毎月8万円も返済が任意整理で3万円以下に減りました

2017.11.29 更新

借入先業者名
借入額
350万円
借入期間
5年2ヶ月
毎月の返済額
8万円

年収が300万円にまで減ったにも拘わらず生活レベルを下げられず、借金を重ねるように。

当時の私は小さな証券会社で働いていたのですが、世界同時不況をきっかけに証券業界に不況風が吹き、年収が半分近い300万円程度にまで減ってしまいました。解雇こそされなかったものの、残業はほぼゼロになりボーナスも1ヶ月分すら出なくなってしまったので、従来の生活レベルを維持することが非常に困難に。その頃から家計の赤字をカバーするために、銀行系カードローンなどを頻繁に利用するようになりました。酒やギャンブルなどは一切やらないのですが、見栄が先行してしまったばかりに多重債務に陥ってしまった次第です。

三井住友から100万円、クレカ3社から150万円、消費者金融2社から100万円。毎月9万円の返済。

生活レベルを落としたくない一心で、大幅に減った収入をカバーするため始めた借金でしたが、1度タガが外れてしまうと強く依存する羽目に。三井住友の枠が一杯になってしまうと次はクレジットカード、その枠を使い切ったら次は消費者金融のアイフルといった具合に次々と借金を重ね、気づけば総借入額は350万円、毎月の支払いは8万円にも及ぶようになってしまいました。ようやく事態の深刻さに気づき、愛車を処分したりマンションからアパートに引っ越すなどして生活レベルを落とすことで、何とか滞納だけはしないよう頑張ったのですが、ほとんど元本が減らない生活は徐々に私の精神を蝕んでいきました。

任意整理で借金は約120万円まで減少。頼りになる弁護士さんに出会えたことは幸運でした。

何とか滞納は免れていたのですが、5年以上ほとんど元本が減らない返済を続けたことで精神的に疲れ果て会社も休みがちに。このままではいけないと思い立ち、以前から気になっていた弁護士事務所のネット法律相談を利用することにしました。当初はメールでのやり取りだけでしたが、手応えを感じたので実際に面談することになりました。担当の弁護士さんによると、全額免除は難しいものの借金を半分以下に出来る可能性が大きいとのこと。弁護士さんの確信に満ちた物言いがとても頼もしく思えたので、そのまま契約に至った次第です。約2ヶ月後に各社との話し合いが終了。債務は約120万円にまで減り、4年間毎月約2万8千円を弁護士事務所に支払うことになりました。

完済の目処がたったことで気持ちに張りが戻り、仕事をテキパキとこなせるようになりました。

毎月欠かさず律儀に返済を続けても、借金がほとんど減らない状況は本当に苦しいものです。ですから、任意整理が成立して借金額が大幅に減っただけでなく、利息も免除されると知った時は本当に嬉しかったものです。また、弁護士さんが毎月無理なく返済出来る額に設定してくれたので、ゆとりを持って生活を立て直すことができました。ほとんどの日本人にとって弁護士は未だ縁遠いかも知れませんが、今回の件を通じて本当に頼りになる存在だと分かりました。ですから、今後の人生においてまた弁護士を必要とするようなことがあったら、躊躇することなく相談したいと思っています。

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