過払い金返還請求は金融会社のウマい話に要注意

2019.03.22 更新

会社員

借入先業者名
借入額
180万円
借入期間
8年7ヶ月
毎月の返済額
6万円

ストレス発散のためにクラブ通いが過ぎて借金することに。

正社員として勤務していた時期には、仕事上で理不尽な扱いを受けていたので気晴らしが必要でした。中でも金曜日の夜にクラブ通いする習慣が付いてしまい、お酒の飲み過ぎで散財している時期がありました。ボーナスで返済すれば良いと思ってクレジットカードのキャッシング枠や消費者金融からの借入をよく行っていたわけです。そのうち肝臓の数値に異常が見つかり禁酒することになったので、今度は節制生活を送ることになり返済への切り替える良い機会でした。医療費が意外にかかりましたが、クラブ通いほどひ必要なかったです。

オリコ、アコム、ライフカードから各60万円の借金。月々6万円の返済。

肝臓が不調となったことで、禁酒に伴いカード類の新規利用をすることは無くなり、返済のみを行なう状態に変わりました。気が付いたこととして、毎月返済額が6万円では半分以上が利払いとなってしまうので元金がいつまでも減らない状態だったのです。そこでボーナス月には一気に10万円単位で随意返済を行い元金を減らすことにしました。肝臓の調子を整えるには、静養が一番だったので無理をしないために転職をして契約社員となりました。借金の残金が残り50万円まで減ってから転職したのは、ボーナス払いを行なうためだけでした。

過払い金返還請求訴訟提起により、法定利息と過払い金全額を全て回収しました。

3社全ての借金が完済となった後で、すぐにカード自体の解約手続きを行いました。合わせて弁護士事務所に相談して全取引履歴開示請求を行い、過払い金返還請求の準備に入ったのです。すると、オリコとアコムからは過払い金の請求前に和解案が個人的に提示されましたが、すぐに弁護士に転送して対応を依頼しました。過払い金が各社30万円程度ずつあったものの、半額の15万円返金の提示だったのです。ナメられたと感じたので、弁護士に依頼して過払い金返還請求訴訟を提起して法定利息まで加算して全額請求を行い回収することにしました。弁護士報酬を支払っても全部で70万円戻ってきたので良かったです。

過払い金返還請求では、訴訟判決まで行けば全額回収出来ます。

過払い金返還請求は、司法書士に依頼すると7割程度で和解に持ち込むことが多いとネット検索で分かったので、最初から弁護士に依頼しました。過払い金返還請求訴訟を提起する予定だったので、判決まで求めるかは決めていなかったものの、金融会社側に都合の良い和解案が提示されたので判決まで取ることを決めました。過払い金を請求した会社との取引は二度と出来ないことが明らかだったので、後腐れなく全部請求しようと考えたからです。借金を完済後に過払い金返還請求訴訟を提起したので、個人信用情報に傷が付くこともなくメインで持っているクレジットカードはそのまま利用出来ています。

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