債務整理でブラックリストに登録される期間は5年。信用情報を知る方法

 

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

電話番号の画像

債務整理でブラックリストに入ってしまう!詳しく解説

そもそもブラックリストとは?どんな情報が載せられるのか?

弁護士に債務整理を依頼すると、ブラックリストに載ってしまうのでしょうか?そもそも「ブラックリスト」とは、一体何なのでしょうか?

借金の返済が滞ると、「信用情報機関」に登録されることがあります。この情報のことを、世間では「ブラックリスト」と呼んでいます。

それでは、まず「信用情報機関」とは一体どういうものなのでしょうか?

銀行やクレジットカード会社は、顧客情報をリストとして作成しています。顧客情報をリストにすることで、「この人には貯金がたくさんあるので、100万円まではお金を貸しても大丈夫だろう」「この人はたびたび返済が滞っているので、次回のローンの申し込みは断ることにしよう」というように、判断の材料にしています。

この顧客情報のリストは、たくさんの銀行やクレジットカード会社で共有されています。複数の会社が情報を共有することで、ローンの審査を綿密に行うことができるからです。

たとえば、「この人はうちの銀行には50万円しか預金が無いが、A銀行には800万円の預金があるので、ローンの審査を通しても大丈夫だろう」というように、審査を正確に行うことができます。

この顧客リストを管理している機関を、「信用情報機関」と呼んでいます。

この顧客リストには、マイナスの情報ばかりが載っているわけではありません。プラスの情報も含めて、顧客に関するあらゆる情報が載っています。あなたの住所や勤務先、年収やボーナス、家族構成なども載っています。

たとえば、クレジットカードを持っている人については、「いつからクレジットカードを持っているか」「クレジットカードの利用履歴」「キャッシングの限度額」「ショッピングの限度額」などが詳しく記載されています。

もしあなたが過去に銀行でローンを組んだことがある場合は、既に信用情報機関に登録されています。クレジットカードを作成したことがある場合も、信用情報機関に登録されています。

もし借金を滞納した場合は、このリストに「延滞」として登録されます。過去に自己破産を行った人については、「破産」と記録されています。このようなマイナス情報のことを、世間では「ブラック情報」や「ブラックリスト」と呼んでいます。

それでは、ブラックリストに登録された場合、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

ブラックリストに載る最大のデメリットは、「ローンの審査が通りにくくなる」ということです。

もしもあなたがマイホームの購入を考えている場合、銀行で住宅ローンを組むことになるでしょう。銀行は、ローンの審査をする際に、必ず信用情報機関の情報をチェックします。このとき、リストに「延滞」や「破産」と記録されている場合は、ローンの審査は通りにくくなります。

もちろん、「延滞」や「破産」と登録されていれば必ずローンの審査が通らない、というわけではありません。

「延滞の期間がどれくらいなのか」「滞納額がいくらなのか」など、様々な状況を考慮したうえで、審査が行われます。

滞納額が少額であったり、資産や年収が滞納額を大幅に上回る場合は、審査を通してもらえることがあります。

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

債務整理でブラックリストに記載されることで起こる影響

債務整理してブラックリストに載るとキャッシングできなくなるのか?

債務整理をしてブラックリストに載ると、どのような影響が出てくるのでしょうか?ブラックリストに載ると、キャッシングはできなくなるのでしょうか?

(1)銀行によるキャッシング

キャッシングの審査の中で一番厳しいのは、「銀行」です。
銀行は金利が低く設定されていることが多いのですが、その代わりに、審査は厳しく行われます。

債務整理をしていない方であっても、銀行の審査に落ちることは珍しくありません。債務整理をしてブラックリストに載っている場合は、さらに審査が厳しくなるので、銀行のキャッシングを利用することは難しいでしょう。

(2)消費者金融によるキャッシング

消費者金融によるキャッシングの審査は、銀行ほどは厳しくありません。
しかし、新たにキャッシングの申込みをする際には、消費者金融は必ずブラックリストを確認します。ブラックリストに「延滞」や「破産」と乗っている場合は、消費者金融のキャッシングを利用することは難しいでしょう。

ただし、消費者金融では、ブラックリストに載っている方を一律に拒否するわけではありません。「いつごろ債務整理をしたのか」「そのときの借金の額はいくらか」「現在の収入はどれぐらいか」など、様々な情報を考慮したうえで、キャッシングの審査を通すかどうかを決定します。

例えば、債務整理をしてから長い時間が経っていれば、ブラックリストに載っている方でもキャッシングを利用できることがあります。

(3)クレジットカードによるキャッシング

債務整理をしてブラックリストに載ると、クレジットカードが使えなくなります。クレジットカードによるキャッシング機能は、カードに付帯されている機能なので、カードが使えなくなると同時に、キャッシングを利用することもできなくなります。

ただし、債務整理をしてからクレジットカードが使えなくなるまでの間には、通常は何ヶ月かのタイムラグがあります。この間であれば、キャッシングを利用することができます。

債務整理してブラックリストに載るとクレジットカードはどうなるのか?

