「もしかしたら」を「確実」に!過払い金請求できる3つの条件

2018.07.07 更新

もしかしたら過払い金が返ってくるかも」というフレーズを聞いて自分にも過払い金があるんじゃないかと考えている人は多いはず。

でもほんとに自分に過払い金があるのかわからない。
借金を滞納しているとできないとかなんとか…
かといって弁護士や司法書士に相談に行っただけでお金を取られそうで相談にも行けません!

過払い金ってどんな時に請求できるんでしょうか?

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この記事のポイント

借金を滞納していても、過払い金に心当たりがある方は弁護士に聞いてみましょう!

借金を滞納していても過払い金請求は可能です!

借金の滞納に関係なく、過払い金請求が可能である条件は「利率」「借入れ期間」「完済から10年以内」という3項目です。
もしかしたら過払い金が発生しているかも?という方は、過払い金の計算を弁護士や司法書士に聞いてみましょう。

過払い金の請求などの「債務整理」の手続きは、個人でもできますが、返還率の高い弁護士や司法書士に依頼をするのが一番です。
借金を滞納している状態は危険ですし、過払い金請求を含めて、債務整理の相談をすることをオススメします

まずは無料相談で弁護士に状況をお聞かせください!

【債務整理】借金を滞納していても過払い金の請求はできます!

借金の返済を延滞すると、「遅延損害金」というものを請求されたり、借入先の業者に迷惑をかけてしまうことになると思います。

それでも過払い金の請求をしたいときはどうしたらいいんでしょう。
借金を滞納している状態では過払い金請求はできないのでしょうか?

借金を滞納して、支払い済みの「遅延損害金」があったとしても、過払い金請求に影響はありません。
滞納したからって過払い金請求できないなんてことはないんですよ!

借金の遅延損害金にも利息がついていますので、その利息も「支払いすぎた利息」として過払い金請求の対象となることもあります。

過払い金を請求するために必要な3つの条件

過払い金の請求をする際に、借金の滞納は関係ないということですね。
他に、過払い金の請求ができるにはどんな条件がありますか?

条件は全部で3つあります。

1つ目は「利率」です。
「過払い金」というくらいなので、これを請求するにはお金を過剰に返済していなければなりません。
具体的には、利息制限法を超える利率でお金を返済していたことが必要です
このように、高利率という要件を満たしていなければ返還請求は出来ません。

業者によっては金利率が銀行などと比較して高い場合もありますもんね。

2つ目の条件は「借入期間」です。
借入して間もない場合だと、過払い金は発生しません。
およそ7~10年以上、消費者金融などに対して高い利率で返済していた場合に過払い金は発生します。

「利率」、「借入期間」、最後3つの目条件ってなんですか?

過払い金の請求に必要な3つ目の条件は「請求する権利が無効になっていないこと」です。
過払い金請求をする権利には、消滅時効というものがあります。
一定の期間、返済請求をしないと過払い金請求をする権利を失ってしまいます。
時効成立までの期間は、完済してから10年です。

時効についての詳しい説明はこちらの「借金の時効に関するまとめ記事」で紹介しているので参考にしてみてください。

大まかな過払い金がわかる!無料過払い金チェッカー

ここでは、過払い金額がわかる簡単な計算機(無料診断チェッカー)を用意しました。
自分の借入金額や金利など、必要情報を入力すると、おおよその過払い金額がわかります。

Q1借入金額
Q2金利
Q3契約期間
Q4完済から10年以上経つか

借金を滞納している場合の過払い金の請求は弁護士や司法書士に相談しよう

過払い金の返還請求には、 「利率」、「借入期間」、「完済から10年以内」。
この3つの条件さえクリアしていれば、基本的には借金を滞納していたとしても、さらに遅延損害金を払っていたとしても、過払い金の請求ができるんですね!

そういうことです。
借金返済が終わっていない場合、過払い金請求の結果として返還されたお金が、今残っている返済額よりも多いとします。
そうすると、借金は0円、さらに手元に返ってきますよね。

過払い金計算をした結果、返ってくる金額が少ない、または過払い金が発生していなかった場合は、「任意整理」という手続きをして将来の利息をカットしてもらうことになります。

「任意整理」についてはこちらの「毎月の苦しい返済…借金の任意整理で楽になる?」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

なるほど! 過払い金の計算自体は無料で行ってくれる弁護士事務所や司法書士事務所もあるので、手続きをした結果どうなるのか、ということを相談するとよいですね!

過払い金の請求などの「債務整理」の手続きは、個人でもできますが、弁護士や司法書士に依頼をするのが一番だと思います。
借金を滞納している状態は危険ですし、過払い金請求を含めて、債務整理の相談をするのもよいでしょう。

債権者と直接交渉するのはストレスですし手続きも複雑で結構大変です。
弁護士や司法書士に任せる方が安心で確実と言えるでしょう。
相談だけなら無料ですし、24時間365日対応してくれる弁護士事務所や司法書士事務所の窓口の紹介も行っています。
まずはお気軽に利用してみてください。

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