口座が凍結されて葬儀費用が払えない

2019.04.09 更新

借入先業者名
借入額
90万円
借入期間
3年2ヶ月
毎月の返済額
3万円

交通事故で父が死去したので葬儀費用が必要になって借金。

交通事故に遭った父が病院に運ばれたと知らせを受けて向かったものの、既に死亡が確認されていました。死亡診断書が作成されて、事故死と確定したので葬儀を行なう必要がありますが、葬儀費用を用意するために父の口座から引き出そうとしても凍結されてしまうので引き出せませんでした。葬儀費用は先に半額支払う必要があったので困りましたが、兄弟とは仲が悪く葬儀にすら現れません。貯蓄では不足して困ったときに一時的に消費者金融で借りることにしました。地域柄葬儀は派手な地域だったので必要な金額は60万円でした。

アイフルから90万円の借金。月々3万円の返済。

葬儀費用を工面するために60万円の借入をアイフルから行なうことにしました。葬儀社の見積もりから必要な金額を借りることになりましたが、事情を話して口座凍結と父の預金通帳も持参したので、返済の見込みがあることを伝えると、必要金額が60万円ではなく90万円無いと厳しいでしょうという理由から、90万円の借入が出来ました。そうです、お坊さんへのお布施をアイフル側で考慮してもらえたわけです。90万円の借入を口座凍結が解除されたらすぐに返済出来る予定でしたが、もう一人の相続人である弟が遺産配分に意義を唱えたことで、裁判で争うことになり凍結解除は何と2年後になってしまったのです。

過払い金を返してもらうか悩みましたが、請求すると返済してもらえました。

葬儀の時には助かった思いをしましたが、結局返済完了には3年近く要することになりました。遺産配分で揉めていたので、父の口座凍結解除が行なえなかったことが原因です。完済後6年経過してから過払い金を発見することになり、お世話になったことから返金請求することは心苦しかったですが、違法金利だったので意を決して請求すると、経営状況の悪化を理由に支払い拒否されました。仕方なく司法書士に依頼してみると、交渉の結果として7割の32万円の返金になりました。司法書士への報酬があったので、実際に手元に戻ってきた金額は20万円程度でした。

大金ではなくとも、違法な金利で儲けていたことには変わりないので、返金されて良かったと感じています。

違法な金利で貸し付けて、過払い金を返金請求すると支払いを拒否する姿勢には唖然としました。金額は少なかったので、司法書士に依頼して過払い金を取り戻してもらうことになりましたが、粘り強く交渉してもらえたと考えています。自分でアイフルと話をした時には、門前払いだったので司法書士の交渉術には感心しました。当初は葬儀費用で困った時の恩を感じて、5割程度の和解でも良いと考えていましたが、一切拒否されたことで考え方が変わりました。やはり自分のお金は、全額回収すべきですから、時間をかけてでも交渉して取り戻すことが大切です。

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