債務整理をして生き方が変わりました

2019.03.15 更新

借入先業者名
借入額
200万円
借入期間
4年5ヶ月
毎月の返済額
8万円

父が定年を迎える5年前に自主退職し元々貧しかった家計は火の車。家族を支える為に借金を繰り返しました。

一家の生活費の為にレイク、プロミスなど金融会社でカードを作成したのが始まりでした。元々裕福な家庭ではなく母は親戚や友人から頻繁にお金を借りていて、Aさんから借りたお金を返済する為にBさんからお金を借りる、Bさんから借りたお金をCさんから借りて返済、ということを繰り返し段々と周囲から孤立し、最終的に金融会社からお金を借りて家族6人の生活を賄っていたようです。私が家計の異変に気付いたのは中学の頃で、当時母の口から直接借金の話を聞いた事はありませんでしたが、卒業したら進学せずに働いて母の支えになろうと決めていました。卒業し働くようになりましたが、3年経たないうちに父が体調不良の為定年まで5年以上残し自主退職。家計は更に悪化し、やがて給料だけでは賄えなくなり私も金融会社の融資を頼ることになりました。

金融会社から95万円、銀行から20万円。月々8万円の返済

とにかく滞納するのが嫌で何よりも返済を優先していましたが家族の生活も守らなければならず、思うように返済が進まないことにストレスを感じていました。毎月足りない生活費をカードで借り続け、作成した3年後には全てのカードの限度額いっぱいまで借り入れていました。返済期日が会社ごとに違うので、今月分の返済を終えたA社から数千円借り入れてまだ返済していないB社の返済にあてるという、いわゆる自転車操業を繰り返す生活に、完済の目処がたたず精神をすり減らす日々。家族からの援助も受けられず、家庭環境、家族仲の悪化はもちろんのこと私自身うつになり心療内科を通院していました。

借金が全てなくなりました。車以外に資産がなく、破産のデメリットも最小限で済みました。

自己破産した結果、返済に追われる日々から脱却できました。私の場合利用している金融会社が複数で、しかも大きな額の借り入れではなくそれぞれの会社から50万円以下と比較的小額の借り入れだった為、借金の減額、分割で支払う猶予が与えられる任意整理の恩恵はほとんど受けられないとの事でした。現状を打開する為には自己破産するのが一番確実と勧められ、メリットだけでなくデメリットについても詳細を聞き悩みましたが、結果毎月8万円返済していたのが手続き後は破産調停の費用を分割で毎月3千円支払うことになりました。資産として車が引き上げられ、いわゆるブラックリストに名前が載るので約10年はローンの申請はもちろんクレジットカードの作成も出来ませんが、それでもメリットの方が遥かに多いと感じます。

生活にも心にも余裕が出来ます。今まで出来なかった貯金もできて仕事のやりがいも感じるようになりました。

手続きの過程で毎月の家計収支をつけるよう指示されるので、自分の生活を見直すキッカケになりました。今まで毎月8万円と決して安くない返済金があった為に貯金するなど夢のまた夢でしたが、債務整理してからは自然と貯金もできるようになり、今は実家を出て一人暮らしをしています。まだ実家の家族は決して楽な生活をしていると言える状況ではありませんが、離れて暮らすことによって、自身の生活を守るために必要なお金まで家族に渡してしまうことは一切なくなりました。今後もこつこつと貯金を続け、離れたところから冷静に家族の手助けをしながら、様子をみて母にも債務整理を勧めたいと思っています。

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