全取引履歴を開示請求して金融会社の性格が分かる

2019.03.30 更新

アルバイト・パート

借入先業者名
借入額
160万円
借入期間
5年1ヶ月
毎月の返済額
6万円

資格試験を受験するために予備校に通う生活が続いて借金。

以前は派遣会社に勤務していたので、仕事の入り方が不安定でした。資格試験に挑戦して正社員を目指すためにローンを組んで通学しながら頑張って資格を取りました。転職時にはアルバイト生活の時期もあったので、生活費が枯渇して借金に頼ったこともあったのです。転職に成功した後は、順次約定返済と随意返済を組み合わせて完済にまで漕ぎ着けましたが、当時は金利が高かったので約定返済だけでは倍以上の時間がかかってしまったと今では考えています。学生のうちに資格を取っておけば良かったと思う時もあります。

レイク、OMCから各80万円の借金。月々6万円の返済。

資格試験が行われるのが年に1回でしたから、1度で合格出来るとは思っていませんでした。実際に合格出来たのは3回目に受験した時でしたから、予備校に通っていた時期は3年以上となっていました。5年で資格を取れなければ諦めようと考えていたので、何とか目標達成出来ましたが、生活レベルを落として勉強時間を作る必要に迫られていました。アルバイトの量を増やすと勉強時間が減ってしまうので、時間確保と収入面のバランスを考慮しながら返済のことも頭に入れて動くことに苦労したわけです。実際に転職に成功した時には、一気に返済しようと頑張りました。

和解案として提示された金額が低すぎたので、過払い金返還請求訴訟を提起して全額回収出来ました。

弁護士に依頼して全取引履歴をレイクとOMCに開示請求する所から始めました。レイクは1ヶ月で届きましたが、OMCはセディナに移管されていて、取引履歴開示請求だけで4ヶ月かかりました。和解案として提示された金額はレイクが5割、OMCが7割だったので、弁護士と相談して過払い金返還請求訴訟を提起することにしたわけです。和解案の修正が入ったものの、最初の提示額が低すぎたので判決まで最初から持って行くつもりでした。判決まで得られれば、全額回収と法定利息まで付けて返してもらえるからです。レイクからは45万円、OMCからは53万円戻ってくることになりました。

過払い金返還請求には計画性がある程度必要だと知りました。

テレビCMでも盛んに過払い金返還請求を呼びかける宣伝がされていますが、冷静に判断しなければならないと知るキッカケになりました。今利用しているクレジットカードの中で、過払い金返還請求を行なうとカード自体が利用停止となるケースが含まれていることを知らずに行なうと痛い目に遭うからです。OMCの過払い金返還請求を行ったことで、セントラルファイナンスカードなどセディナグループで発行している全てのカードが同時に利用停止となります。過払い金を取り戻すために不当利得返還請求をすると、金融会社や信販会社ごとに和解案も異なるので、弁護士に任せて冷静な対処を行い簡単に和解案に乗らないことが得をする近道だと知りました。

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