家族や会社にバレずに借金返済する方法|バレるきっかけは借金の滞納!

2018.08.13 更新

家族や友人にバレずに借金返済できるの?
借金が周囲にバレるきっかけは?

借金を綺麗にしたいけど心配になることはやっぱり周りに知られてしまうことですよね。家族や友人だけではなく会社に知られてしまった場合など、今後の生活や人間関係に支障がでてしまうと思う人は少なくありません。誰にも知られることなく借金を完済できるのであればそうしたいものです。

そこで、このページでは

  • 借金がバレるのはどういうときか
  • 実際に借金をバレずに返済する方法

について説明します。借金がバレるケースをきちんと把握していればどのように気を付けたらいいかなどが見えてきます。

借金を滞納していると借金は周囲にばれる

自身が抱える借金を周囲に知られたくないという方は多いのではないでしょうか。 では、実際にどういった場合に借金が周囲にバレてしまうのでしょう?

典型的なパターンとして、滞納した際に業者からかかってくる督促電話がきっかけで周囲に知られてしまうことがありますどうしても借金を知られたくない方は、滞納だけには気を付けましょう。

会社に借金がばれるきっかけ

会社に借金がバレるとすれば、督促の電話がかかってきてしまう場合です。

とはいえ、近年では個人情報保護の観点からも、職場に直接電話をかける際は、「非通知で行う」、「会社名をはじめから名乗らない」といった配慮がなされています。
しかし、現実にこうした電話を不審に感じる方は多く、借金している事実まではバレないまでも、借金しているのだろうと怪しまれる可能性は非常に高いです。

どうしても職場に督促の電話をかけられたくない場合は、事前に借入先には職場に電話をかけないように断っておくようにしましょう。こうすることで、よほどのことがない限り(数日間の滞納程度)は職場に電話をされる心配はなくなります。

家族に借金がばれるきっかけ

家族に借金がバレるとしたら、会社の場合と同様に督促の電話がかかってくることです。

また、会社の場合とは異なり、自宅である以上、督促の手紙も届いてしまうため同居人である家族にはバレる危険性が高くなっています。対策としては、督促の電話は自身の携帯電話にしてもらい、手紙による通知も事前に断っておくくらいしかありません。

しかし、どれだけ対策をしていても、内容証明郵便や裁判所を通じた督促がなされた場合は必ず自宅宛てに通知が届きます。
内容証明郵便とは、郵便局が送付した手紙の内容を証明してくれる郵便のことで、裁判手続きの準備として利用されること多いです。業者側が実際に裁判を視野に入れて動くのは、おおよそ半年程度の滞納があった場合です。

このように、滞納期間が長ければ長いほど高確率でバレる可能性があるため、借金は早めに返済するに越したことはありません。

家族や友人、会社にバレずに借金を返済する方法

おまとめローン

どうしても借金を滞納してしまいそうであれば、おまとめローンを検討しましょう。 おまとめローンとは、金融機関などが実施しているサービスの1つで、複数の借入先からの借金をまとめて返済し、借入先を1つに統一することで返済における手数料や手間を削減できるというもの。当然、借入先が減ることで借金をバレる心配も軽減されます。

なお、周囲にバレないためのローン選びとしては、郵便物や電話確認がないローン、無人契約機型やWEB完結型のローンを選ぶことをおすすめします。

債務整理

バレずに借金を返済する方法としては、他にも債務整理という方法があります。

債務整理と聞くと、法律事務所や弁護士といった言葉を想像される方が多く、なんとなく敷居が高いように感じてしまいますが、実際にそんなことはありません。
むしろ、おまとめローンよりも効率的に借金を減らしていけるばかりか、専門家が手続きの窓口となってくれるため、周囲にバレる危険まで低くすることが可能です。

今回は、数ある債務整理の中でも、「任意整理」と「自己破産」についてご説明します。

任意整理

任意整理とは

貸金業者との任意の(裁判所を通じない)交渉によって、毎月の返済額や完済までの期間を調整し、生活にゆとりを取り戻せるという手続き

任意整理のメリットとしては、必要書類が他の手続きに比べるとはるかに少なく済むことや、あくまでも任意であるため裁判所に足を運ぶ必要がないことが挙げられます。

また、将来利息(今後支払っていく利息のこと)が交渉次第でカットしてもらえるため、おまとめローンと比べると完済までの支払い額を抑えることも可能です。
その他にも、任意整理を専門家に依頼した場合は、専門家が貸金業者との窓口になってくれるため、督促の電話や手紙に悩まされる心配がなくなるというメリットもあります。

自己破産

上記の任意整理を利用しても借金の返済が難しい場合、「自己破産」という方法もあります。自己破産も債務整理手続きの1つですが、任意整理とは大きく異なる点が2つあります。それは、裁判所を利用する点と借金全額の返済義務がなくなる点です。

しかし、裁判所を利用する手続きであるため、任意整理に比べると高度な専門知識が必要になるため、自身で行うには困難を伴います。また、裁判所からの連絡がきっかけで同居人や家族にバレる危険もあるため、専門家への依頼を検討してください。

なお、自己破産と聞くと職場に通知が行ってしまうのでは?といった心配をされる方が多いのですが、そういったことは一切ないのでご安心ください。

ただし、自己破産をすると、その事実が「官報」という国が刊行している新聞のような紙面に掲載されてしまいます。といっても、こちらもそれほど心配する必要はなく、官報を一般の方が目にする機会はほとんどありません。安心して手続きへと臨んでください。

その他の借金返済方法はこちらの記事を参照

【まとめ】借金をバレずに返済したいときは弁護士や司法書士に相談を

いずれにしても自分の借金状況を整理するためには弁護士や司法書士に相談する必要があります。何もせずに借金を滞納してしまうとかえって家族や会社に知られてしまう恐れがあります。周囲にバレずに借金を返済したいことを伝えればあなたの借金状況に合った返済方法を提案してくれるでしょう。

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