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イオンカードを滞納 延滞後の流れと対処法

2019.09.13 更新

イオンカードをつい使い過ぎてしまって支払いが苦しくなり、滞納してしまうことがあると思います。
このページではイオンカードを滞納してしまうとどうなるのか、解決のためにどのような対処が必要なのか紹介します。

この記事のポイント

イオンカードを利用していて支払いを滞納してしまうと、はじめに督促状が届き、次に催促の電話、カードの強制解約、一括請求、裁判、強制執行へとつながってしまいます。
また、支払いが遅れてからは利用停止となってしまい、督促の連絡が頻繁にくるようになります。
これらを解決する手段の一つとして任意整理があります。
任意整理をすると一括請求を無理のない範囲で分割に変更でき、督促の連絡を止めることができる可能性があります。

イオンカードを滞納してしまった方はこちら

イオンカードで滞納し、返済が苦しくなった時

法律の専門家に相談する

借金を返せない時は法律の専門家に相談することも選択肢の一つです。
弁護士や司法書士と聞くと堅いイメージですが、借金問題に強い弁護士・司法書士の多くは借金の相談を無料で受け付けていることを知っていましたか?

クレジットカードの支払いを滞納してしまったり、カード会社から一括請求や差押予告通知などが届いてしまっている場合でも、借金問題は必ず解決できます。

弁護士・司法書士に相談することのメリット

  1. 弁護士や司法書士に依頼中は借金返済が一時的に止まる
  2. 家族や会社にほぼばれずに借金問題を解決できる
  3. 知り合いに言いづらい借金の悩みを相談することで気持ちが楽になる

以下では、イオンカードでの滞納を放置してしまった場合、何が起こるかについて説明していきます。

イオンカードを滞納した後の流れまとめ。最悪の場合裁判の可能性も

イオンカードの支払いを滞納してから、裁判になるまでの流れ

イオンカードの引き落とし日は毎月2日ですが、この引き落としに間に合わなかった場合は、イオン銀行からの自動引き落としに限って3日~5日にまでに口座に入金すると再度引き落としされます。3日~5日が土日や祝日の場合、再振替はありません。

再振替ができなかった場合、何も連絡しないでいると督促状が届きその督促状に従って振り込みをすることになります。これでも支払いをしなければ電話による督促もありますが、勤務先に督促電話をすることはありません。勤務先以外連絡先がない場合を除いて、法律で禁止されているからです。この間は当然クレジットカードの利用は一時的に止められていますが、この時点で支払いをすればその後クレジットカードが使える可能性はあります。

しかし、さらに未払いが続くとクレジットカードの強制解約が行われて、クレジットカードの返却と一括支払いを要求する督促状が送られてきます。さらに支払いがなければ法的手続きを行うという内容の督促状が届き、それも無視していると、実際に法的手続きが行われ裁判所から配達証明付きで督促状が送付されます。

裁判所からの督促状に異議申し立てをしないでいると、強制執行では動産,不動産、預金、給与などあらゆるものが対象となります。会社勤めで給与差し押さえなどがあると、会社にいられなくなる可能性があります。事情があって返済困難となっている場合は、督促を無視せずに弁護士・司法書士に依頼して任意整理を検討してみましょう。任意整理を弁護士・司法書士に依頼した時点でこうした督促や裁判所手続きを止められるだけでなく、返済額を無理のない範囲で分割払いに変更できる可能性があります。

※「借金返済が苦しい...体験談から学ぶ滞納の恐ろしさ」の記事を参照

滞納していても、イオンカードを使うことはできるのか

イオンカードでは2日の引き落としに間に合わなければ、未払いが確認できた時点から未払いを解消するまでの間はクレジットカードの利用ができなくなります。これはイオンカードだけではなくほとんどのクレジットカードも同じです。延滞していても使えるクレジットカードはないということです。

滞納により遅延損害金(延滞金)が発生。いくらかかるのか?

イオンカードの遅延損害金(延滞金)について

イオンカードの支払いを延滞すると返済額に加算される形で遅延損害金が発生します。
この遅延損害金年率はカードショッピングとキャッシングでは違いがあります。

  • カードショッピング
    請求金に対して年14.6%(残高に対して年6%を超えない範囲)
  • キャッシング
    残高に対して年20%(利息制限法の上限も同じ)

ショッピングの遅延損害金は割賦販売法で決められていますが、請求金に対する損害金なのでそれほど高額にはなりません。2万円の請求金であれば1日8円ですが、キャッシングの場合はそれどころではない金額が請求されます。それではキャッシングの場合を実例で示してみましょう。

この遅延損害金は督促状に記載されているので、その督促状に記載されている返済期限までに支払う必要があります。返済期限を超えるとさらに遅延損害金が加算されることになります。上記の例では1日遅れるごとに273円が加算されてしまいます。

遅延損害金は利息制限法の改正によって上限が20%と決められていますが、キャッシングの実質年率は18%なので、延滞すると金利を2倍以上支払う計算になります。返済が困難となった時点で任意整理を進めると、遅延損害金の請求もその時点から付かなくなる可能性があります。

イオンカードは3ヶ月以上の延滞によって信用情報に傷がつく【事故情報】

イオンカードの支払いをどのくらい滞納していると、信用情報に傷がついてしまうのか

イオンカードの支払いは個人信用情報機関に記録が残ります。毎月の支払い状況が1年分記録されるので、1年は延滞記録が残ります。3か月以上の延滞は「異動情報(ネガ情報)」として別管理され、延滞解消から5年間は記録されています。1日でも支払いが遅れると記録には残りますが、それ以降遅れがなければ審査には影響ありません。3か月以上の延滞は別扱いとなってしまうので、これがあるだけで新規申し込みは却下されてしまいます。

信用情報に傷がつくとローンやキャッシング、クレジットカードの審査はどの程度不利になってしまうのか

3か月以上の延滞は個人信用情報機関にネガ情報として登録されるので、個人信用情報機関に加盟している与信会社すべてで新規申し込みができなくなります。イオンカードが加盟している個人信用情報機関はCICですが、CICは消費者金融系のJICCと会員情報を共有しています。

つまり、クレジットカードやオートローンはもちろんですが、融資、カードローンといった金融商品すべてが利用できなくなります。それまで築いてきた信用を一気に失うことになるので、イオンカードでも延滞はしないように心がけましょう。

任意整理|イオンカードの滞納した返済を分割払いで無理なく対処

イオンカードの返済金について任意整理を行う

イオンカードの返済を長期間滞納すると「期限の利益の喪失」となり一括で請求されることになります。期限の利益は分割払いできるメリットのことで、それを失うということはすぐに一括で支払いをしなければいけないということです。分割でも支払いができない状態では、一括で支払うことはできないのが普通です。こうした場合任意整理を行うことも解決方法の一つです。任意整理では交渉によって再び分割で支払うことが可能になります。

任意整理を依頼するのであればなるべく早い時期に、無料相談などを利用して弁護士や司法書士に相談しましょう。多くの弁護士事務所・司法書士事務所では過払い金の請求とともに任意整理の無料相談を行っています。イオンカードのキャッシングを長期間行っているという場合には、過払い金の請求ができる可能性もあります。

弁護士や司法書士に相談することも検討してみましょう。

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