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借金が苦しい、どうしても返済できない時に債務整理をおすすめする理由

2019.10.20 更新

気がついたらリボ払いやキャッシングサービスによる借金が膨らんでおり、「返済できそうもなくて苦しい」という方もいるでしょう。

とりあえず支払うべき最低支払い金額を返していても、苦しい借金生活は変わりません。それどころか、続けていてもストレスと一緒に借金(利息)も増えていってしまうでしょ

う。

膨らんだ借金が減らないのには理由があります。

この記事では、借金を着実に返済する方法と返済できない場合の選択肢についてご説明します。

この記事のポイント

苦しい借金生活を終わらせる3つの方法

  • 毎月の返済額を増やす
  • 繰り上げ返済をする
  • おまとめローンを利用する

それでも返済が難しい場合は…

・弁護士や司法書士に相談して債務整理する

借金が膨らみ生活が苦しい状態でも返済のメドをつけて、新しい生活を手に入れる手段はいくつかあります。そのことだけは覚えておきましょう。

返しても返しても、借金が減らない理由

毎月しっかりと返済しているはずなのに、一向に借金が減らないと悩んでいる方は少なくないでしょう。リボ払いや消費者金融のローンなどを長期的に利用していると、返済が長引いてしまうものです。

以下では「なぜ返済が終わらないのか」、また「返済が終わらない人の特徴」をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

返済が苦しい理由は高い利息

借金の返済が終わらないなら、原因は利息にあるかもしれません。利息が高いと元金の返済まで手が回らず、「利息分の返済」だけで終わってしまう可能性があります。元金が減らないと、借金は減っていきません。

例えば100万円を年率15%で借りたケースを見てみましょう。

1年分の利息は「100万円×15%=15万円」となり、返済金額のトータルは115万円になります。

返済期間を2年や3年にするとそのぶん利息も膨らむので、最終的な返済金額はより高額になっていきます。

その結果、約定返済額(契約で決められた期日までに支払うべき最低金額)しか支払えず、利息が膨らんでいく――という負のループに陥ってしまうのです。

約定返済額(やくじょうへんさいがく)とは

返済日に支払う最低限の金額のこと。借入残高や借入先によって約定返済額は異なります。ただしあくまで最低限の金額のため、毎月約定返済額分だけを返済していると、返済期間が長引く、利息が増えるなどのリスクがあります。

つまり、ただ借金を返すのだけではなく、それによって元金がしっかり減っているかを把握することが完済を目指すうえで非常に重要なポイントになります。

返済が終わらない人の6つの特徴

借金がなかなか返済できない人には共通点があります。具体的には下記のとおりです。

  1. 高い金利の金融機関から借金している
  2. 長期間の返済を続けている
  3. 毎月の返済額が少ない
  4. 複数の貸金業者からお金を借りている
  5. リボ払いを利用している
  6. 借金を滞納している

「1」「2」「3」のように、元金を減らせずに利息が膨らみ、返済が終わらないという方はたくさんいます。しかし、だからといって「4」のように借金を返済するために他社から借金をするという行為は避けるべきでしょう。

「5」に関して、リボ払いは毎月の返済額が一定で元金の返済スピードが遅いので、最終的な返済額が膨らみやすいという特徴があります。

「6」に当てはまる方は、遅延損害金(借金の返済が遅れた時に発生する損害賠償の一種)によってさらに返済額が膨らむ可能性があることも覚えておきましょう。

苦しい借金生活を終わらせる3つの方法

借金を返済するには「利息を増やさないこと」が重要なので、元金を少しでも早く減らしていくという意識が必要です。ここでは、実際に元金を素早く返済する方法を解説します。

毎月の返済額を増やす

最初におすすめする方法は、毎月の返済額を増やす方法です。返済額を増やせば元金の返済スピードが上がります。

複数の貸金業者からお金を借りている場合でも、ある契約の返済が終われば心に余裕が生まれ、より正確な返済計画を立てることができるでしょう。

ただし、すでに約定返済額を支払うだけで精いっぱいで増やせないという方もいるかもしれません。

いつまで経っても返済が終わらないというケースに陥りやすいので、毎月の出費を見直すなど生活の見直しが必要になります。また、出費を切りつめても返済額を増やせない方は、別の手段を検討しましょう。

