子供の医療費を確保するために借金するしかありませんでした

2019.03.22 更新

借入先業者名
借入額
280万円
借入期間
7年3ヶ月
毎月の返済額
10万円

息子の医療費を援助するために借金。

息子が28歳の時に突然脳腫瘍が見つかりました。手術である程度切除は可能ですが、再発のリスクもあるので抗がん剤を使う必要があったのです。入院費が心配になったので、何とか家族でお金を出し合うことになりましたが、長期入院とリハビリが必要となるので、最終的には親の私が負担するつもりでした。家族で出し合った600万円では治療費が不足して、280万円借金してようやく完治した状態まで持ってくることが出来ました。既に住宅ローンは無かったものの、定年が近づいている段階で借金を続けていることには抵抗がありました。

アイフル、モビット、セゾンカード、セディナから各70万円の借金。月々10万円の返済。

毎月10万円の返済を続けることは、正直辛い状況でした。住宅ローンを完済したことで負担が軽くなった分を全て返済に充てることが出来たので、完済が見えて来ました。息子の脳腫瘍が再発しなければ、後は何とかなると考えられましたから、今ある借金をボーナスを使ってでも早く返済することが重要だったのです。結果的には3年で無理矢理返済を行なうことが出来ました。再発時を考えて、カードは解約せずに取ってありましたが、完治から4年経過しても再発が無かったので定期的な検査だけを欠かさなければ大事に至らないだろうという結論になりホッとしたわけです。

過払い金の返還を求めて提訴したら、すぐに和解を求められて全額回収出来ました。

息子の脳腫瘍が完治して4年経過した段階で安心して、過払い金の返還を金融会社に求めることにしました。実際には完済1年前に過払い状態となっていることには気付いていました。しかし、再度借入を行なう場合を考えて、敢えてカードの解約をしていなかったのです。弁護士に依頼して、全取引明細を取り寄せて金利引き直し計算を行なうと、合計で78万円の過払いが発生していることが分かったので、すぐに提訴しました。第一回口頭弁論前に全ての金融会社から満額回答で返金するという和解案が出たので、全額返金ならと和解に同意しました。

金融会社から過払い金わ回収するには、提訴が最も効果的と分かりました。

違法金利で貸付していたことを知ったのは、完済の1年前でした。過払い金の返金を求める際には、最初から不当利得返還請求訴訟を行なうつもりだったので、弁護士と事前に話し合いをしていたのです。完治から4年経過した段階で、再発の確率が下がったことを見計らっての過払い金の返還請求に踏み切ったことは、もう二度とお金を借りないという強い意思でした。年齢的にも無担保ローンの借入が出来る限界が近づいていたので、過払い金の全額回収を行って以降は貯蓄に専念することを決めていたからです。住宅ローンが完済となっていたので、いざとなれば自宅を担保にお金を工面すれば良いと考えていました。

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