ブランド品をキャッシングで購入していたら借金生活から抜け出せなくなり、最後は任意整理を選択しました

2019.03.14 更新

OL

借入先業者名
借入額
200万円
借入期間
3年1ヶ月
毎月の返済額
10万円

ブランド品を手に入れるためキャッシングを利用し、我に返った時には借金だらけの生活になっていました。

昔から洋服やそれに合わせる小物類を集めるのが大好きで、学校を卒業するとすぐにアパレルのショップ店員として働き始めました。仕事を始めると自分で自由にできるお金が増えたため、私は毎月23万の給料を全て使って好きなだけ買い物をしていました。ある時、憧れの先輩ショップ店員がブランド物のバッグを持っているのを見て自分もとても欲しくなり、カードを使って支払いを先延ばしにすることで手に入れました。するとつい他のブランド品も欲しくなり、次から次へとキャッシングに手を出してまで購入するようになってしまいました。

セゾンカード、オリコ、JCB、ジャックスなどから30~50万円の借金。月に10万円の返済。

滞納をしたらいけないという思いからとにかく毎月毎月必死になってお金を集めました。と言っても、お給料は毎月決まった額しか貰うことは出来ませんでしたから、家賃などの必要最低限の費用以外、節約できる部分はギリギリまで切り詰めた生活を送りました。ショップ店員として美容面では節約することが出来なかったので、主に食費と光熱費でなんとかしました。食事は一日一食にして、外食は一切しないようにしました。家に帰っても電気は付けず、お風呂も夏場は二日に一回・冬場は三日に一回にしました。そんな生活を続けていたせいでどんどんと精神的に追い込まれ、いつの頃からか笑うことが出来なくなってしまいました。

抱えていた借金が減額され、返済に希望が持てるようになりました。

笑えなくなったと自分で気付いた時、同時に「こんな生活を続けていくなんて、もう自分には出来ない」と感じ、私は近所の弁護士事務所に駆け込み助けを求めていました。そこで弁護士さんと話し合い債務整理の中の任意整理をすることに決めた結果、毎月の返済額が10万円の半分以下の3万円になりました。おかげで食事も三食きちんと食べられるようになりましたし、家の電気も付けられ、お風呂にも入りたい時に入れるようになりました。毎日の生活を普通に送れるようになったのです。それだけでなく、少しずつですが貯金も出来るようになりました。

心に余裕が戻ってきたので、以前のように自然と笑えるようになりました。

自分はカードを使って買い物をすると際限なく欲しい物を手に入れてしまうお金にだらしない所があるということが分かり、それを改善する必要があると強く感じる良い切っ掛けとなりました。また、借金を抱えていたことや任意整理を行ったことを一緒に働く仲間や会社・実家の両親などに知られたらどうしようかと心配していましたが、周りの人に知られることなく手続きを完了させることが出来たので良かったです。給料が出たらそれを全て使ってしまうのではなく、将来のために貯金することも大切であると学ぶことも出来ました。

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