【クレジット現金化の流れ】違法&借金を増やすだけでデメリットしかない

 

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【クレジットカードの現金化の流れ】必要書類や換金までの期間は?

クレジットカードの現金化の流れ

業者を利用した場合の流れは簡単です。通常通り商品を購入してキャッシュバックを待つだけです。購入した商品を買い戻すという業者もあるようですが、その場合クレジットカード会員規約に抵触することになるので、キャッシュバックするという方法が一般的です。

クレジットの現金化はどのクレジットカード会社でもできるのか

現金化の業者が加盟しているクレジットカード会社であればどこでも利用することができます。実際には現金化の業者はクレジットの決済代行会社を利用しています。決済代行ではVISA、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersと言った国際ブランドはもちろん、国内ブランドもほとんど利用できます。こうした決済代行会社を利用してカードショッピングした場合は、クレジットカード会社は具体的になんの商品を購入したかわかりません。それがショッピング枠現金化を完全になくすネックとなっています。

ショッピング枠の現金化に必要な書類とキャッシュバックまでの期間は?

現金化の業者は名目上加盟店となっているので、クレジットカード以外に必要なものはありません。必要となるのはキャッシュバックの振込先の口座情報程度です。

ショッピング枠の現金化を利用する人はすぐにでもお金が欲しい人ばかりです。業者もその点を心得ているので、98%の換金率と言って勧誘しても、実際は換金まで1週間以上かかり、すぐに振り込む場合は換金率80%になるといった手口を使っています。そのためキャッシュバックでかかる期間は短く、即日や数日以内には現金化できる仕組みです。

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クレジットカードの現金化の仕組みとデメリット~借金が増えるだけで返済がさらに苦しくなる~

クレジットカードの現金化はショッピング枠の現金化とも言います。本来はクレジットカードで現金を手に入れるためにはキャッシングを利用しますが、キャッシング枠がいっぱいだったり、ゼロだったりした場合に利用します。現金化の仕組みは簡単でクレジットカードで購入した商品を売却して現金化するというものです。

昔からクレジットカードで購入した商品を転売するということはよく行われていました。換金性の高い商品を購入して自分で金券ショップなどに売却するという方法です。しかし、クレジットカード会社では換金性の高い商品のクレジットカード決済をチェックしていて、特にキャッシング枠を一杯まで利用しているカード会員の場合は強制解約のリスクが高くなります。

そこに目をつけたのがショッピング枠現金化の業者です。ほとんどの場合カード加盟店の資格があり、換金性が低い商品を高額で購入させてあとでキャッシュバックすることで現金化できるようにしています。しかし、ここには大きな落とし穴があるのです。

【デメリット①】ショッピングの手数料は高いので、さらに借金返済が苦しくなる。

メリットとしては一時的に現金を手にすることができ、換金性が低い商品なので分割払いもできるという点です。しかし、ショッピング枠いっぱいまで利用してしまうと利用できなくなるので一時的なメリットに過ぎません。

一方で、クレジットカード会社に発覚するリスクもあり、強制解約に怯える日々を過ごすことになります。また、貸金業法改正以降はショッピングの手数料率も年12%から年15%に引き上げられているので、以前よりも手数料負担も大きいというのもデメリットです。トータルで考えてショッピング枠の現金化はデメリットのほうが大きく、メリットはほとんどないと言えます。

【デメリット②】クレジット現金化の換金率は80%以下と低い

業者を利用した場合、最終的には80%前後の換金率になるようです。うたい文句としては98%の還元率の業者もありますが、金額や換金までの期間に制限があり、結局は80%程度の換金率ということになります。また、悪質な業者の場合は手数料という名目で更に差し引かれて、最終的に半額というケースもあります。

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現金化は違法?手続きの流れでクレジット会社にばれてしまう危険性はあるのか

クレジットカードを現金化する手続き中、クレジットカード会社に知られてしまうというリスクがあります。違法業者の場合、現金化の流れに特徴はあるのでしょうか?

