過払い金の計算方法を知りたい。無料計算チェッカーと過払い金発生条件

 

「貸金業者へ返済したお金が、手続きをすることにより戻ってきます。」

このような過払い金関連の広告やCMをよく目にします。貸金業者から借金をした経験のある人の中には、過払い金請求の手続きをする人が少なくありません。

貸金業者へ過払い金請求をする場合、事前に発生している過払い金の額を計算する必要がありますが、過払い金を正確に計算することはかなり難しいです。

大まかな過払い金額であれば、計算機やエクセルで出すことができますが、過払い金請求をしようと考えている方は弁護士に相談してみるとよいでしょう。

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

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おおまかな金額を計算できる過払い金診断チェッカー

ここでは、過払い金額がわかる簡単な計算機(無料診断チェッカー)を用意しました。
自分の借入金額や金利など、必要情報を入力すると、おおよその過払い金額がわかります。

Q1.借入金額



Q2.金利






Q3.契約期間






Q4.完済から10年以上経つか


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わからなければ弁護士に依頼。用意すべきものは?

エクセルや電卓あるいは計算ソフトなど、過払い金請求計算のために利用できるツールはいろいろあります。したがって、自分で貸金業者から取引履歴を取り寄せて、過払い金請求計算する人も少なくありません。しかし、貸金業者との取引期間が長かったり、少し複雑な事情があったりする場合、自分で計算するのが難しい場合もあります。

また、貸金業者が再編しており、どの借入を対象にして計算すればよいのかわからない場合もあるでしょう。

そのような場合、弁護士へ過払い金請求計算を依頼したほうが効率的です。

債務整理を専門に行っている法律事務所の多くは、過払い金計算サービスを無料で提供しています。そのため、費用をかけずに正確な過払い金の額を算出できるのでお得です。

弁護士へ過払い金請求計算をお願いする場合、取引履歴の用意が必要なことに注意しなければなりません。自分で過払い金請求計算ができそうもない、またはわずらわしいという人は、債務整理専門の法律事務所へ相談してお願いするとよいでしょう。

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過払い金とは?払い過ぎたお金ってどういうこと?

貸金業者からの借金問題を抱えている人は、過払い金という言葉をよく耳にすることでしょう。

しかし、過払い金とは具体的にどのようなものなのか、理解していない人も多いのではないでしょうか。

過払い金とは、消費者金融などの貸金業者から借入した際、支払い過ぎてしまった部分のお金を言います。貸金業者が人に対してお金を貸す場合、金利を設定するのが通常です。しかし、利息制限法で定められた利率の範囲内で、金利を設定しなければなりません。

元金が10万円未満の場合は年20%以内、元本が10万円以上100万円未満の場合は年18%以内、元本が100万円以上の場合は年15%以内と定められているのです。この範囲を超える金利を設定して、発生した利息部分は無効という扱いになります。

そのため、貸金業者から借入した際、利息制限法を超過する金利が設定されていた場合、無効部分の利息が発生します。無効ということは借入した人が貸金業者へ支払う必要がないということです。

したがって、本来支払う必要のない無効部分の利息を過払い金として返還請求できます。

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そもそもどうして過払い金は発生するの?グレーゾーン金利とは?

借入をする時に利用する消費者金融は、金融庁へ正規の手続きを踏んで登録した金融機関です。

そのような業者がなぜ、過払い金が発生するような違法な条件で、人々に対して融資を行っていたのでしょうか。

それはグレーゾーン金利というものがあったからです。

グレーゾーン金利とは、法律には違反しているが罰則が科せられない範囲の金利を言います。法律違反になるので黒とも言えますが、罰則規定がないので白とも言えるでしょう。黒とも白とも言えることから、このような名前がつけられました。

貸金業者が人々へお金を貸す時に守らなければならない法律は、利息制限法の他、出資法があります。
2010年の貸金業法改正前において、出資法の上限金利は年29.2%と定められていました。また、利息制限法に違反しても、罰則規定がなかったのです。
年20%を超え、29.2%以下の範囲内で金利を設定した場合、法律違反になるが罰則は課せられません。このような状況だったので、貸金業者はグレーゾーン金利で人々へ貸付をしていたのです。2010年の貸金業法改正前は、一定の条件を満たせば、利息制限法を超過した金利設定で貸付できるみなし弁済がありました。

この規定も貸金業者がグレーゾーン金利で貸付をしていた一つの理由です。

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過払い金請求計算には欠かせない。引き直し計算とは?

