支払いが苦しいクレジットカード。債務整理の手続き方法を解説

2018.08.15 更新

クレジットカードでショッピングしたらつい使いすぎてしまって支払いができない。どうすればいいの?

クレジットカードの支払いができず苦しい場合、借入先であるカード会社と交渉して返済額を減額できる任意整理という手続きがあります。

任意整理は高い金利をカットでき、無理のない範囲で返済ができる有効な手段です。

そこで今回はクレジットカードの任意整理について紹介します。

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借金やクレジットカードの支払いが苦しいときには、「任意整理」という手続きで借金を減らすことができます。

業者と毎月の返済額と返済期間を交渉し、将来の利息をカットしてもらうことで、返済がラクになる手続きです。
滞納している借金やクレジットカードの支払いがある方は一度弁護士や司法書士事務所にご相談ください。

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借金を返せない時は、借金解決のプロに相談することが一番です。
弁護士や司法書士と聞くと堅いイメージですが、借金問題を専門とする弁護士や司法書士は借金の相談を無料で受け付けていることを知っていましたか?

クレジットカードを滞納してしまったり、カード会社から一括請求や差押予告通知などが届いてしまっている場合でも、借金問題は必ず解決できます。

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  1. 弁護士・司法書士に依頼中は借金返済しなくてもよい(督促がストップします)
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  4. 相談者に最適な手段で解決へと導いてくれる(※相談したことでデメリットを被るような手段は提案しません)

次に、借金に困ったらとるべき手段「債務整理」について解説します。

クレジットカードの返済が苦しいときには債務整理で交渉できる

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類の手続きがあります。(特定調停も債務整理の手続きに数える場合もあり)

それぞれの特徴は以下の通りです。

任意整理 貸金業者と弁護士・司法書士の交渉によって、利息をカットして月々の返済額を見直す。裁判所を介さないことなどから、リスクやデメリットが少なく、最も利用者が多い
個人再生 裁判所を通して、3年で完済できる金額に借金を圧縮する手続き。継続した収入を得ていることが条件。
自己破産 裁判所に借金の返済ができないことを伝えることで、返済を免除してもらう手続き。借金はなくなるが、自分の財産も全てなくなるハイリスクハイリターンな手続き。

クレジットカードを使いすぎて返済が苦しくなっている場合、返済の交渉ができるんですか?

借りたお金をきちんと返済します!という意思がある場合、業者は交渉に応じてくれますよ!

ということは、『クレジットカードの借金も任意整理の対象になる』ということですね。

そのとおりです。
クレジットカードの支払いを遅延するようになっている場合任意整理をして、カード会社などの債権者と支払い方法について交渉することができます。
これは、クレジットカードの支払いも一種の借金だからです。

なるほど、気を付けなければいけませんね。
それで、クレジットカードの利用には、一回払いだけでなくリボ払いやキャッシングとか、いろんな機能があると思うんですけど、こういうすべてのクレジットカード利用が任意整理の対象になるんですか?

もちろん!
特に、リボ払いの返済を減らすために債務整理をしたいという相談は非常に増えていますね。

実際の任意整理の効果ですが、クレジットカードの返済を交渉することで、毎月の返済額を減らせるということですよね?

はい。任意整理すると毎月の返済額を無理のない金額に調整したり、将来分の利息支払いをなくしたりできるので、支払いが大変楽になるのでおすすめです。

ちなみに、交渉に進まず返済を放置していたらどうなるんですか?

それは大変なことになります。
クレジットカードの支払いを滞納したまま放置していると、まず信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます
いわゆるブラックリスト状態ですね。
そして、カード会社から電話などで督促が来るようになり、それでも放置していると高額な利息や遅延損害金が載せられて一括請求の裁判を起こされます。

そこまでいってしまうと、精神的にもだいぶきつくなってしまいますね。

そうですね。ですから、支払いが苦しくなった場合は早期に対処する必要があります。

【体験談】クレジットカードのショッピングリボで130万円の借金

借り入れ先業者名 セゾンカード、ライフカード、アコム
借り入れ金額 130万円
借入期間 5年4ヶ月
毎月の返済額し 4万5千円
滞納状況 4万5千円

クレジットカードのリボ払いとキャッシングから借金が始まる

借金をし始めた頃、私は20代で歯科クリニックの受付として働いていました。月収は手取りで17万円という安月収でした。

実家暮らしで甘えもあり、洋服ブランドや化粧品の買い物や交遊をして浪費をしていました。お給料が少なくなり、買い物するお金がなくなると、クレジットカードを利用するようになりました。そして、スムーズに支払いできることから、ついつい余計な物まで買ってしまったり、ショッピングリボを使い過ぎてしまったのです。

支払いに困るとカードのキャッシングを利用したり、返済と借り入れを繰り返すようになりました。

ブランド品を次々買ってしまった

百貨店で買い物をするのが好きで、ブランド品や化粧品を買うのが、仕事のストレス解消にもなっていました。

クレジットカードは後払いだし、大丈夫と安易に買い物をし続けました。当然、自分の給料に見合った買い方をしていなかったので、支払いに困り、消費者金融にも手を出してしまい、さらに借金が増えていきました。

滞納して親に借金がばれて、法律事務所へ相談へ

とうとう支払いができなくなり滞納してしまいました。そしたら職場に催促の電話がかかりましたし、家に業者からハガキや封書が来ました。

親に借金がバレれてしまい、ひどく怒られ借金をなんとかしなければと、法律事務所に行きました。相談の末、弁護士さんは引き直し計算と将来利息のカットで借金を減額できる、任意整理をしてみてはどうかとアドバイスをもらいました。

任意整理をお願いして手続きをしてもらったら、130万円の借金が70万円まで下がりました。毎月2万円ほどの返済で済むようになりました。

債務整理で返済にめどがついた

任意整理をしたら、一旦手続きが終わるまで毎月の返済がストップします。滞納してたときは精神的に追い込まれていましたが、ホッとできました

その間、お金も貯めれますし、自分に見合わない買い物をし続けていたことを反省しました。何より、借金をしたことで、親の信用を一気に失ってしまったこともショックでした。これからは精進して、無駄な物は買わず、両親にも迷惑をかけないようにしたいです。

返済額が2万円になったことで、返済が楽になりました。ようやく後半年で支払いが終わります。返し終える目処がたったので、債務整理をして良かったです。

クレジットカードの返済について弁護士・司法書士に交渉を依頼できる!

カード会社との間でクレジットカードについての支払いの交渉ができるということはわかったのですが、自分で交渉するのって大変じゃないですか?

そうですね。
専門家としては弁護士や司法書士がいますので、これらの専門家に頼むのが良いでしょう。

返済額をどれくらい減らせるかは、弁護士や司法書士の腕にかかっているとも言われるくらいですもんね。

はい。
クレジットカード支払いの問題で悩んでいる方は、ぜひ一度無料相談を受けてみて、個別の状況などをご相談してみてください。

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