債務整理の相談費用は?任意整理に必要な書類や持ち物について

2018.08.17 更新

債務整理って費用かかるの?払うお金がない…
相談するときに何か準備しなきゃいけないの?

債務整理の手続き自体には費用がかかりますが、お金がない方でも支払い方など心配なことは安心して相談いただけます。

また、借入先の情報やあなた自身の情報を整理する必要がありますが、弁護士・司法書士と相談しながらまとめていく方法もあります。今総額や借り入れ先がわからない方も一度相談ください。

このページでは無料で相談できる弁護士・司法書士事務所のご紹介と手続きに必要な書類・準備方法について詳しく説明していきます。

借金問題に強い司法書士事務所の詳細を見てみる

債務整理の相談費用は無料|弁護士・司法書士事務所紹介

債務整理とは、借金に苦しい生活を送っている方が、借金を整理して無理のない返済額にする手続きです。
債務整理を弁護士に相談して一緒に手続きを進め、借金問題を解決するのが一連の流れとなります。

そこで、債務整理を検討する上で無視できないのは費用です。

実際に債務整理の相談をする際、どのくらい費用がかかるのか気にする方も多いでしょう。

結論から言うと、手続き自体には費用がかかりますが、相談は無料でおこなうことができます

手続きに踏み込む前に最初に無料の相談を受け付けている弁護士事務所や司法書士事務所は少なくありません。
任意整理を依頼する場合は無料相談を経て着⼿⾦と成功報酬、減額報酬がかかることになります。

当サイトでおすすめしている司法書士事務所は相談実績も20,000件以上と豊富です。24時間・365日無料で受け付けているので、現在抱えている悩みについて打ち明けると状況をお伺いし、解決方法をご提案します。

こんな方は気軽にご相談ください

  1. 借金について無料で話を聞いてほしい
  2. 1社50万円以上の借金がある
  3. 1年以上返済が続いている
  4. 借金を滞納していて生活が苦しい
  5. 督促状や一括請求の通知が来た
  6. 借金がなかなか減らない

債務整理について相談してみる

任意整理の相談と手続きに必要な書類一覧

任意整理の場合、

  • 身分証明書
  • 印鑑
  • クレジットカード

があれば手続き自体は出来ます。

しかし、事前に借入先やあなた自身の情報をまとめておくと、弁護士や司法書士事務所への相談と手続きがスムーズに進みます。

では具体的にどんな書類を用意すればよいのでしょうか。
以下にて一覧にまとめました。

なお、事務所によって求める書類が異なる場合があるため、相談前に確認しましょう。

【手続きのために必要なもの】

  • 身分証明書(運転免許証、保険証など本人確認ができるもの)
  • 印鑑
  • 借入先のキャッシュカード、クレジットカード

【借入先の情報が分かる書類】

  • 債権者一覧表

【あなた自身の情報が分かる書類】

  • 預金通帳
  • 自身の収入が分かるもの(課税証明書や源泉徴収票など)
  • 不動産の登記簿謄本や権利証(※不動産を所有している場合必要)
  • 生命保険証券(※生命保険に加入している場合必要)
債権者一覧表って?書き方も知りたい
借入先の情報を、業者ごとに整理して1枚の紙にまとめたものを債権者一覧表と呼びます。

以下に、債権者一覧表に記載すべき情報をまとめました。 分かる範囲でもかまわないので、整理しましょう。 また、過去の借入先で返済が終わっている業者に関する情報もまとめておくと良いでしょう。 過払い金の有無を調べる際に役立ちます。

  • 借入先の基礎情報
    (債権者の名前、住所、電話番号・FAX番号などの基礎情報をまとめましょう。)
  • 最初の借入日と借入額
  • 現代の借入残高
  • 月々の返済額、用途
  • 最後に返済した日

任意整理の書類を用意するのは大変?

任意整理の必要書類を集めるのは、そんなに大変ではないでしょう。

なぜなら、任意整理は自己破産や個人再生と異なり、裁判所等の公的機関を通さないため、正式な書類を完璧に用意する必要がないからです。

書類は、弁護士や司法書士があなたの債務情報を的確に把握し、債権者との交渉をスムーズに進めるためものとなります。

そのため、必要書類とはいっても、すべてを完璧にしなければ、任意整理ができないというわけではありません。

用意できない情報があっても、気軽に弁護士・司法書士に相談してみましょう。

準備OK!では任意整理手続きの流れは?