発生している過払い金の額の目安がわかっても、それだけでは貸金業者に請求できません。

正確な金額を算出して、はじめて貸金業者へ過払い金請求できるのです。過払い金の額を算出するには、引き直し計算を行わなければなりません。貸金業者へ返済した利息と利息制限法の範囲内に直して算出された利息の差が、発生している過払い金の額になります。

したがって、実際の取引履歴を元に、利息制限法の範囲内の金利を当てはめて計算し直せば、正確な過払い金を算出できるのです。

たとえば、グレーゾーン金利となる年27%で10万円の借入をしたとします。この場合、発生する利息額は年間27,000円です。しかし、利息制限法の上限金利は年18%なので、年間18,000円までが適法な利息です。27,000円から18,000円の差額である9,000円が、無効の利息部分である過払い金となります。過払い金請求をする人の中には、貸金業者との取引期間が数年単位に及ぶのが通常です。このような場合、過去の取引から順に計算していくことになります。

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エクセルで算出してみる。計算表での計算方法

過払い金の計算方法は、このような方法でしなければならないといった決まりは特にありません。しかし、基本的にエクセルを使用して過払い金の計算をするのが一般的です。エクセル内の必要事項を入力していくだけで、過払い金の額を計算できるようになっています。

過払い金をエクセルで計算する前に、各入力項目を確認しておきましょう。計算に必要な入力項目には、年月日、借入金額、返済額、利率、日数、利息、未払利息、残元金、過払い利息などがあります。

その中で、まず利率を固定するところからはじめましょう。一番高い借入残高が10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%と入力します。その後、貸金業者から取り寄せた取引履歴を元に、年月日、借入金額、返済額の3つの項目を入力して計算するのです。

その結果、残元金でマイナスの表示が出た場合、過払い金が発生していることになります。
例えば赤色の文字で-1,000と出ていたら、発生している過払い金は1,000円です。

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電卓やエクセルじゃ難しい?計算ソフトで簡単に。

貸金業者との取引期間がそれほど多くない場合、電卓やエクセルで過払い金の額を計算しても、それほど問題は生じません。しかし、取引期間が長い場合はどうでしょうか。電卓の場合、計算中ミスが生じやすくなります。エクセルを利用する場合、手間がかかるでしょう。

そのようなことから、過払い金の計算ソフトを利用して計算したほうがより効率的です。過払い金の額の計算を簡単に済ませたいのであれば、計算ソフトを利用するのがよいと言えます。

過払い金の計算ソフトは、インターネットより無料でダウンロード可能です。

いくつかの種類がありますが、有名なのが外山式と名古屋式の二つです。

前者は新潟県長岡市にあるアドリテム司法書士法人代表の外山敦之氏が提供している計算ソフトになります。
引き直し計算を正確に行えることから、一般の人だけではなく、専門家の利用者も少なくありません。

後者は名古屋消費者信用問題研究会が提供している計算ソフトです。取引履歴を元に借入金額と返済額を入力するだけで計算できます。

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過払い金計算ソフトとは一体?使い方や準備すべきものは?

しかし、計算ソフトだけでは、過払い金の額を計算できません。

貸金業者との取引内容がわからなければ、必要事項を入力できないからです。

そのため、計算ソフトを利用して過払い金の額を計算する前に、貸金業者から取引履歴を入手する必要があります。一般の人が取引履歴の開示請求を行った場合でも、貸金業者は素直に応じてくれるため、スムーズに入手できるでしょう。

これは、2005年に最高裁において、貸金業者は債務者から取引履歴の開示請求があった場合、原則これに応じなければならないという見解を示されたのが大きな理由です。過払い金計算ソフトの利用方法は、エクセルで計算する場合と基本的に変わりません。

借入金額に応じた利率を設定し、年月日、借入金額、返済額を取引履歴に沿って入力します。それにより、発生している過払い金の額を計算することが可能です。

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