繰り上げ返済をする

繰り上げ返済とは、返済期間を短くすることでトータルの返済金額を減らす方法です。繰り上げ返済を利用すると、通常よりも利息を抑えて借金を返済できます。

例えば、100万円を年率15%で2年かけて返済する場合と、1年で返済する場合を比較してみましょう。

  • 2年かけて返済:利息は約16万円(約116万円)
  • 1年かけて返済:利息は約8万円(約108万円)

上記のように、返済期間を1年縮めるだけで利息が半分になることもあります。また元金自体が減額されるケースもあり、繰り上げ返済を利用することで最終的な返済金額を減らすことにつながります。

おまとめローンを利用する

おまとめローンとは、借り換えによって複数の借金をひとつの借り入れ先にまとめる方法のことです。

例えば貸金業者A、B、Cから借金をしている場合、通常なら毎月3回にわたって返済をしなければなりません。利息も貸金業者ごとに発生するので、すべての返済に手が回らないという事態も招きやすくなります。

おまとめローンを利用すれば、返済先をひとつにまとめられるだけでなく、利息も借金の合計分に対して発生するのでわかりやすくなります。多くの貸金業者では、借入残高が高いほど、金利は下がるため、まとめることで利息が減るケースもあります。

しかしおまとめローンには審査があり、誰でも利用できるわけではありません。

また、返済期間が長期化すると利息が増えてしまう可能性もあります。

本当に利用すべきかどうかしっかりと見極めることも重要です。

それでも借金を完済できなそうな場合はどうする?

繰り上げ返済やおまとめローンでも借金が完済できそうにない場合は、債務整理によって借金自体を減らす方法があります。債務整理にはメリットとデメリットがあるので、正しく理解しておきましょう。

債務整理のメリット・デメリットは以下の記事で詳しく紹介しています。
債務整理で終わらない借金生活に終止符をうてるか?デメリットまで詳しく解説

債務整理のメリットは、何といっても借金が減ることです。貸金業者と話し合うことで、返済金額を大幅に減額することもできます。

「借金をゼロにしてやり直したい」「減額してほしい」「住宅は手放したくない」など、あなたの状況や考え方によって、選択できるのも債務整理の特徴です。

しかし一方で、「信用情報に傷がついて“ブラックリスト”に載ってしまい、新規クレジットカードが発行できなくなる」「官報に借金の事実が記載されて借金が周囲にばれる可能性がある」などのデメリットもあります。

借金生活が苦しい場合はどこに相談すればいい?

債務整理は、借金の返済が苦しい方の解決策として有効な手段です。

とはいえ、法的な手続きのため、実際にどうすればいいのかについて知っている人はまずいないでしょう。

債務整理を検討する場合は、弁護士や行政書士などの専門家に相談しましょう。債務整理にはさまざまな種類があり、最適な方法を選ぶ上でプロの意見は欠かせません。

債務整理の案件を多く扱っている事務所であれば、相談料を無料にしている事務所もたくさんあります。

ただ、いきなり弁護士に頼るのは気が引けるという方は下記の無料相談をおすすめします。

  • 法テラス
  • 自治体
  • 法務局
  • 消費生活センター

法テラスや法務局のように、公的な機関では無料で法律相談を受ける機会が用意されています。

「1回30分前後」「弁護士を選べない」などのデメリットはありますが、お金がない方にとっては利用価値のあるサービスです。

まとめ

苦しい借金生活が終わらない理由と、その解決方法について解説しました。基本的には利息についてしっかり把握する必要があり、リボ払いなど利息が増えやすい返済方法には注意が必要です。

どうしても借金が完済できない場合には、債務整理という手段があります。無料相談では債務整理の簡単な仕組みも教えてもらえると思うので、本当に返済できなくて困っている方は前向きに検討してみてください。

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