仕事を失わないことが何より最優先です

2019.03.25 更新

借入先業者名
借入額
320万円
借入期間
7年4ヶ月
毎月の返済額
11万円

妻が転移性乳がんにかかり治療費が高額となって借金。

妻が転移性乳がんと診断されたのは、定期健康診断の再検査に引っかかった後のことになります。ステージ3の状態だったので、抗がん剤により腫瘍を小さくしてから切除する方法が有効と判断されました。しかし、使用出来る抗がん剤は人により異なるので、ステージ4へ行かせないためには薬代が高くても我慢して利用する必要がありました。一番多い月で抗がん剤の代金だけで自己負担額が40万円にも増えたのです。2年間の治療により、何とか日常生活を取り戻せましたが、常に再発を警戒する生活が求められるので当面は仕事に就かせる訳には行きません。

アイフル、レイク、モビット、フクホーから各80万円の借金。月々11万円の返済。

毎月の生活費が不足していることは確かでしたが、会社では副業が禁止されており、妻を働かせる訳には行かない状況だったので何とか踏ん張るしかありませんでした。定期的な検針だけでなく、精密検査も必要となるので住宅ローンを抱えながら返済を続けることが大きな負担となったことは確かです。それでも家族全員で生活出来る何気ない幸せを取り戻せたことの方が重要でした。妻の乳がんをキッカケとして、家族の結束力が強くなったと感じました。毎月の返済額がせめて半分にならないかと考えていたことも確かです。

個人再生手続きにより借金額を圧縮出来たので、毎月の返済額を減らして完済出来ました。

返済を継続しても延滞が出始めていたので、弁護士に債務整理相談に行くことにしました。今までの経緯を全て話すと、小規模個人再生と給与所得者等再生の2種類の方法があり、滞納しているアイフルとフクホーの2社が再生計画案に反対する可能性が高いことが問題になりました。支払い総額は増えるものの、給与所得者等再生を利用すれば債権者による消極的同意が必要無くなるので、今までよりも返済額を半減させることが出来ると提案されました。給与所得者等再生を弁護士に依頼して、毎月11万円から5万円に返済額を減らせたので何とか完済出来ました。

給与所得者等再生により、安心して暮らせる環境を取り戻すことが出来て良かったです。

債務整理を行なう方法は、借金状況や資産状況により個別の判断が必要だと良くわかりました。我が家の場合には、住宅ローンの支払いがあったものの、本業が安定していたので、給与所得者等再生を行なうことで決着できて良かったです。もう3ヶ月早く弁護士に相談していれば、小規模個人再生が利用出来ていたことを考えると勿体無い気がしますが、最終的に完済に至ることが出来たことで良しとすることにしています。債務整理を行なうことは、あまり褒められたことでは無いですが、家族の結束力を高めることが出来たので全てプラス思考で考えて行きたいと思っています。

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