忘れられない人生の汚点

2019.04.09 更新

会社員

借入先業者名
借入額
150万円
借入期間
4年2ヶ月
毎月の返済額
2万2千円

都内で一人暮らしです。ワンルームの比較的新しいマンションに住み、特に余裕があるわけではありませんが、不自由の無い収入です。借金をした当時は30過ぎにして初めて彼女ができ、毎日が充実していました。普段は近所でデートしたり、プレゼントも手頃なものが多かったので、プロポーズはちょっと頑張ろうと思ったのが発端でした。フリーターになる前の会社員時代に作っていたカードローンでキャッシングし、ブランドの婚約指輪を購入しました。さらに、都内の高価なホテルのレストランを予約してディナーという計画を立てましたが、完全な失敗に終わり、借金だけが残りました。

三井住友から120万円、バンクイックから30万円借金。月々2万4千円の返済

返済は、2社とも低い返済金額を設定していたこともあり、月々特に負担には感じませんでした。しかし、返済額をかなり抑えていたことで、金利の割合がかなり高いことに気づいたんです。返済額を変更すればいい話ですが、そこまでしたにも関わらずプロポーズが失敗に終わり、同時に返済が始まっていたので生活は一気に暗いものになっていました。指輪は頑張って買ったので、そのまま彼女にあげてしまいました。2年ぐらい付き合った末のことなので、ふられたショックと人生初の借金のショックで立ち上がれませんでした。

自分の中で区切りがつきました。

返済は3万円になりました。増えていますが、金利が無くなったので整理してから2年ちょっとで完済しました。無理のない返済額でも短期間で借金が無くなったので相談してよかったと思っています。返済が終わって、やっと自分の中で区切りができました。生活にもはりが戻ったというか、清々しい気持ちで前向きになれ、元の自分らしさを取り戻すこともできたと感じています。相談した弁護士の先生に話してすべてさらけ出したことでまず楽になれたのも助かりました。情けなくて誰にも言えませんでしたが、聞いてもらうことがこんなに安心するとは思いませんでした。

以前のように楽しく生活できるようになりました。

もう少し計画的に生きようと考えるようになり、借金の返済が終わってからもそのままの金額を預金に充てています。彼女と付き合っていた頃もそれ以前も預金らしい預金もなかったので、先をしっかり考えるようになりました。フリーター生活は不安定ですし、かと言って正社員で今から入社できるかどうかも分かりません。今は預金をしながら資格取得の勉強をしています。40歳目前ですが、40代からは雇用されずに自分で何か始めたいと考えています。今後結婚できるかは分かりませんが、何かあった時にやはりまとまったお金がすぐに出せるように頑張っています。

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