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バンクイックの借金を任意整理する前に!見落としがちなポイント

2019.04.11 更新

バンクイックの借金を任意整理したいんだけど...

三菱UFJ銀行の「バンクイック」は、大手銀行が直接取り扱っていること、下限金利が他と比べて低いことなどから「利用しやすい」と人気のカードローンです。

しかし、その手軽さゆえについ借りすぎてしまうのが落とし穴。「現在バンクイックの返済に困っているが、銀行からの借金を任意整理できるかどうかわからない」という方も少なくないでしょう。

銀行のカードローンも、任意整理は可能です。
ただし、その際には注意すべき点がいくつかあり、気づかずに任意整理すると思わぬ損害を受ける可能性があります

今回はその注意点に加え、任意整理で生じるデメリットについても詳しくご説明します。

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バンクイックの借金を任意整理するときの注意点

バンクイックの借金は任意整理によって負担を減らすことができます。

しかし、任意整理を考えるにあたっては注意すべきこともあります。以下の2点については、忘れずに確認・対応するようにしましょう。

1.三菱UFJ銀行の預金残高をゼロにしておく

バンクイックの借金を任意整理すると同時に、三菱UFJ銀行に預金口座がある場合は、口座が凍結され、引き出しや口座引き落としが一切できなくなります

したがって任意整理前に他銀行の口座にお金を移し、預金口座をゼロにしておきましょう。

なぜ銀行口座が凍結されるのかというと、任意整理が始まると三菱UFJ銀行は次のような手続きを行うからです。

任意整理の依頼を受けた弁護士・司法書士は、貸し手である銀行に文書でその旨を伝える「受任通知」を行います。受任通知を受け取った銀行は、まず自社の口座にある債務者の預金残高で借金の一部を相殺します。

残った借金はローンの保証会社が立て替える形で銀行に返済を行い、その時点で債権が銀行から保証会社に移ります。それらの手続きにかかる期間は、通常約1~3ヶ月。その間は銀行口座が凍結されてしまうというわけです。

預金の引き出しや口座引き落としができないと、生活に困ってしまう可能性もあるでしょう。バンクイックの借金を任意整理する前には、三菱UFJ銀行から全額預金を引き出しておき、各種引き落としの口座もあわせて変更しておきましょう。

また、給与振込口座が三菱UFJ銀行にある場合、給与も全額返済に充てられます。そうなる前に、給与振込先の銀行を変更する必要があります

三菱UFJ以外の銀行であれば、任意整理をした後であっても口座開設に影響はありませんので、速やかに変更を行いましょう。

2.アコムからの借り入れもある場合、自動的にアコムの借金も任意整理される

バンクイックの借金を任意整理する際、もう一つ重要なポイントがあります。

三菱UFJ銀行の他のローンはもちろん、消費者金融大手のアコムと契約している借金も強制的に任意整理の対象になるということです。

バンクイックの保証会社はアコムです。先ほどもお話ししたとおり、バンクイックの借金を任意整理すると、保証会社であるアコムが立て替える形で銀行に返済を行います。つまり、債権者(貸し手)が三菱UFJ銀行からアコムへと移るわけです。
そのためアコムにも借金がある場合は、必ず同時に債務整理を行うことになります。

バンクイックの任意整理を検討している人は、手続きをする前に以上の点をしっかり理解しておきましょう。

任意整理のデメリット

以下では、任意整理によって生じる2つのデメリットについてご説明します。

1.債務整理後、5年間はクレジットカードやローンの借り入れができない

債務整理の情報は「金融事故」として信用情報機関に5年間にわたり記録され、いわゆる“ブラックリスト入り”の状態となります。

事故情報が記録されるとクレジットやローンの利用が一切できなくなり、5年以上経過するまではその状態が続くことを覚悟しなければなりません

また、バンクイックの借金を任意整理して事故情報が記録された場合、債権者である三菱UFJ銀行では住宅ローンなどの審査に通らない可能性があります。

2.他の債務整理と比べて借金の減額幅が小さい

もう一つのデメリットは、「自己破産」や「個人再生」といった他の債務整理手続きと比べて借金の減額幅が小さいことです。

任意整理の目的は、将来的に発生する利息のカットにより今後の返済額を減らし、借金負担を抑えること。そこが、元金を含めて借金を大幅に減額もしくはゼロにできる他の債務整理と大きく違うポイントです。

しかしバンクイックの借金の金利は、消費者金融並みの高利率。放置すると利息が増えてますます返済が困難になり、最終的にはすべての財産を失う恐れもあるでしょう。

そう考えると、将来的に発生する利息をカットして返済可能なうちに任意整理を行い、借金額を減らして完済を目指すのが賢明と言えます。そのほうが、今後の生活が楽になることは間違いないからです。