任意整理の手続きの流れ

流れと言っても、利息の引き直し計算から和解交渉まで、すべて弁護士・司法書士の方が行ってくれますので、あなた自身は必要書類の提出以外することがありません

期間に関してはだいたい3~6ヶ月程度で、意外にも短期間で終わることが多いです。

任意整理手続きの詳しい説明は「任意整理をするなら必ず押さえておくべき手続きの流れとその期間」で紹介しているので、合わせてご覧ください。

  • 必要書類の用意
  • 弁護士や司法書士へ相談・依頼
  • 受任通知の送付
  • 債務状況の把握・引き直し計算
  •  
  • 債権業者との交渉
  •  
  • 和解案に基づいて返済開始

受任通知の送付

正式に依頼の契約をすると、弁護士や司法書士が借入先である各債権者に受任通知を送付します。

受任通知とは、「債務者であるあなたが専門家に債務整理を依頼した」ことを債権者にお知らせする文書です。

受任通知には、依頼をうけたこと、過去の取引履歴の開示の要求、債務者本人には連絡しないことの要求などが記載されています。

そのため、受任通知が債権業者に届けば、業者からの取り立てや請求は止まります

債務状況の把握・引き直し計算

債権業者から取引履歴が開示されれば、利息制限法による引き直し計算を行い、債務の額を減らすことができないか、過払い金が発生していないか等を確認します。

債権業者との交渉

債務が残る場合には、利息引き直し計算後の債務総額と、あなたの月々の返済可能な額などを考慮して、分割支払いによる和解案を作成し、債権業者に送付します。
交渉が成立すれば、和解契約書を作成し、弁護士・司法書士と業者の間で調印します。

無理なく返済スタート

和解の内容に基づいて、無理のない分割払いで返済を始めます。

任意整理の手続き費用

内訳 費用
着手金 約20,000~50,000円(1社につき)
報酬金 約20,000~50,000円(1社につき)
減額報酬 減額した分の1~2割

任意整理を弁護士に依頼した時にかかる費用の内訳として主に「着手金」「成功報酬」「減額報酬」があります。

着手金は債権者につきお金がかかるケースが多く、額としては数万程度です。

例えば5社から借り入れをしている場合は5社分の費用がかかることになります。

成功報酬も同様に任意整理手続きが完了した際に一社につき費用がかかり、減額報酬は減額できた金額の10%程度が多いです。

成功報酬がなく減額報酬の率が平均よりも高く設定されているなど弁護士・司法書士事務所によって金額や仕組みが変わってくるので相談の際に確認しておくとよいでしょう。

個人でもできる?任意整理も弁護士や司法書士に相談すべき理由

任意整理の手続きは、裁判所を通さずに債権業者と直接交渉をおこなうため、個人で交渉をすることも不可能ではありません。

しかし、債権業者もプロであり交渉には慣れているため、交渉を有利に進めようとします。

交渉をしようとしても取り合ってもらえなかったり、あなたに不利な条件で終わってしまうことがほとんどです。

そのため、プロである弁護士・司法書士に依頼して、交渉してもらうのが良いでしょう。依頼料がかかったとしても、結果的にあなたに有利な条件で交渉できます。

まとめ

  • 手続きは印鑑、クレジットカード、キャッシュカード、身分証明書があればできる
  • 手続きをスムーズに進めるために書類が必要
  • 必要書類を用意すれば難しい手続きは弁護士や司法書士などの専門家に任せられる
  • 個人で債権業者と交渉するのは不利

必要な書類などはあるものの、専門家が代わりに手続きしてくれるので自分で何か特別にやらなくてはいけないことはありません。

また、債務整理は一人で手続きをするよりも弁護士や司法書士などの法律の専門家にお任せすることをおすすめします。

当サイトが紹介する弁護士・司法書士事務所は相談を365日無料で受け付けています。まずはお気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

関連記事

アコムの返済に困った!任意整理が借金の返済額を減らせる理由

目次利息をカットも|アコムの借金を任意整理するメリットまとめ任意整理の手続きをすることの3つのメリットアコムの借金を任意…

債務整理でブラックリストに登録される期間は5年。信用情報を知る方法

目次債務整理でブラックリストに入ってしまう!詳しく解説そもそもブラックリストとは?どんな情報が載せられるのか?債務整理…

債務整理後にもクレジットカードを使いたい|デメリットを減らすには

目次債務整理をしても、クレジットカードは使える?債務整理の後に新しくクレジットカードを作ることはできる?審査は通る?既…

2回目の債務整理(任意整理)は可能!1回目とは異なる注意点とは

目次2回目の債務整理は可能。しかしデメリットを受ける可能性も1回目の債務整理とは別の債権者に対して交渉を行う場合1回目の…

リボ払いを債務整理する3つのメリット|クレジットカード返済のコツ

目次リボ払いを債務整理するときのメリット任意整理をするとクレジットカードの利息がカットされる返済額と返済期間を無理なく…