債務整理をしてブラックリストに載ると、クレジットカードはどうなるのでしょうか?今後はクレジットカードを利用することができなくなるのでしょうか?

(1)A社について債務整理をすると、A社のクレジットカードはどうなるのか

クレジットカードは、「一時的にカード会社にお金を立て替えてもらい、短期間だけお金を借りた状態で買い物をする」という仕組みです。

つまり、クレジットカードも「借金」の一種です。ブラックリストに載ると、「この人は借金の返済が難しいのだろう」という印象を与えてしまうので、その後はクレジットカードが利用できなくなります。

A社の借り入れについて債務整理をすると、A社は「この人は返済が苦しくなって債務整理を行ったわけだから、クレジットカードの利用を停止した方が良いだろう」と考えます

通常は、A社の債務整理の手続きが開始した段階で、すぐにA社のクレジットカードは利用できなくなります。

(2)A社について債務整理をすると、B社のクレジットカードはどうなるのか

A社の借り入れについて債務整理が開始すると、A社が信用情報機関に報告をします。この報告を受けて、信用情報機関は「延滞」や「任意整理中」という情報を掲載します。

このとき、B社がすぐに債務整理の情報を知るわけではありません。通常の業者は、毎日ブラックリストを確認しているわけではないからです。

どのくらいの頻度で確認するかは、会社によって異なります。数ヵ月に1度ブラックリストを確認する業者もあれば、何年間もブラックリストを確認しない業者もあります。

日本全国には債務整理を行っている方が何千人何万人といらっしゃいますので、業者としてはいちいちチェックすることができないのです。

つまり、B社のクレジットカードがいつ停止されるかは、「B社がどのぐらいの頻度でブラックリストを確認しているか」ということによって決まります

あなたが債務整理をした直後にB社がブラックリストを確認すれば、すぐにクレジットカードの利用が停止されてしまいます。

反対に、B社が3年間ブラックリストを確認しなければ、クレジットカードを3年間使い続けることができます。

ただし、「クレジットカードの更新時期」には、どの会社もブラックリストを確認します。カードの更新時期にブラックリストに載っていれば、カードを更新することはできなくなります。

債務整理してブラックリストに載ると住宅ローンは組めなくなるのか?

銀行の住宅ローンは、非常に厳しく審査されます、残念ながら、住宅ローンを組むことは難しくなるでしょう。

ただし、下記のポイントを参考にすれば、債務整理後でも住宅ローンを組むことができるかもしれません。

(1)5年ほど待ってからローンを申し込む

一度ブラックリストに載ったとしても、およそ5年が経過すると、自動的に削除されます。削除のための手続きをあなたが行う必要はありません。

ブラックリストに載っている間は、ローンの審査が通りにくくなるというデメリットがありますが、これはたった5年間のことです。債務整理が終了して5年ほど待てば、ローンの審査に通りやすくなるでしょう。

(2)有力な保証人を探す

日本全国には、債務整理をする方がたくさんいらっしゃいます。銀行としても、債務整理をした人は全員ローンの審査に落とす、というわけにはいきません。

そこで銀行は、債務整理をした方の「資産」や「収入」や「保証人」など、様々な情報を考慮したうえで、審査を通すかどうかを決定します。

もしあなたが有力な保証人を見つけることができれば、ローンの審査に通りやすくなります。保証人になってくれる方の心当たりがある場合は、その点を銀行にアピールしましょう。

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

債務整理でブラックリストに記載される期間は?

債務整理したら必ずブラックリストに載ってしまうの?載るのは債務整理のどのタイミング?

債務整理をすると、必ずブラックリストに載ってしまうのでしょうか?一体いつからブラックリストに載るのでしょうか?

(1)完済した後に債務整理を行う場合は、ブラックリストに載らない

ブラックリストに掲載される情報は、「滞納」や「破産」という情報です。通常は、債務整理中に返済を一時的に停止するので、「滞納」という情報が掲載されます。

しかし、借金を既に完済して過払い金を請求する方については、滞納状態が生じることがありません。この場合は、ブラックリストに載ることはありません。

つまり、「弁護士に債務整理を依頼すると必ずブラックリストに載ってしまう」というわけではありません。

既に完済した借金について債務整理をする場合は、ブラックリストに載ることを心配する必要はありません

(2)過去に返済が遅れたことがある場合は、既にブラックリストに載っている

過去に返済が遅れたことがある方については、債務整理をするかどうかに関わらず、既にブラックリストに載っている可能性があります。

通常は、一度の滞納ですぐに登録されることはありません。一度であればうっかり滞納する人はたくさんいますので、一度の滞納でいちいちブラックリストに載ることはありません。