クレジットカード会社に現金化がバレるとどのような流れで強制解約されるのか

クレジットカードの現金化は明らかに違法で実際に業者が逮捕された例もあります。逮捕の理由は出資法違反で、実質的に高利でお金を貸していると警視庁は判断しています。しかし、業者は違法でも利用者が逮捕された例はありません。業者を出資法違反で逮捕している以上、利用者は被害者扱いになります。また出資法違反は刑事罰が科されるので、利用者の被害届といったことは必要ありません。しかし、カード会員はクレジットカード会員規約違反となるのは間違いありません。

カード会員規約では購入商品は支払い完了まで転売できず、また換金目的での商品購入も禁止しています。これらが発覚すれば間違いなくカード会員規約違反でクレジットカードは強制解約されます。強制解約されると残高も一括で請求されることになります。クレジットカード会社はカード加盟店からの承認要請(オーソリゼーション)の情報を分析して、換金性の高い商品はもちろん今までにない購入パターンも不正利用がないかという判断をします。クレジットカード会社が不正利用の可能性があると判断した買上げは、必ずカード会員に直接確認します。こうしたチェックからカード会員規約違反も発覚するのです。

現金化の違法業者の手続きの流れに特徴はあるか

クレジットカードショッピング枠現金化を行っている業者は全て違法業者ということができます。どの業者も前述のように出資法違反で検挙される可能性があります。しかしその中で比較的良心的か、悪質かという業者に分けることができます。換金率が80%以上で実際にその換金率で振り込む業者は比較的良心的ということができるでしょう。一方で悪質な業者は98%といった高換金率で顧客を集めて実際にはその換金率では換金しないといった業者です。実際に換金するのは50%程度といった場合には誇大広告を超えて詐欺に近くなります。

利用するまで本当に悪質な業者かどうかは見分けることはできません。現金化の流れとして先にクレジットカード決済をしてしまうので、その後キャッシュバックが本当に行われるのか、約束した換金率が守られるのかどうかは常にリスクがあります。結局、悪質な業者がわかるのは振り込まれてからになるので、現金化の最中、手続きの流れの特徴などで事前に見分ける方法はないと考えましょう。

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これ以上借りられない、現金が必要という人が生活を立て直す「債務整理」という方法

現金化の業者を利用しても手にした現金以上の借金を背負うことになります。これを繰り返しているとショッピング枠もすぐにいっぱいになり、行き詰まることになります。ショッピング枠現金化は先のない一時しのぎでしかありません。しかも、借金を増やしてしまうので、最終的な解決手段ではないのです。ショッピング利用と言ってもリボ払いや分割払いの手数料率は前述のようにキャッシング金利と大差ありません。

もともとキャッシング利用枠がない人がショッピング枠の現金化を利用しているので、支払いが困難になるのは目に見えています。最終的に返済困難となった場合は、自己破産や調停による解決や弁護士に依頼して債務整理を行うといったことになります。

借金やクレジットカードの利息をカットして毎月の返済額を抑える任意整理がおすすめ

すでに多重債務などで現金が必要としている場合でも、ショッピング枠の現金化はなんの解決にもなりません。むしろ借金を増やすだけの結果になります。また、クレジットカードの強制解約となった場合には通常のショッピング利用すらできなくなり更に苦しくなります。こうした借金問題を完全に解決するのであれば、最初から任意整理をすることをおすすめします。

任意整理はクレジットカード会社や消費者金融会社と交渉して、支払総額を減額したり将来発生する利息をカットしたりといったことができます。債務残高を全体的に縮小することができ、更に長期の分割払いも可能となるので、完全に借金問題を解決できます。任意整理をする場合は弁護士に依頼することになりますが、弁護士が受任通知を債権者に発送したときから、督促行為が全てストップするというのも大きなメリットです。

任意整理はショッピング枠の現金化に比べて、メリットのほうが大きいので多重債務で悩んでいる場合はまず任意整理を最初に考えてみましょう。最近では弁護士事務所も無料相談を行っているので、それを利用してみるのも一つの方法です。

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