貯蓄に回すことが出来ます。弁護士からも言われていたこととして、借金が出来なくなる分だけ備えを用意する必要があると知らされたわけです。小規模個人再生では、返済が可能な額まで借金を圧縮出来るメリットを生かして、生活を組み立て直すことが重要だと実感しました。

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