何度滞納すればブラックリストに載るのかについては、厳密なルールはありません。1万円の支払いを滞納した場合と10万円の支払いを滞納した場合では、状況が異なるからです。

一般的には、滞納が2,3回続くと、ブラックリストに登録されます。滞納額が低い場合や、過去に一度も滞納をしたことが無い人などは、滞納が3、4回続くまで待ってもらえることがあります。

このように、過去に滞納したことがある場合は、既にブラックリストに載っている可能性があります

「弁護士に債務整理を依頼すると、ブラックリストに載ってしまうのではないか」ということを不安に感じている方はたくさんいらっしゃいますが、このような方の中には、実は既にブラックリストに載っているということも珍しくありません。

ブラックリストには何年間載ることになるのか?

一度ブラックリストに載ってしまうと、消去することはできないのでしょうか?何年間ブラックリストに載ることになるのでしょうか?
一度ブラックリストに載ったとしても、永遠に登録されるわけではありません。およそ5年が経過すると、自動的に削除されます。削除のための手続きをあなたが行う必要はありません。

ブラックリストに載っている間は、ローンの審査が通りにくくなるというデメリットがありますが、これはたった5年間のことです。

債務整理が終了して5年ほど待てば、ローンの審査に通りやすくなるでしょう。

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

債務整理のあとにブラックリストを確認する方法

ブラックリストを確認する方法を知りたい

ブラックリストには、どのようなことが記載されているのでしょうか?ブラックリストを自分で確認することはできるのでしょうか?

日本全国には、いくつかのブラックリストが存在しています。
ここでは、主なブラックリストを3つ紹介します。

1)全国銀行個人信用情報センター(KSC)

全国銀行個人信用情報センターは、全国の銀行や信用金庫が中心となって設立された組織です。

こちらのリストには、「銀行で組んだ住宅ローン」や「貯金額」などの情報が載っています

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

2)株式会社日本信用情報機構(JICC)

JICCには、消費者金融会社や信販会社が数多く加盟しています。

窓口や郵送でブラックリストを取り寄せることができます。インターネットでも簡単に開示手続きをすることができます。

http://www.jicc.co.jp/kaiji/index.html

3)株式会社シー・アイ・シー(CIC)

株式会社シー・アイ・シーは、クレジットカード会社が中心となって運営している団体です。

株式会社シー・アイ・シーの情報は、下記のサイトからインターネットを使って開示請求することができます。

http://www.cic.co.jp/mydata/

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

ブラックリストに載っても債務整理をした方がいい理由

ブラックリストに載りたくないが、債務整理をすることのメリットを知りたい

ブラックリストに載ると、新しくクレジットカードが作れなくなったり、ローンが組みにくくなる、というデメリットがあります。

「そのようなデメリットがあっても、債務整理をするべきなのだろうか」ということで悩んでいる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、そのような心配をされている方にも、債務整理をすることがおすすめです。債務整理をすることには、たくさんのメリットがあるからです。

(1)ブラックリストに載ったとしても家族や友人にバレることはない

ブラックリストに載ったとしても、日常生活に支障はありませんのご安心ください。デメリットとしては、しかし、ブラックリストに載るのは数年間だけです。一生続くわけではありませんので、ご安心ください。

(2)5年経てば自動的に削除される

一度ブラックリストに載ったとしても、永遠に登録されるわけではありません。およそ5年が経過すると、自動的に削除されます。削除のための手続きをあなたが行う必要はありません。

ブラックリストに載っている間は、ローンの審査が通りにくくなるというデメリットがありますが、これはたった5年間のことです。債務整理が終了して5年ほど待てば、ローンの審査に通りやすくなるでしょう。

ブラックリストに載っている間は、ローンの審査が通りにくくなるというデメリットがありますが、これはたった5年間のことです。債務整理が終了して5年ほど待てば、ローンの審査に通りやすくなるでしょう。

(3)借金の問題を根本的に解決できる

弁護士に債務整理を依頼すれば、法律に従った適正な借金の総額を計算してくれます。適正な金額を知ることができるので、返済の必要の無い借金に追われることはなくなります。

さらに、弁護士が相手方と交渉することにより、あなたの生活に負担の無いように月々の返済額を設定してくれます

債務整理をすれば、借金によって生活が圧迫されるということがなくなります。

債務整理をすることには、不安がある方がいらっしゃるかもしれません。しかし、弁護士に債務整理を依頼すれば、借金の問題を抜本的に解決することができます。1人で借金のことについて悩む必要もなくなります。

債務整理をしようかどうか迷っている方も、まずはお気軽に弁護士に相談してみましょう。

「278万円の借金をゼロにした事例があります」

まずは無料相談でお悩みをお聞かせください!

弁護士の画像
メールの画像

弁護士法人
サルート
法律事務所

電話番号の画像

注意書き