バンクイックの借金を任意整理するなら専門家に相談を

バンクイックで作った借金の任意整理を検討するにあたって、注意点もあればデメリットもあることはここまでご説明してきました。

しかしそうしたリスクやデメリットがあったとしても、借金の返済額を減らして早期返済できる任意整理は「非常に有効な借金返済手段」だといえます。

ただし、任意整理は債権者(銀行・金融会社)と交渉して利息を減額するアプローチのため、「交渉」によって減額の幅が大きく変わってくることは無視できないポイントです。それを考えると、やはり任意整理の手続きは専門家に相談するのが一番でしょう。専門家に相談するメリットは、大きく4つあります。

1.交渉力がある

弁護士や司法書士などの専門家は、法律の専門知識にもとづく交渉力があります。借金問題に詳しい専門家なら同様の問題を解決してきた経験もあり、さらに高い交渉力が期待できます

2.借金状況を整理できる

専門家に相談すれば自分の現在の借金状況を整理でき、その返済計画についても客観的なアドバイスを受けられます。

3.周囲に借金がバレない

弁護士などの専門家には守秘義務があるため、周囲(家族・親族や会社)に借金がバレないよう配慮しながら手続きを進めてくれます。

4.債権者からの催促が止まる

相談者(債務者)と専門家の間で任意整理の受任契約が締結されると、すぐに専門家がその旨を記した「受任通知」を債権者(銀行・金融会社)に発送します。そこから債権者は借金返済の催促が一切できなくなります。債務者にとって特に大きいのは、借金取り立てがストップすること。これまで来ていた催促の電話や郵便、メールなどが止まれば、ストレスが大幅に軽減されるでしょう。

弁護士や司法書士などの専門家に依頼すれば、すぐに債権者からの督促は止まります。もちろん、業者からの取り立ての電話や、督促の手紙におびえる日々からも解放されます。それにより、家族・職場に借金の事実を知られるリスクが軽減されるのも大きなメリットです。返済に困ったらぜひ、専門家に相談してみましょう。

「専門家に相談すると高い費用がかかるのでは?」と二の足を踏む方もいるかもしれません。
しかし借金問題については「無料相談」を実施している弁護士事務所・司法書士事務所は多くあります。

実際に任意整理を行う場合は費用が発生しますが、個々の事情に合わせた分割払いも可能です。無料相談ではその点についても相談に応じてくれますので、気軽に相談してみてください。

【体験談】バンクイックの借金を任意整理した人の声

  1. Aさんの場合
    借金額:約200万
    毎月の返済額:8万円
  2. 生活費に困ってバンクイックなどのカードローンを利用し、気づいたら200万円の借金を背負う羽目に…。月に8万円返済しなくてはならなくなったのですが、もうどこも貸してくれません。滞納すると電話やハガキで厳しく督促に遭い、挙げ句の果てには一括で返済するように迫られることになりました。
  3. こうしてもう逃げ切れないと観念して弁護士事務所に電話をし、任意整理を決断。弁護士に相談する抵抗はありましたが、任意整理の手続きを進めてくれただけでなく、収入に見合った返済計画を一緒に考えてくれるなど、本当に親身に相談に乗ってくれました。任意整理で毎月の返済額が4万円にまで減り、督促も来なくなったため、生活には困らなくなりました。…続きを読む

任意整理以外の返済方法

ここまで読んでみて、「任意整理以外の方法でバンクイックの借金を返す方法はないの?」と思った方もいるでしょう。もちろん、他にも借金を返済する方法はあります。

1.親や友人に借りる

親や信頼関係がある友人は無利子でお金を貸してくれる可能性が高く、非常にローリスクです。しかし、返済できなければ信用を大きく損ない、深刻なトラブルに発展する恐れがあります。

2.おまとめローンを利用する

借金の返済先を1本化することで返済の管理が楽になり、金利も下がります。ところが、その金利の下がり幅が小さいのが難点。加えて「借金で借金を返済する」ため、利息制限法による引き直し計算がありません。高い金利のまま返済を続けることになります。

3.保険を解約する

保険を解約して返済に充てれば、借金額は減ります。しかしそれで完済できない場合は再び借金が増え、債務整理に至った際の着手金に困ることもあります。

4.任意整理以外の債務整理をする

個人再生自己破産などは借金返済額を大幅に減らせる債務整理です。しかし、これらの手続きは裁判所を通すため官報に載り、借金が公に知られます。また、手続き後は保証人に返済の義務が生じるため、保証人に多大な迷惑をかけることになります。

どの返済方法にもメリット・デメリットがありますが、返済方法に迷ったら専門家に相談し、ベストな返済方法についてアドバイスを受けましょう

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